また、人質を取られて中国共産党の言いなりになる日本政府
Total News World さんより転載です。
中国 北京で日本人男性拘束 スパイ行為などの疑い持たれたか
2023年3月25日 19時23分
中国の首都・北京で今月、50代の日本人男性が当局に拘束されたことがわかりました。
日本政府関係者などによりますと、今月、北京市内で50代の日本人男性が中国の法律に違反した疑いで国家安全当局に拘束されたということです。
男性が拘束された詳しい経緯などは明らかになっていませんが、スパイ行為などの疑いが持たれているとみられるということです。(NHK)
拘束された男性はアステラス社員 中国で国内法違反か
中国の国内法に違反したとして北京市で今月、当局に拘束された日本企業幹部の50代の日本人男性が、アステラス製薬の社員であることが26日、分かった。アステラスの広報担当者が共同通信の取材に「拘束されたのは当社の社員で間違いない」と明らかにした。
男性の肩書や年齢、拘束に至る経緯といった詳しい内容は「個人情報の観点に加えて、分かっていないことも多い」として明らかにしなかった。アステラスは「外務省を通じて情報収集をしていく」と説明している。(共同)
ネットの声
中国はいまだに日本人が歩くと危ない地域があったりするのを知らずに歩く日本人観光客がいたりする。 極めて危険。
中国はビジネスでも観光でも行ってはいけない国。無事で帰ってこられるのは運がいいだけ。
能天気に中国がいいとか行って気楽に出かける日本人がいかに多いことか。二度と日本の地を踏めないことになる。
不当拘束と日本人のスパイのどちらの可能性が高いか。普通の人間ならすぐにわかる。
中華人民共和国は共産党独裁国家。反スパイ防止法とは都合よく作られた法律であり政治利用に用いている。
今回の岸田・ゼンレンスー会談に対する報復でだろうね。
そんな国のプラットフォームTikTokを利用しているデジタル庁
知らずに捕まったり危険な目に遭ってる日本人観光客は少なくない。