行ってきます・とただいま・の間。

2013,1に長男から貰った、SONY NEX-F3で撮っています。
その日の事柄と撮りたて写真で残してます。

冷たい豆乳ラーメン。

2014年07月25日 13時27分07秒 | 日記

じっとしていても、じゅわ~っと汗が出てきます。
いよいよ夏本番ですね。
もうどこにも行かずに家でじっとしているのが一番。

なのですが、昨日は、ちょっと東京まで用事があって出かけました。
お昼近い電車で、5人連れでした。
乗り換えが2回もあるし、みんなその路線利用に心細い。(*≧m≦*)

この用事が決まってからは、乗り換えが心配で不安でした。
自分で車を出すとなると嬉しいのですが、しかも・・・都会。(o_ _)ノ彡☆ばんばん

電車の中のクーラーと、外の熱気の温度差が心配でした。
それと一緒に行く方は、お友達でも親戚でもなく、お喋りが過ぎて疲れるかな・・とか。
痛い膝で階段とか上がれるかな・・とかとか。
そういう慣れていない不安要素が一杯でした。
締め切っていく家の中も、ティちゃんの温度が心配。
除湿をかけて行きました。
お昼に帰ってくる長男が様子を見るでしょう。

用事が終われば、すぐに帰宅。
浅草をpm4:40に乗って無事に帰ってきました。。

そしていつも思うのは、家にばかり燻っていないで、たまには外へ出かけなければ。というもの。
家で着るものもかまわずに内職をしていることで、ちょっと外へでるには、頭の先から足の先までを整えなければならない。
いつもちょっとだけでも綺麗にしていれば、すっと出かけられるのに、ね。
行ってこられれば、自分に、「出来るじゃん。」と思うのにね。

そしてまた、いつもの自分に戻ってしまうでしようね。。

(o´_`o)ハァ・・・ 人生経験というか、社会見聞が狭いわぁ。。

 

 

これが今日のお昼。
冷たい豆乳のスープのラーメン。。
とっても美味しかった~
2食入りで、298円というお手ごろ価格。。(* ^ー゜)v


君に、会いたかったよ。(蝉)

2014年07月23日 17時51分43秒 | 日記

朝洗濯物を干していると、足元に、うごめく者を発見。

蜂やコガネムシ、とんぼや雀が飛んでいる。
牡丹の根元から上がろうとしている。

 

 

君が羽化したころ、また来るね。
頑張るんだよ。

遠くの空には、アブラゼミが泣いている。
追いつくんだよ。

と、今日納入の内職に慌しく戻った。

 

 

なのに・・・・

お昼に見るとその姿は無い。
脱皮後の殻もない・・

今日は37℃にもなりました。大暑。


定植したノウゼンカズラの。

2014年07月21日 09時05分01秒 | 日記

以前、折れた枝を挿して根が出たものを鉢に上げました。
さらに、花を咲かせるまでになったそれを、門の内側に定植したもの。
花が咲きました。

 

 

まだ枝は数本しか出ていませんが、ここでどんどん成長して花付きも良くなると思います。 (*^▽^*)

 

   小さな蟻んこがいっぱい。。

 

 

 

 

金曜日に、三男宅へコンテナを届けました。^^
お礼には、桃を。
そして、三男たちには、ファミリー用のバニラアイスを。
一瞬に出る「わぁっー。」の表情と声で、本当に喜んでくれたことが分ります。。

仕事が終わって、夕食を食べている時間。
すぐに帰るからと言っても、お茶を出してくれた。^^
そして、その夕飯を食べてみてよと、三男が言います。
彼女の料理の味をみてくれという。
3人で笑ってしまった。

彼女は、「えぇぇ、そんなぁ、恥ずかしいじゃないのぉ。」という気持ち。
私は、「えぇぇ、比べるなんてできない。」という気持ち。

それはもう私は決めていたことなんです。
おふくろの味なんていうのは、息子だけが記憶の中に留めておくもの。
母親から嫁に繋げるものではないと思う。
いゃ、いろいろご意見はあるでしようが。
私の料理が奥さんになった彼女より劣ると感じる恐怖もあります。(o_ _)ノ彡☆ばんばん
また、彼女にしたら、誉められてもけなされても、良い気持ちはしないと思うんです。
だからそこで私は、
「良いんだよ。。これから2人で味を作っていく。それがその家の味になるんだから。^^」
と言いました。
三男。微笑んで。
「両方の味が分るのは俺だけだな。。」だって。。

そして、もし、もし私の作るレパートリーの少ない中で食べたいと思ったときは、食べにおいで。
その時は大歓迎で作るょ。。

 

おふくろの味って、最高の何かだとずっと思っていた若い頃。
男性にとってお母さんが作る味は何にも替えがたいもので、いくら習っても同じにはならない、出来ないものと思っていました。
しかし、それは結婚と同時に変わりました。
おふくろの味とは、例え毎回焦げ付く料理であろうと、甘すぎようとも、それがおふくろの味なんです。
息子たちが幼い頃から食べつづけた記憶の中の味なんです。
それは、哀愁をおび、優しい母親の懐の中に戻れる味なんです。
だから、すんばらしい料理長が作った味を求めるのは違うんですょね。
主人や主人の兄弟が話す母親の味は、甘いだけのお稲荷さんや、ポテトサラダ、ジャガイモとネギの味噌汁・・・etc
焦げた鍋は数知れず。
それが愛する母親なんです。

料理が得意でも得意じゃなくても、おふくろの味とはそういうもの。

だから嫁が、その味を真似する必要はない。
ましてや張り合う必要もない。
そう思います。

 

 

 

今年、コムラサキはとても勢いが良いです。
低木ですが、四方八方に枝を伸ばして花を付けています。
すでに、咲き終わったところには、ころころとまぁるい実が。
紫色に色づく日も間近です。

 

 

そしたらね・・・・

夢中になっている私を見ている奴がいるんです。(´д`)
やだぁ。

まあ、こちらがなんだかお邪魔したみたいになって・・・・
すみませんね。
でも、せっかくだからそのお姿を撮らせて、ね。

 

  「ふんっ。」

 

  綺麗に撮るからさ。


雨上がりには、蝸牛と遊ぶ。

2014年07月18日 16時44分50秒 | 日記

昨夜と今朝早くに雷と雨が降りました。
雨漏りの不安と雷へのイライラが、どうも嫌ですねぇ。。

 

朝の9時と、お昼終わりの13時には、工場からの電話はないかとスマホを手から離さないのですがね今日も電話無し。

先日三男夫婦が持ってきてくれたジャガイモ。
そろろそコンテナを返さなくちゃ。。
そのお礼に何にしようかと・・・。

ジャガイモというと、ここで義父から私の実家へじゃがいもを持って行けという日のことを思い出す。
「もう芽が出て、捨てるから、持って行け。」ということ。

あほかっ。

捨てるようなものだから、もういらない。持って行けとは、どんな神経をしているんだろうか。
そんなもの貰ったとしても両親はお礼をするだろう。
だったら私は買って持って行く。

農家は、採れて売るほどでもない農作物は、貰ってくれる人がいると無駄にすることを考えればありがたいもの。
ご近所のお婆ちゃんからもそういって、貰える野菜があります。
りっぱで新鮮で綺麗なものを、です。
でも義父は違った。
それは今でも私は、そう認識している。

 

食べてくれればそれで良いという農家の方々。
お礼なんていらないよという農家の方々へ、どんなお礼をしたら失礼にならないかと考えます。
まして、三男が恥ずかしくないように。

三男も、たいそうなお礼は必要ないし、気持ちだけで良いと言うだろう。
こちらよりも、なんでもある家だとも思うし。。
そんなに見栄を張ることなんて必要ない。そういう方たちだよと言うだろう。

ねぇ。。そうだよね。。

 

 

うん。そうだよ。。

 

だよね。

 

でもねぇ。。(≧y≦*)

 

 

ビールなら喜んで貰えるかな?
でも、奥さんも娘さんである彼女も、そんなに飲まないでと言ってたし。。
お礼って、旦那様より奥様へ贈ると喜んでもらえるって聞いたことがあったなぁ。。

 

 

果物かなぁ。。

 


松ぼっくりも、、、汗。

2014年07月17日 15時33分48秒 | 日記

今日もじとじとしています。

こんなに暑いのに、ティちゃんの食欲は衰えず、コオロギ20匹をペロリ。
というか、がーーーっと食べてしまいます。
受け皿までガシっとするので、歯が心配。
足りないのでしょうが、自然界では日に20匹も捕れるはずもないのだし、食べすぎは良く有りません。
痛風になります。^^

餌の用意をしていると、もう待ちきれずにケージの中でうろうろ。こちらの手先を見てガラスにガンガン口をあてます。
しばらく時間を置いて餌のことを忘れさせないと。。

 

今日の暑さはそう、じとじと。
毎日湿度との戦い。昨日は日差しもあってもっと暑かったかと思いますが、松ぼっくりもね、暑いようです。

 

 

滴り落ちる汗。

(≧y≦*)

じゃなくて、松やに。
凄いですね~

 

   美味しそう?^^