大切なものが壊れた・・とき。
自分で壊したのなら自分に腹も立てよう。
次男のバイクのミラーが割れた。
タンクも傷つき、右ハンドルにも傷が・・・
倒れた・ということ。
誰がとうして・・というのはあえてここでは、書かないことにしよう・・・・
お金さえ払えば良いという言い方。
自分のものに傷が付くのは、鬼のように怒り狂うのに、人のものは傷つけても平気でいる神経。
長い間貯金をしてやっと買った宝物。傷ついたのはバイクだけじゃない。
長男も三男も、次男のそのつらい気持ちを理解。
もうすでに旧車なので、そのミラーは製造していないかもしれない・・と落ち込んでいた。
三男がネットオークションで同じミラーを探してくれた。
今夜次男が帰ってきたら見せてあげよう。。
今日。黄砂の吹き荒れる中、予定どおり父のお墓参り慣行。
車で小一時間かかる霊園。
年末にも日記(長男同伴)にしたと思う。
今回は長男と三男が付いてきてくれた。
私の車1台で。
三男がブラシで彫り物の文字や絵柄の中のコケを洗い流してくれた。
途中で買った花を3軒分にして手向け、香をたて。
何故かみんなでこのお墓に入るんだという話になった。。
まあそれは・・・先々のこと。
そして、帰り。
『清め』を^^せねばと、食事をどこでしようかと走り回り。
結局はまだお腹も空かないと、g・u.に寄り込む。
そこで、長男・三男はそれぞれの下着と靴下を購入するという。
私は、適当にぶらぶらしていると、パーカーとジーンズを買えよと三男が選んでくれた。
自分ひとりで買うときはいつだって試着などせず、すぐに買ってしまうが、履いてみたほうが良いと試着をする。
なんとなく違和感があってサイズ変更。
こんなこと・・・息子とするなんて思ってもいなかったなぁ~
明日、さっそく仕事に着て行こうっと。。
で、支払いは長男がするという。。(≧m≦)
ぬかりの無い三男でした。。