夕陽を見に、家の近くの山の上の公園に散歩に行きました。
この頃は、日が長くて間もなく7時になるというのに、まだ日が落ちません。
西の方のアンテナが沢山立っている山は手稲山と言います。
我が家からは、西に位置してます。
徐々に、日が落ちてきます。
沈みそうで中々沈みません。
ようやく
日が沈みそう。
さようなら~~また明日ね~~って名残惜しそうに・・・。
時間は
夕陽が落ちて・・・。日が暮れて・・・。
モノトーンの世界になりました。 娘が一人、黄昏てます。
そのあとの南の空の雲が
まるで、竜のように
面白い形で
これも、夕陽のなせる、雲の芸術ねって、はなしながら、
散歩を終わりました。
この雲に 身をゆだねて
あの 夕日の彼方
遠くへ 遠くへ 流れていってみたいです
何せ6時以降外に出ない人です 蚊が多くて刺されるのは何時も私ばかり…
素敵な夕焼けを見せて貰ってるのに 夢の無いお話になりました
流れている夕焼け雲 また明日ね~元気でお会いしましょうねって言ってる様ね
ただ見てるだけでも感動しますね。
夕日や雲の動きを見るのが僕も大好きです♪
ゆったりと流れる散歩の時間は
心の糧にもなりますね。(ニッコリ♪)
近くにいい公園があるのですね。
いつもお嬢さんと一緒で
「羨ましい」と思ってる方
大勢ですよ きっと!!
雲の芸術のオマケ付きでよかったですね。
ところで・・・・
気になって何度も拝見してるのですが、
同期会でバジルさんどこにいらっしゃるの?
そうですね?私もあの夕陽のかなた空遠く流れて行ってみたいです。
でも今はまだ地に足をしっかり付けて、いきていきます。
やらなければならない事が沢山あるから。
私の住んでるところは札幌の街中から離れた山の上なんですよ。
我が家からも街の中心部がみえます。
気温は街中より1,2度ひくいのですよ。
何故か蚊に刺されるのは私ばかりです。
蚊に物言いたい。「蚊の吸う血の量なんて、知れているのだから、いくら吸ってもいいよ。だから、かゆみのもとをおいて行かないで」
でもなぜなんでしようね?
あのかゆみと嫌な病原菌がなければ蚊も気にならなずに共存していけるのに。
山の彼方(あなた)の空遠く、幸い住むと人のいう。
ああ、われひとと尋(と)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ
山の彼方になお遠く、幸い住むと人のいう
(カール・ブッセ作 上田敏訳)
と言う詩が、うかんできます。
本当に下の娘とはいつも一緒ですよね?
こんなに頼ってはいけないのでしようけど、彼女が大学行ってる以外は、いつもいっしょです。
彼女は上の二人より一回り近く離れているので普段は二人とも家にはいません。
私がガンを患ったときに、一人ぽっちの事があって、懲りたんですね。
それ以来、わたしに、いつも付き添っていて自分では私の援助者のような気持ちなんだと思うんです。
有難い事とは思います。
田んぼのためには、雨降りの方がいいのですか?
我が家の小さな畑ではニンジンが大分大きくなりました。
まだ実ってはいませんがトマトもサツマイモも、伸び伸びとしています。
早く収穫したいです。