鳥見をしているとき,いつでも,一番言いたい言葉は,「いた」。
探していた鳥をようやく見つけたとき,出を持っていた鳥がようやく出てきたとき,思いがけない鳥が目の前に現れたとき。そういうとき,つい漏れてしまう言葉が「いた」。
感嘆符がつかない,普通の「いた」。
叫ぶわけじゃないけれど,「いた」と言うときの幸福感ったら,ない。
ドーパミンだか何だかわからないが,幸福ホルモンが脳内を駆けめぐる。
このときは,漁港内で,遠くを飛ぶ鳥を観察していて,何気なく足下の海面を見たら,「いた」。
(2025/02/02 ケイマフリ)
なんか、いいなぁ~と思いました。
田口トモロヲさんの声で読んでほしい文章でした。
おはようございます!
ケイマフリ羨ましいですね。
目元の白い縁取りが
とっても可愛いですよね( ◜‿◝ )♡
調子乗っちゃうのであんまり褒めないでください。て,ほめてないのかな?
鳥見をしている人は,同意していただけるんじゃないかと思います。
これは,鳥見人の最高の幸せの瞬間で,これを追い求めて鳥見をしている,と言っても,過言では ...。過言か? (^_^;)
ケイマフリ,良いでしょ。
夏羽もキリッとして良いですが,冬羽はまたふんわりとめんこで良いですよね。
目の周りが白いので,海メジロとでも呼びたくなります。
だんちょうさんは道内なので,見ようと思えば,いつでも見ることができるってのが,とっても羨ましいです。
ちなみに,今週も,北海道の端っこに来てしまいました。
今,苫小牧港西FTで書き込んでいます。
> 同道人ですよね... への返信
そうですねぇ、確か前に日本海で一度見た記憶があります。
苫小牧にいるんですかっ!?
すごいですね😄😄
前に釣りにいつまた事があります。
前はよく仕事終わってまっすぐ苫小牧行って
街灯周りや、ライトトラップなどして蛾を見てましたよ😄