今朝の『マッサン』を観て、泣いてしまいました。
危篤の母親のもとへ列車に乗り帰郷するシーンで
子供のころの母親との回想シーンがあり
昔、母に同じことを言われたのを思い出してしまいました。
そうなんですよね。
今 自分が母親になり3人の子供を育てていて
やはり同じような心境になることがあり、
親とはこういうものなんだよね~~って、
ひとり感じ入っています。
外は3日連続の吹雪模様・・・。
低気圧が北海道オホーツク海上からうごかないのです。(;一_一)
こんな中、昨日は、必死に車を運転して
フラワーアレンジメントに行ってきました。
ボケちゃっいました・・・。
サンゴミズキ、赤ネコヤナギ、モンステラの葉っぱと
西洋と和がドッキングしたような
『春宴』と題された新春のフラワーアレンジメントの花です。
赤ネコヤナギが開いたら素敵かなって思っています。
外は吹雪・・・。
タクシーで行けばと考えるでしょう・・・。
でもここは山の上、タクシーは大抵FFですからね
こんな日は上がってこないのです。
酷い所に住んでると思うでしょう?
でも又春が来たら、ココに住んでて良かったと 思う日もあるんです。(^_^;)
それにこんな酷い防風雪はひと冬に1,2回のことですしね。
春になると楽しいこともいっぱいあるし
がんばれる気がする。
北總、雪はありませんが三日ほど北風吹き捲って超寒ぶいいんで
あります。
老軆の身には堪えます。
http://www.youtube.com/watch?v=zm9B7LAzEZ8
http://www.youtube.com/watch?v=vHMLx-kDpz4
では、また後日で茣蓙居ます。
こんな絶望的な悲しみの中の雪はどんな状態の雪なんだろう??って思いました。
今日のように真横に雪が降ってるような日だったら、
きっと数分も表には立ってられないだろうなって
思いながら聞いてしまいました。(^_^;)
確かに年々寒さや冷えが骨身にしみてきました。
でもこの寒さを超えると暖かなな春が来ると思うと
がんばれる気がします。
道産子は強いんです。
親の愛は親になって初めてわかるようですね。
僕は親になれなかったので、いまだに親心がわかってないかも。。。
フラワーアレンジメントのタイトルがいいですね♪
冬来たりなば春遠からじとか
春が待ち遠しいですね。
でも一足先に春がきたようで、いいですね。
そうかあ、タクシーはFFなんですね。そりゃ大変です。
マッサン、よかったですか。一応録画はしてあるので見てみましょう。あ、もう余市に行ってるんですかー。
車の運転気を付けてください。
私も「マッサン」を見て涙が出ました。
親の愛は無償ですものね。
前回のカボチャ美味しそうですね。
ニュースで雪のニュースを見ては、
バジルさんのことを思っていました
田舎で、一人暮らす母も、瀬戸内で雪知らずの土地だから
出来ることだと申しておりました
雪降ろしなど、とても大変そうですものね
マッサンもそんなことになっているのですね
アレンジメント、明るくて良いですね
気分も
今年もよろしくお願いします
サンゴミズキは分かります アカネコヤナギってって見た事あるかな~
花が赤いのかしら?
ないため 雪下ろしがどれだけ大変かとニュースなどで
知るばかりです。雪道の運転は気をつけてね。
フラワーアレンジメントとは 昔で言う生け花のことですか?
「思う心にまさる親心」は
「親思う心にまさる親心」
「親」が抜けてました。
明日は晴れてくれるでしょうか?
勿忘草さんの優しさ、思いやりはまるで親の様です。
“冬来たりなば春遠からじ”そうなんです。
春は冬の後に来るんです。
道民は人一倍春へのあこがれが強いんです。