しつこいと思わないで見て下さい、
でも私は、あの一件以来、
イオンの地下駐車場の入り口を入ってすぐ左折する駐車場は利用できなくなりました。
でも今日、娘が一緒だった事もあり、
娘は当たり前のように入り口を入ってすぐの左折するこの駐車場に入ったのです。
そうだよね~。 遠慮することないよね~~。
みんなが利用するんだから。
今日はカメラを持ってるし、娘が一緒だから
あの時の左側への一方通行の証拠(?)写真をとって来ました。
ちょっとぼけてるけど
ほら~、まちがいないでしょう?
路面にだってこんな大きな矢印が、あるんですよ。
あの時の女性、この止まれの付近にいて、無理に右折しようと私とにらみ合いになったのです。
何でまたと思うでしょうが、この間
と言ってもつい2,3日前ですが
交差点で、私が直進していたら、対向車が右折するのを待っていたんです。
年の頃、前述の女性と同じ頃あいです。
当然私の直進車が優先ですから、前の車に従って私も直進します。
すると何を思ったのか、いきなり止まっていたその車、右折しようとしたのです。
お互い交差点ですし、車は動いているし、
目で「あぶないメっ、」みたいな顔して注意を促したら
車の中から、人差し指を立てて「k¥hsd¥2;ckdf 」と、なにやらわめいているのです。
一瞬、信号が赤に変わってしまい、私が悪いのかってひるんでしまいました。
でも瞬時に見た信号はまだ青。
なんだったのだろうって…。
何故それなりに美しい顔してるのに、あんな醜く顔を歪めて
怒り狂ったりするのだろ…って、(車の中ですが、わかります。)
前述の駐車場の女性もそうですが
何故自分の非を素直に認め、謝れないのだろう…って
何故もっと自分の容姿にあった気品を、発揮できないのだろうかって
何故女性としてのかわいらしさやエレガントさを身に付けていないのだろう…って
しみじみ感じ入ってしまいました。
母親から、教わらなかったのでしょうか?
なら、母親の後ろ姿を見て自分から学ばなかったのでしょうか?
私のような人間が”古い、頑固、過去の遺物”ということなのでしょうか?
この話には関係ありませんが、私が小学生の頃は、
倫理社会という科目があって週に一度、校長先生の授業がありました。
校長先生は、黒板に大きくたとえば『亜麻の中のヨモギは真っ直ぐ伸びる』と書きます。
そうして一時間その事の意味やたとえを延々と話してくださいました。
私はこの授業が楽しくて、熱心に聞いていた一人だと思います。
地獄の怖さを知ったのもこの授業で でした。
この時の授業が大人になった私の根底にあり倫理観に結びついています。
今の子供たちは、モノの価値観も倫理観も誰からも学んでいないのではないかと思います。
親でさえ、モンスターペアレントとか言って、自分勝手な利己主義者しかいない気がします。
それが前述の女性たちのような人間になるのでしょう。
でも思うのです。 どう見ても前の二人は結婚していらっしゃる様子。
ご主人から「みっともないからやめろ」と、たしなめられる事はないのでしょうか?
もはや男にはそんな、自分の奥さんを抑えれる力など…ないか…
はぁ~、話したらきりがなくなります。
おばあちゃんの、戯言です。
軽く聞き流して下さい。
でも私は、あの一件以来、
イオンの地下駐車場の入り口を入ってすぐ左折する駐車場は利用できなくなりました。
でも今日、娘が一緒だった事もあり、
娘は当たり前のように入り口を入ってすぐの左折するこの駐車場に入ったのです。
そうだよね~。 遠慮することないよね~~。
みんなが利用するんだから。
今日はカメラを持ってるし、娘が一緒だから
あの時の左側への一方通行の証拠(?)写真をとって来ました。
ちょっとぼけてるけど
ほら~、まちがいないでしょう?
路面にだってこんな大きな矢印が、あるんですよ。
あの時の女性、この止まれの付近にいて、無理に右折しようと私とにらみ合いになったのです。
何でまたと思うでしょうが、この間
と言ってもつい2,3日前ですが
交差点で、私が直進していたら、対向車が右折するのを待っていたんです。
年の頃、前述の女性と同じ頃あいです。
当然私の直進車が優先ですから、前の車に従って私も直進します。
すると何を思ったのか、いきなり止まっていたその車、右折しようとしたのです。
お互い交差点ですし、車は動いているし、
目で「あぶないメっ、」みたいな顔して注意を促したら
車の中から、人差し指を立てて「k¥hsd¥2;ckdf 」と、なにやらわめいているのです。
一瞬、信号が赤に変わってしまい、私が悪いのかってひるんでしまいました。
でも瞬時に見た信号はまだ青。
なんだったのだろうって…。
何故それなりに美しい顔してるのに、あんな醜く顔を歪めて
怒り狂ったりするのだろ…って、(車の中ですが、わかります。)
前述の駐車場の女性もそうですが
何故自分の非を素直に認め、謝れないのだろう…って
何故もっと自分の容姿にあった気品を、発揮できないのだろうかって
何故女性としてのかわいらしさやエレガントさを身に付けていないのだろう…って
しみじみ感じ入ってしまいました。
母親から、教わらなかったのでしょうか?
なら、母親の後ろ姿を見て自分から学ばなかったのでしょうか?
私のような人間が”古い、頑固、過去の遺物”ということなのでしょうか?
この話には関係ありませんが、私が小学生の頃は、
倫理社会という科目があって週に一度、校長先生の授業がありました。
校長先生は、黒板に大きくたとえば『亜麻の中のヨモギは真っ直ぐ伸びる』と書きます。
そうして一時間その事の意味やたとえを延々と話してくださいました。
私はこの授業が楽しくて、熱心に聞いていた一人だと思います。
地獄の怖さを知ったのもこの授業で でした。
この時の授業が大人になった私の根底にあり倫理観に結びついています。
今の子供たちは、モノの価値観も倫理観も誰からも学んでいないのではないかと思います。
親でさえ、モンスターペアレントとか言って、自分勝手な利己主義者しかいない気がします。
それが前述の女性たちのような人間になるのでしょう。
でも思うのです。 どう見ても前の二人は結婚していらっしゃる様子。
ご主人から「みっともないからやめろ」と、たしなめられる事はないのでしょうか?
もはや男にはそんな、自分の奥さんを抑えれる力など…ないか…
はぁ~、話したらきりがなくなります。
おばあちゃんの、戯言です。
軽く聞き流して下さい。
うんうん、そうそう~とうなずきながら読ませて頂きました。
きっとそういう人って、自分のことしか見えていない自己中心的な人なのでしょうね。。。
客観的に自分を振り返ってみるってとっても大切なことですね。
バジルさんの、証拠写真、とってもわかりやすくて
前回の記事の補足にとても役立つと思います
取り消そうかなって思ったらsuzuranさんのコメントが届いてました。
根が単純なので、後押しされたらいいか~って思っちゃってます。
個人攻撃になってませんか?
自分はそんなに立派なの?って言われたらって考えてしまいます。
やっぱり消そうかな??
私はバジルさんの味方です。
って当たり前のことですよ。バジルさんが正しいのです。
私も倫理社会を習いましたよ。同じく好き授業でした。
こういうことって成長する段階で知らず知らずに身につくことだと思っていましたがそうでもないのですね。
確かに「は~~~っ」って思うことあります。
記事消すことないですよ。
こんな女性が母親になったら・・・・・
ぞっとしますね。
ルールを守らない人もたくさんいます。
電車内でのマナー、道を歩くときのマナー
自転車でのマナー、車でのマナー
男女の比率でみると、僕の偏見かも知れませんが
女性のほうが多いように感じます。
車の運転で怖い順番をご存知でしょうか?
1姫・2トラ・3ダンプといいます。
姫は女性、トラは酔っ払い、ダンプはそのままです。
女性の運転する車は、色々な意味で怖いようですよ。
>バジルさんが正しいのです< なんて言われたら穴があったら、入りたくなります。
でも世の中、こういう事は良く有る事なんですね。
女性が強くなったと言う事なのか、男性がやさしくなったと言う事なのか。
娘が二人もいる親としては複雑です。
そうなんですね。 マナーの悪さが問題なんですね?
車の運転の怖い順番、考えた事なかったのですが、そう言う順番があったのですね。
私個人としては高齢者も怖いな~と思います。(マナーの悪さではありませんが)
でも間もなく私もその中に入ることになり、
その時は私は潔く娘と世代交代して免許は返上しようと思ってます。
軽く聞き流すわけには行きません。
そういう人が子育てをする、子供はどんな子になるでしょう。
これは話し出したら、止まらなくなりそうです。
いい校長先生に出会われましたね。お会いしたい先生ですね。
マナーはキッチリ守りましょう。自分に言ってます。
ハイ、私もそう思います。
校長先生は、物静かな方で、いつも校長室の前に』立っていた。
と言うイメージしかないのですが
地獄の話やたとえ話をする時は閻魔様のような顔になり、
背後にメラメラと炎が燃えてるようで、怖くて泣きだした子がたくさんいました。
だからやってはいけないこと、道徳的に問題を起こしてはいけないんだって
心底思ったものです。
そう言う先生いなくなりましたね。
は~~。ホントに話したら、きりがない
皆が気持ちよく社会生活を送れるため、最低限の
マナーは守りたいですね。
車のマナー、一姫・二虎・三ダンプなどと聞きますが、一姫の範疇に入る者として、気をつけなくてはと思っています。
マナー以前に知らなかった・・・ではすまされませんね。
自分では正しいと思っていても マナー違反に出会うと 「あれ~ 私が間違ってるの?」と自信が無くなる時も
私は道徳の時間を思い出しています
今は無いのでしょうね
何かにつけて個性だとおっしゃいますから…