あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

与国秀行 @yokuni77 古代から現代にいたるまで、多くの方々が臨死体験をされておりますが、しかし科学者たちの多くが、 「臨死体験など夢や幻想に過ぎない。霊は存在しない」と一蹴してしまいます。

2023-04-21 00:12:05 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
与国秀行
@yokuni77
古代から現代にいたるまで、多くの方々が臨死体験をされておりますが、しかし科学者たちの多くが、
「臨死体験など夢や幻想に過ぎない。霊は存在しない」と一蹴してしまいます。
 脳医学の権威であるエベン・アレグザンダーも、「臨死体験なんて幻想だ」と考えていました。
 しかし彼は自身の臨死体験を通じて、脳医学の立場から、「自分が経験したものは夢や幻想などではなく、
確かに霊の世界で見たものであり、臨死体験は確かにある、そして天国地獄はある」と確信するにいたりました。
 彼は言います。
「死後の世界があることを意識することで、『今を生きる』ということの意味が理解できるようになった」と。
 私の予想として、おそらくはエベン・アレグザンダ―と彼の妹は、「人類に霊は存在する、天国地獄はある」
という真理を教える使命を持って、この世に生まれて来たのでしょう。
 だから彼は脳医学者となって、その後、臨死体験をして、そして妹は・・・。
 気になる方は、☟こちらをご覧ください。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北京の病院大火災の原因!背景に“悪徳経営” 巨大食料倉庫“食料城”も大爆発!

2023-04-21 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
北京の病院大火災の原因!背景に“悪徳経営” 巨大食料倉庫“食料城”も大爆発! 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与国秀行 @yokuni77ー今回、ご紹介するのは前回に引き続き、臨死体験の動画なのですが、この人物は「地獄」という存在が、一体どんな恐ろしい世界であったのかを、少し垣間見てきたのです。

2023-04-21 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
与国秀行
@yokuni77
古代ギリシャにおいて、戦士エルは、戦場から遺体となって故郷に帰ってきました。
 すでに死後2週間近く経過しているために、他の遺体は腐敗していく中で、
なぜか戦士エルの遺体だけは少しも腐敗しませんでした。
 火葬しようと火を着けたら、エルが甦り、目を覚ましたので、人々は驚きました。

 しかし「復活したエル」の話を聞いて、人々はもっと驚くのです。
 なぜならエルは、この世ではない、別の世界に行って、様々なものを見てきた、というからです。

 エルは、臨死体験の中で、天国に帰っていく人も見れば、生前、悪知恵が働いて、
法律では裁かれなかった人が、厳しい地獄に落ちていく光景も目のあたりにしました。
 さらにエルは、人が生まれ変わる光景も見てきました。彼の話によれば、
その人の人生における心に見合った生まれ変わりが行われていたそうです。

 「天国地獄はある、生まれ変わりもある、そして自らの心に基づいて、自分の行先としての
天国地獄は決まり、そして生まれ変わりも決まってくる」、それが真理なのです。

 哲学や宗教が教えてきたものとは、こうした永遠に変わることのない真理なわけです。

 この戦士エルの話を、哲学者プラトンは『国家』という政治的な書物の一番最後に収めました。
 それはおそらく、国家を平かに治めていくためには、政治によって、様々な法律を作ることも
大切ではありますが、しかし真理を世の中に打ち立てることによって、
一人一人が自らの心を正すことによって、国民それぞれが、地獄的な心を天国的な心に変えていく
ことによって、国家は平和的に治まっていくのだ、こうしたことをプラトンは後世の私たちに
伝えたかったのでしょう。
 そのように私は教わりました。

 さて今回、ご紹介するのは前回に引き続き、臨死体験の動画なのですが、この人物は「地獄」と
いう存在が、一体どんな恐ろしい世界であったのかを、少し垣間見てきたのです。
ある『無神論者の臨死体験』です☟ 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与国秀行 @yokuni77 今回、ご紹介する話は、とある黒人男性の臨死体験の話です。

2023-04-21 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
与国秀行
@yokuni77
今回、ご紹介する話は、とある黒人男性の臨死体験の話です。

 人は必ず死にます。
 そのために人は、死の下に平等です。
 今日、100歳を迎えた老人も、今日、産声をあげた赤ん坊も必ず死にます。

 そして人類の99.99%以上の歴史が、実は信仰の歴史であり、そして今も、人類の約7割以上が
何らかの信仰を持って霊の存在を信じいるように、霊は確実に存在しています。

 未だ現代科学は、霊の存在を見つけられていませんが、だからと言って、「霊は存在しない」
という証明にはならないのです。
 「霊は現実に存在している」、それはすなわち宗教の中で説かれている天国や地獄といった世界も、
おとぎ話ではなく、現実に存在しているということです。
 肉体が滅んでも霊として生き続ける以上、人はこの世を去った、あの世の天国や地獄で生きていくのです。

 つまり現代の科学者、特に数学者たちが、「この三次元世界を包み込むように、四次元、五次元、
六次元といった高次元世界は存在する」と述べておりますように、「この世を包み込むように、
あの世は確かに存在している、天国地獄は歴然としてある」、それが宗教家としての見解なわけです。

 ですから地上を生きる人間が、天国や地獄の存在を否定して生きたとしても、確かに言えることとして、
天国的な心の持ち主は天国に、地獄的な心の持ち主は地獄に、それぞれ帰ることになる、という
法則は曲げられないのです。
 だから自らの心が天国的か、それとも地獄的か、それをチェックする必要があるわけです。
 そのチェックポイントが、神仏に対する信仰心であり、他者に対する与える愛の心なわけです。

 信仰心無き、愛乏しき者は、たとえ自分では「私の心は天国的だ」と思い込んでいたとしても、
しかし肉体を去った時に、その地獄的な心に基づいて、必ず地獄に行くことになります。
 だから信仰と愛が大切なわけです。

 人生という一冊の問題集の中で、人の心は揺れ動き、どんな人にも試練は必ず訪れます。
 そのために、昨日まで明るく元気であったのに、今日は心が暗くなり、重たくなり、ふさぎ込み、
心が地獄の方向に引っ張られていくことも、もしかしたらあるかもしれません。
 しかしその時、その暗く重くなりかけた自らの心を、明るく、軽く、朗らかに天国的にしていく、
それが心の修行なのです。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファイザーに一般市民が猛抗議 世界各国がワクチンを打つのを辞め 国や製薬会社に怒りをぶつけている 日本だけは5月から第6回目コロナワクチンを開始する

2023-04-21 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ファイザーに一般市民が猛抗議
世界各国がワクチンを打つのを辞め
国や製薬会社に怒りをぶつけている

日本だけは5月から第6回目コロナワクチンを開始する 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮崎正弘氏より 米ドルは間もなく世界の基準ではなくなるー「アメリカは深刻な危機に直面した」とトランプ 経済崩壊し、インフレ制御不能。米ドルは間もなく世界の基準ではなくなる

2023-04-21 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「アメリカは深刻な危機に直面した」とトランプ
経済崩壊し、インフレ制御不能。米ドルは間もなく世界の基準ではなくなる
***************************************
 
 トランプ前大統領は4月14日にインディアナ州のインディアナポリスで開催された
全米ライフル協会(NRA)の大会で、経済に関し「アメリカは深刻な危機に直面した」
とする発言を繰り出した。この趣旨はトランプが一連のFOXテレビとのインタビュー
での発言と同じだが、重大なことを言っているのである。
「米国は、世界における従来の地位から失墜し始めている。バイデン政権は、外交政策と
国内政策の両方で国を崩壊の瀬戸際に追いやった」
「米国の経済は崩壊し、インフレは制御不能になった。米ドルは間もなく世界の基準で
はなくなるだろう。そして人民元が代替を試みている。現にわれわれはブラジルを失い、
南アも失い、ロシアを中国側へ追いやった。これはワシントン『200年で最大の敗北』
であり、ほんの数年前には考えられなかった」とした.
 「外交政策分野におけるバイデン政権の失敗により、ロシアは中国と力を合わせている」
とトランプ前大統領は続け、「イランと北朝鮮とともに、モスクワと北京は現在
『威嚇的で破壊的な連合』を形成している」とした。
「私たちは人生でこれほど危険にさらされたことはありません。わが国の歴史の中で最も
危険な時期だと思います。バイデン政権はワシントンとモスクワの間のエスカレーション
を避けることができなかった。米国は衰退している」
 トランプが「ドル基軸体制の弱体化」を客観的に認めたことに留意しておくべきだろう。
ウォール街のエコノミストと同意見でもある。
 イェーレン財務長官はCNNのインタビューに答えて「たしかにドル弱体の兆しは
あるが、かといってドルに代替できる通貨はない」とし、また欧米が凍結しているロシア
の資産について、「凍結解除予定はない。ロシアはウクライナの損害の代償をしはらう
べきだからだ」と答えた。
 
 現実のSWIFTの通貨別送金実績ではドルは依然として84%を占め、次のユーロは6%でしかない。
 このようなバイデン政権のウクライナ傾斜、過剰支援に対して共和党には根強い反対がある。
なかでも反バイデン強硬派がポール・ゴザール下院議員だ。ゴザールはアリゾナ選出で、
当選六回のベテラン。中絶反対、銃規制強化反対、環境保護規制反対の旗振り役で、トランプの
熱烈な支持者として知られる。
 ホロコースト追悼日の前日にゴザール下院議員は自らのニューズレターのなかで、
「ナチが陣取るウクライナに1000億ドルをわれわれ納税者のカネを遣っている。
ウクライナ支援はナチへの支援だ」と怪気炎をあげた。
 
 ▲起訴直後からトランプ選対には嵐のような議員支持表明と献金ラッシュ
ちなみにNY大陪審のトランプ起訴を左翼の陰謀とする共和党支持者は、逆流となって
トランプ再選支持に環流し、嵐のような献金がつづいた。起訴から二週間でトランプ選対に
1500万ドルが集まった。
 共和党議員のトランプ支持が上院で9名、下院で31名となり、デサンティス支持を明確
にした議員はたった二人となった。まさに起訴が逆風となって、サンティスはいきなり
劣勢となった。
 アメリカの機密情報を漏洩させた事件では中心人物が逮捕されたが、国務省はデータが
改竄されており、フェイクが多いと主張して詳細を誤魔化した。大手メディアも、この
事件の深追いを避けている。
 ところが、漏洩情報の中に「ウクライナには米軍特殊部隊が100人、英国の特殊部隊
が50人投入されている」と暴露したほか、「米軍が供与したスマート爆弾は1000発に
のぼるが、ロシアのGPSの電磁波妨害をうけて使い物になっていない」とした重要情報
が含まれている。
 米国のチャイナバッシングもエスカレートし、NYにある民主活動家監視の
「中国警察派出所」に関連し、米国の主権を侵害し、スパイ活動を行ったとして
NYチャイナタウンの長楽会館を根城とした中国人ふたりを逮捕、秘密の拘置所にうつした。
 米国が制限しているにも拘わらず米国製半導体が大量にロシアに迂回輸出されていた。
インテル、AMD、テキサス・インスツルメンツの半導体は香港の中国企業ダミーを経由
してロシアに輸出され、22年2月24日のロシアのウクライナ侵攻から同年12月末まで
に香港企業七社から2358回船積みされ、その金額は5700万ドルに上った。
 このため米国商務省は中国企業など12社をあらたに制裁リストに加えた。
米国のブラックリストに載った中国企業はこれで651社となった。
 
 ▲もうひとつの脅威は中国が米国に仕掛けている『アヘン戦争』だ
 フェンタニルで死んだアメリカ人が急増し、その元凶が中国だと判明した。
アメリカ人の対中感情はますます悪化した。「これは中国が米国に仕掛けて『アヘン戦争』だ」
と主張する議員も現れた。
基本的にフェンタニル(麻酔や鎮痛剤として使われる合成オピオイド)は医学仕様で
麻酔の鎮痛剤である。ヘロインよりの30倍。モルヒネの50倍の効果があるとされ、2017年、
2万人以上のアメリカ人が死んだ。大半が郵便で中国からの郵送だった。
2016年統計でも6万4000人のアメリカ人がオピオイドが原因と診断されて死亡している。
このうち約2万100人はフェンタニルのみの使用によるものだった。
歌手のプリンスやトム・ペティ、ロスアンジェルス・エンジェルスの野球選手などの死も
フェンタニルが関連していた。
フェンタニルのオンライン販売業者6社のうち、5社が中国を拠点としており、アメリカ
合衆国郵便公社を使い、全米各地に配達していた。
また中国から送られた原材料がメキシコの密売人によって大量のフェンタニルに加工されて
いたことも判明し、バイデンが密入国管理を緩和したため、フェンタニルの持ち込みが急増した。
嘗て毛沢東時代の中国は麻薬ビジネスで軍資金を作っていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする