長男坊とちょっと釣りに・・・

今日は早く帰ることができました。
次男坊と自転車に乗ろうと思ったのですが、
次男坊が中学に忘れ物をして取りにいったので、
中止となりました。

家に着くと１８：００
日の入りまで時間がある！

長男坊を誘い、
車で２０分くらいのポイントへ

ポイントの下見だったので、
私は短靴
長男坊は、ウェーダーを準備！
この差が後に響きます。

長男坊の案内で、車でポイントへ

川に降りると始めは全然でした。

帰る前に、上に行ったら良いと長男坊にアドバイス
（長男坊は、始めからそのつもりだったと言っていました）

短靴では行くことができません。（長靴でも良かった・・・）
長男坊は、
すいすいとポイントへ

３回目くらいのキャストで、
ヒット！
４０センチ弱のニジマスでした！

私はボウズですが、
したみができたのでＯＫです。

楽しい夕涼みでした。

次男坊の身体を動かすために

次男坊は、学校の授業が終わると、
日中一時支援事業所ですごします。

学校も施設も嫌いではありませんが、
満足に身体を動かすようなことは、少ないと思います。

夜の寝付きも悪い・・・

そこで、
１８：００頃迎えにいった後、
まっすぐに、パークゴルフ場へ直行！

以前ほど、やりたがりませんが、
パークゴルフを１８ホール廻って、
かえってきました。

約１キロのコースなので、
４０分程度歩くことになります。

少しは、運動になっただろう！
（もしかして、私自身のためだったりして・・・）

晴れた日の日課にしたいと思います。

日曜日の学習会

～発達障がいのある人とともに生きる保護者と専門家の集い～
第１回　学習会　に参加してきました。

講演会テーマは、
～自閉症教育実践マスターブックをテキストにして～
『自閉症教育のキーポイントと活用の実際』

講師は、
鎌倉にある　「たすく」の教育チーフ　W先生と
K県K養護学校教諭の　O先生（女性）

先生は授業で勝負！　　一貫性と持続性のある支援を！

という感じの内容を、
「たすく」の設立目的を踏まえた、
自閉症教育の具体的な内容をW先生が話され、

実践例をO先生が、紹介してくれました。

テキストは、特総研で発行した図書で、
３部作の３作目で、
とても参考になる内容で、
それを具合的に、教えてくれるような内容でした。

とても勉強になりました。

欲を言えば、
O先生の事例の時間がもう少し欲しい所でした。
それと、
どうしても、具合的な方法だけに目がいってしまい、
一番重要なアセスメント（もちろんインフォーマルも含めて）の部分が、
少なかったように思います。

実際に支援をする場合、
教材や、内容に目がいってしまうが、
本当は、それらの準備や修正のためのアセスメントが、
最も重要であると思うのですが・・・

※以前、とある学会の発表で、とあるプレゼンテーターに、
アセスメントの結果による指導であり考察なのかと訪ねると、
「アセスメントはしていない」と言われました。
何の根拠も無い指導と考察なのにがっかりでした。

終了後は、懇親会！
もちろん参加！（５０名中、２３名程度参加）
２次会も参加！（講師２名、事務局？１名、親父３名）
この飲み会が、重要なのでした・・・

（早く帰るつもりが、最終電車でした）

やっぱり私の息子達・・・

長男坊も、次男坊も、
やっぱり、私の息子達だと思います。



１週間ほど前、
実家においてある弟の４輪バギーに、
車を降りるなり、
またがりに行きました。

動画は以前の物ですが、
長男坊は、バギーを上手に操ってます


私が小さい頃、
父親が、バイク（ビジネスバイク？）に乗っていて、
よく乗せてもらいました。

やっぱり親子なんですね・・・親子３代？