あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

河野太郎氏「ワクチンで死んだ人はいない。デマ(2023.1)」→因果関係が否定できないとし死亡の認定は計103人に(2023.5)

2023-07-11 00:00:10 | 日記
こうも無理にでも否定するのは、確実に意図的な戦略があるね。
しかし、この人の死後は大変だよ!!
鬼たちに、舌を何回も抜かれる体験をするのだと推察します。
TOtal News World  さんより転載です。
コロナワクチンに関するデマについて
2023.01.06
自らがワクチン接種をしないという選択をするのは自由ですが、他人のワクチン接種を邪魔するのは、大きな問題です。
「ワクチンをうって大勢がなくなっているのだから、ワクチン接種をやめるべきだ」と主張する人がいます。
国内でのワクチンの接種開始後は、副反応疑い報告制度により、副反応を疑う事例を収集しています。
日本の副反応疑い報告制度では、ワクチンを接種した後に亡くなった事例が1,917件報告されています。
ご家族を失ったご遺族の悲しみはいかばかりかと思いますが、これまでにワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。(河野氏ブログ)
反ワクチンの人は「何千人死んでるーーー」ということがありますが、それはデマ
反ワクチンの人がワクチンで大勢の人が死んでいると不安を煽っているのはいうのはデマですか?
河野太郎氏「これは完全なデマですね。11月の厚労省の有識者会議で、ワクチンの副反応のデータが上がってきているが、ワクチンと因果関係があるというのは一件もない。ワクチンを打った後で亡くなっている人はいるが、ワクチンが原因が因果関係だと断定されたものはありません。
反ワクチンの人は「何千人死んでるーーー」みたいなということを言いますが、それはデマです」(@kota_sugihara)

令和5年6月26日付 新型コロナワクチン接種後の「死亡」
救済制度認定 新たに31人 これで死亡の認定は計103人に。




ネットの声
打ってしまった人のために、マッカロー博士が解毒方法を語る/博士「接種した人から、最もよく聞かれる質問は「どうやったら体から取り除くことができるか」ということだコロナワクチン解毒の「非常に貴重な物」について、ピーター・マッカロー博士が語る 世界的に有名な心臓病学者であるピーター・マッカロー博士は、コロナワクチン解毒に関する情報を提供するインタビューに応じた...続きを読むワクチン接種を受けていない血液の需要が激増/ワクチン接種者から輸血を受けた人に異常な血栓が見つかる「ワクチン接種を受けていない血液の需要が増加している」 米国の血液輸血業界で、ワクチン未接種者からの提供血液に対する厳格な調査が増加しているとされている。これは、COVID-...続きを読む 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

与国秀行 @yokuni77 【音楽などの芸術に洗脳を潜ませる】音楽や芸術を愛することは大切だが、しかし音楽を愛する気持ちと同時に、悪魔の洗脳を 見分けるセンスも磨くべきである。

2023-07-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
与国秀行
@yokuni77
【音楽などの芸術に洗脳を潜ませる】

 『湘南乃風』の若旦那が、「銭の匂いに敏感になっちまった俺だけど~♪」と
歌っていたが、実は私は、いつからか”悪の洗脳”に敏感だ。

 おそらく私世代の人たちは、の「水曜日のカンパネルラ」という音楽グループを
知らないだろうし、ボーカルの詩羽(うたは)や、タレントで歌手でもある
「あのちゃん」のことも知らないかもしれない。
 詩羽とあのちゃん、この二人の女性は、共にかなり変わった歌を唄っている。
 たとえば「水曜日のカンパネルラ」の『エジソン』という曲は、本当は発明家に
なりたかったのに、なぜか音楽家でブレイクしてしまったバンドマンの姿が描かれている。
 おそらくほとんどの人が、この曲を聴いて、「あ~分かる、分かる」とはならないだろう。  
 あのちゃんが歌う『ちゅ、多様性。』にいたっては、もはや何を歌っているのか、さっぱり分からない。
 ただ、どちらの曲も、メロディーが特徴的なために、リズムは脳に残るものだ。

 しかし『エジソン』と『ちゅ、多様性。』、この2つの曲は、
「歌詞が共感しづらく、リズムが特徴的」という共通的があるものの、実は決定的に異なる点がある。
 それは「きゃりーぱみゅぱみゅ」というアーティスの『つけまつける』という曲が、
フリーメイソンのシンボルで溢れていたように、実は悪なる勢力というのはアメリカでも、
日本でも、世界中において、音楽の中にネガティブなサインを入れ込んで、
知らず知らずのうちに人々を洗脳しているのだ。
 これを『MKウルトラ計画』という。

 『MKウルトラ計画』とは、CIAが極秘に実施していた非人道的な洗脳実験の
コードネームで、1950年代初頭から少なくとも1960年代末まで、
被験者にまったく内緒で行われてきた。
 1973年、当時のCIA長官リチャード・ヘルムズが、関連文書の破棄を
命じたものの、しかし辛うじて残されていた数枚の文書が、1975年に
アメリカ連邦議会で公開され、そして世間を騒がせた。
 だから「『MKウルトラ計画』という洗脳実験が行われていた」ということは、
公然たる歴史的事実なわけだ。

 そしてその実験の成果によって、実は今も、人々を知らず知らずのうちに
洗脳する『MKウルトラ計画』は行われており、『YouTube』などを開くと、
知らぬ間にそうしたネガティブなサインが入った洗脳的音楽が流れてくるのだ。
 つまり、変わった曲を歌うアーティストに見せかけて、『MKウルトラ計画』は、
こうしている今現在も、我々に対して行われているわけである。

 そしていつからか、私は”悪の洗脳”に敏感になり、『MKウルトラ計画』を
見分けるクセがついてしまった。
 私の推察に過ぎないが、あのちゃんは、きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeなどと同様に
加害者ではなく被害者だが、おそらく彼女は『MKウルトラ』の洗脳的な曲を歌わされている。
 音楽や芸術を愛することは大切だが、しかし音楽を愛する気持ちと同時に、悪魔の洗脳を
見分けるセンスも磨くべきである。 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ウクライナの慈善団体職員が、「移植用の臓器を売る」ために生後11カ月の赤ん坊を海外に連れ出そうとして現行犯逮捕された。

2023-07-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
ウクライナの慈善団体職員が、「移植用の臓器を売る」ために
生後11カ月の赤ん坊を海外に連れ出そうとして現行犯逮捕された。
 この43歳の犯人は、この男の子の母親であるジトミール出身の女性に
1000ドルの前金を渡し、男の子が戦争から離れて安全に暮らせるように
EUでの養子縁組を確保すると主張した。母親は合計で5,000ドルを約束され、
その "売人 "は25,000ドルで人身売買業者に売るつもりだった。
この男は共犯者と共にウクライナとスロバキアの国境で拘束された。
なぜなら、ドイツ、ルーマニア、ポーランドの大規模なクリニックも
この「ビジネス」に関与しており、多くの臓器がアメリカやカナダといった
海外に運ばれているからである。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

タッカー・カールソン 「共和党でウクライナ紛争を支持することに疑問を呈しているのはトランプだけだ、ワシントンの連中はみんな間違っている」

2023-07-11 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
タッカー・カールソン
「共和党でウクライナ紛争を支持することに疑問を呈しているのはトランプだけだ、
ワシントンの連中はみんな間違っている」
「J6事件の時に国会議事堂警察の長官だった人物は、
議事堂内は連邦職員だらけだったよと言った、Foxで放送される前に私は解雇された」 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする