おはようございます☀
ようやく片側のインテークの筋彫り復活再生が終わりました*(^o^)/*
筋彫り作業ばかりではイヤになるので、F-14の中で最も好きな部位を作ります♪
F-14のバルカン砲のガス抜きスリットは数種類あるのですが、1990年代初頭からメインになったNACAタイプのスリットです。
後ろ側のパネルはフェアリングの後端がごく僅かに機首パーツに造形されているので、前側との隙間には目をつむって後端合わせで取付けました。
前側後端も上部が欠けてますね(^◇^;)
気になる部分は説明書の順番無視でバンバン行きます。
書込みしながら寝落ちしてましたσ^_^;
製作中のF-14も仕事から帰ってきて少しずつ弄ってます。
しかし、なからバタンキュウ状態なので中々捗りませんね(^^;
それでも筋彫りの1本でもやりながら進めています。
ようやく片側のインテークの筋彫り復活再生が終わりました*(^o^)/*
あともう片方…
しかし中々ヘヴィな作業です(苦笑)
しかし中々ヘヴィな作業です(苦笑)
表面の荒れも結構あるので瞬着を使ったりしながら均して筋彫り作業となります。
筋彫り作業ばかりではイヤになるので、F-14の中で最も好きな部位を作ります♪
F-14のバルカン砲のガス抜きスリットは数種類あるのですが、1990年代初頭からメインになったNACAタイプのスリットです。
F-14Aは80年代終わり頃〜90年頃に急速に変更されていき、F-14BとDではこのタイプのみとなります。
前方側(写真左)は一部整形不良(?)のようで、上部が欠けたようになってます。
そのまま取付けようとするとバルカン砲のフェアリング(膨らみ)に段差が出来るので、連続して繋がるようによ〜くすり合わせをして取付けました。
前方側(写真左)は一部整形不良(?)のようで、上部が欠けたようになってます。
そのまま取付けようとするとバルカン砲のフェアリング(膨らみ)に段差が出来るので、連続して繋がるようによ〜くすり合わせをして取付けました。
後ろ側のパネルはフェアリングの後端がごく僅かに機首パーツに造形されているので、前側との隙間には目をつむって後端合わせで取付けました。
前側後端も上部が欠けてますね(^◇^;)
後ほど瞬着とパテで均します。
ある時を境に増設された補強パネルを作ってみます。
ある時を境に増設された補強パネルを作ってみます。
0.1mmプラペーパーを適当な形に切り出してRIO(後席)のステップ様の穴を塞ぐように貼ります。
その後、穴の位置をおおよそ分かるように卓上ライトで透かして鉛筆でテキトーに印をつけて…
デザインナイフで気をつけながら切り出して穴を復活させました。
デザインナイフで気をつけながら切り出して穴を復活させました。
ちょっと上側の幅が足りなかった( ̄▽ ̄;)
気になる部分は説明書の順番無視でバンバン行きます。
今度はビーバーテイル。
エアブレーキを先に取り付けます。
ここは合いも良く、この感じなら問題ないと思います。
下側のエアブレーキ2つは上と比べると少々隙間が大きいかなと思います。
ここは合いも良く、この感じなら問題ないと思います。
下側のエアブレーキ2つは上と比べると少々隙間が大きいかなと思います。
が…このままでいっかな?
可動部分だし、実物を間近で見た時は水平尾翼の補修された機体でしたが無造作にパテ(?)のような物を塗りたくって整形もされていませんでした。
さすがアメリカさんと思った記憶が残ってます(^^;
今回はここまで。
まだまだ下準備が続きそうです(^◇^;)
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