四つ尾の和金から微妙に変化した形のようにも見えますが、その実、なかなか難しい改良をしたものだとつくづく感動を覚えるのが「地金」と「六りん」です。
「六りん」はどうも今ひとつ琴線に響かなかったので飼育したことはありませんでしたが、だいぶ前に「六りん」から出現した「モザイク鱗の六りん」が面白そうで入手したもののやはり響かない。
そして数年前に見つけた「ふじ六りん」にはドキッとさせられるものがあり作出者の方とのお話から色々と感じるものがありました。
調色をしない分だけ体力が落ちないために同じ生まれ月でも数段の差が出て成長するのでこの差がでています。
その「ふじ六りん」と「地金」の混泳です。






「六りん」はどうも今ひとつ琴線に響かなかったので飼育したことはありませんでしたが、だいぶ前に「六りん」から出現した「モザイク鱗の六りん」が面白そうで入手したもののやはり響かない。
そして数年前に見つけた「ふじ六りん」にはドキッとさせられるものがあり作出者の方とのお話から色々と感じるものがありました。
調色をしない分だけ体力が落ちないために同じ生まれ月でも数段の差が出て成長するのでこの差がでています。
その「ふじ六りん」と「地金」の混泳です。






