先日、左目の光凝固術を受けてきた。
そんなこと言ってはいけないんだろうけど、
時間がすごく長く感じられた。
そしてこれで終わりと思ったのに
思いがけないことを医者から言われてしまい、
ちょっとうんざり…。
左目が
加齢性黄斑変性症だという。
加齢性黄斑変性は大きく分けて 萎縮型と浸出型との2種類に
わかれるそうで私のは浸出型だそうです。
つまり、突然のように失明と言う状態になったのは
そのせいらしい。
新生血管からの出血が止まらず、
光凝固術が中々効果が出てこないみたい。
確かに左目でものを見ようとすると
中心部が黒い雲がかかったように見えない。
しかも見ようとする対象物がモノクロでゆがんで見えるので
例えば人物は ぼやけてる上に下の方が細く見えるので
まるで「ムンクの叫び」のような状態で思わず笑ってしまう。
子どもの頃から、目だけはよくて
夫をはじめ家族全員が必要なのに
老眼鏡は別にして
私だけが眼鏡もかけたことなかったのに…。
しかも加齢性って…。
気持ちは若いつもりだったけど、
やっぱりそれなりに年は重ねて行ってたと言うことのね。
眼科とは縁が切れなくなってしまったようだけど…。
パソコンもやはりあまりよくないのかもしれない…。
今以上にPCを開く機会は少なくなるけど…。
時々は覗きに来ようとは思ってる。
目の病気のことは、他には知識が無いので
お大事にとしか言えないのが、歯がゆい。。。
確かにPCをすると疲れますね
眼科の先生は楽しんでくださいって言われるけどね~
時々お顔を見せて下さい
それで元気なんだって安心するから
15年ほど、通院しています
進行を遅くする為に薬を頂いているのです
母の場合は、網膜をカーテンとすると、めくれている状態だそうです
窓枠や障子の桟が、ゆがんで見える、ボワ~~と黒っぽい雲が、あるって感じだそうです
今は、先の光凝固術の後でもあり、目は、術後 なかなかしっくりしないそうですから、ゆっくり構えてご自愛くださいませ
目の手術は怖いし辛かったことでしょう。
ムンクの叫び に人の顔が見えるのですね。
PCも休み休みやってください お返事は
要りませんよ。
同じ年の従兄弟が腰が痛くて何軒かの整形外科や接骨院に行っても、原因がわからず、お歳ですからでと。
いろいろ探して東京の病院で原因がわかり、今は痛みが治まったと言ってます。
僕もPCを開かない日があります。
PCの傍らには目薬を置き、頻繁に点けています。
お大事にしてくださいね。
どんなにかご不自由かと思います。
心配はしても、何もできないでお大事にとしか言えません。
私も、パソコンはあまり熱心に開かないように最近はしています。目がつかれまして、、、
バジルさん、調子(気分)のいい時だけ開いたらいいと思います。
お返事はいりません。お人柄は良く分かってる心算です。
亡義母も加齢性黄斑変性症になりました。
目のことなので不安でご不自由でしょうがご自愛ください。
子供の頃から視力だけは2.0と自慢していました。そのせいか老眼は早かったです。最近ドライアイとか、ひりひりするとか、眼が赤いよと言われています。赤眼に良いといわれている眼薬が離せない状態です。パソコンの仕事に就いているので仕方がありませんが、気になっております。どんな注意が必要か?良く分かりませんが、お大事になさってください。
私は片耳が難聴です。
いろんな 目の病気別のパンフレットが並んでいる中から
聞いたことがない病名なので目に留まって 読んで知りました。
治療がさらに必要でしょうか。
車の運転も 心配ですね。
目は いろんな情報を得るのに必要な大事な器官なので
何とか 治ることをお祈りしています。