.
最近、自転車雑誌を見ていて「トピークの広告」が気になっていた。
その広告は、Co2のエアーポンプ。
以前から、持ち運んでいるツールボトルがパンパンで、鍵の出し入れなどに苦労していた。
中に入れてあるモノで、何か容量が小さくなるものがないか考えていたので、軽量化になると思い、購入することにした。
とても、コンパクト。
本体より、ボンベの方がとっても大きく見える。
心配なので、16gの予備ポンプも一緒に購入した。
一度、練習しておこうと思う。
注入口。
この口金を、チューブバルブにねじ込み、バルブに押し付けることでガスが放出されるので、確実に短時間で空気の充填ができるという。
コンパクトだが、CNCアルミボディで、先端はダストキャップ付き。
そして、このポンプの特徴として、ボディに小さく印字されているが、片側が注入用、片側が保管用のダブルエンドデザインになっている。
ネットで解説してあったが、使い方はこんな感じで、実際に使用するときはキャップ側にポンプをセットして使う。
この辺がトピークらしく、親切設計だと感心する。
今まで、使用していたLUFTのCO2 インフレーターと比べてみた。
使っているポンプの大きさは同じなのだが、大きさがかなり違う。
以前、ブログで紹介したが、固定レバーや噴射レバーもあり、使い勝手はかなり良かったのだが、大きさと重量を優先して購入してしまった。
実際に、重量を測定してみた。
重量は、146.5g
この大きさだから、かなり軽いと思うが、その重量は幾つなのだろうか。
重量は、83.0g
なんと、63.5gの軽量化となった。
予想以上の軽さに驚く。
CO2 インフレーターを入れ替えて、現在のツールボトルの中に入れているものを出してみた。
トピークのエアー ブースター のお陰で、かなり中が空いてモノの出し入れが楽になった。
・トピークのエアー ブースターCO2 インフレーター
・トピークのホワイトライト II
・トピークのツール
・パナレーサーのタイヤレバー
・BSエクステンザの予備チューブ
・ダイヤル式のカギ
・もしものための、500円硬貨
ツールボトルの重量を計測してみた。
重量は、431.0g
500mlのペットボトルまでいかないが、なかなかの重量がある。
でも、もしものときのためには仕方ない。
ツールボトルの空いた部分に何か入れたいが、重量が重くなるので入れられない。
トピーク(TOPEAK)エアーブースター CO2 インフレーター PPM08400【携帯CO2インフレーター】
注入用と保持用ダブルエンドデザインのCO2インフレーター
米式/仏式に対応するヘッド
片側が注入用、片側が保持用のダブルエンドデザイン
ロード700x20C:約9.6bar 充填可能
TOPEAK製ネジ付 16g/25g CO2カートリッジ対応
CNC アルミボディ
ダイストキャップ付
サイズ:L44×W37×H15mm
重量:22g
ランキング参加しています。
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
お手数ですがポチッっとクリックをお願いします。
2月20日(水)のアクセス数 2,104件、gooブログ順位:474位(1,828,327ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では30位(週間IN 570ポイント)、注目記事ランキングでは 16位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
最近、自転車雑誌を見ていて「トピークの広告」が気になっていた。
その広告は、Co2のエアーポンプ。
以前から、持ち運んでいるツールボトルがパンパンで、鍵の出し入れなどに苦労していた。
中に入れてあるモノで、何か容量が小さくなるものがないか考えていたので、軽量化になると思い、購入することにした。
とても、コンパクト。
本体より、ボンベの方がとっても大きく見える。
心配なので、16gの予備ポンプも一緒に購入した。
一度、練習しておこうと思う。
注入口。
この口金を、チューブバルブにねじ込み、バルブに押し付けることでガスが放出されるので、確実に短時間で空気の充填ができるという。
コンパクトだが、CNCアルミボディで、先端はダストキャップ付き。
そして、このポンプの特徴として、ボディに小さく印字されているが、片側が注入用、片側が保管用のダブルエンドデザインになっている。
ネットで解説してあったが、使い方はこんな感じで、実際に使用するときはキャップ側にポンプをセットして使う。
この辺がトピークらしく、親切設計だと感心する。
今まで、使用していたLUFTのCO2 インフレーターと比べてみた。
使っているポンプの大きさは同じなのだが、大きさがかなり違う。
以前、ブログで紹介したが、固定レバーや噴射レバーもあり、使い勝手はかなり良かったのだが、大きさと重量を優先して購入してしまった。
実際に、重量を測定してみた。
重量は、146.5g
この大きさだから、かなり軽いと思うが、その重量は幾つなのだろうか。
重量は、83.0g
なんと、63.5gの軽量化となった。
予想以上の軽さに驚く。
CO2 インフレーターを入れ替えて、現在のツールボトルの中に入れているものを出してみた。
トピークのエアー ブースター のお陰で、かなり中が空いてモノの出し入れが楽になった。
・トピークのエアー ブースターCO2 インフレーター
・トピークのホワイトライト II
・トピークのツール
・パナレーサーのタイヤレバー
・BSエクステンザの予備チューブ
・ダイヤル式のカギ
・もしものための、500円硬貨
ツールボトルの重量を計測してみた。
重量は、431.0g
500mlのペットボトルまでいかないが、なかなかの重量がある。
でも、もしものときのためには仕方ない。
ツールボトルの空いた部分に何か入れたいが、重量が重くなるので入れられない。
トピーク(TOPEAK)エアーブースター CO2 インフレーター PPM08400【携帯CO2インフレーター】
注入用と保持用ダブルエンドデザインのCO2インフレーター
米式/仏式に対応するヘッド
片側が注入用、片側が保持用のダブルエンドデザイン
ロード700x20C:約9.6bar 充填可能
TOPEAK製ネジ付 16g/25g CO2カートリッジ対応
CNC アルミボディ
ダイストキャップ付
サイズ:L44×W37×H15mm
重量:22g
ランキング参加しています。
クリックして頂けると、更新のモチベーションが上がります。
お手数ですがポチッっとクリックをお願いします。
2月20日(水)のアクセス数 2,104件、gooブログ順位:474位(1,828,327ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では30位(週間IN 570ポイント)、注目記事ランキングでは 16位でした。ご覧いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。