白いミニチュア・シュナウザー ちぃ君 ( CALL ME JOE ) と共に

白いミニチュア・シュナウザーちぃ君のパパとママが綴るちぃ君の日記

Billy Joel ・・・ 

2020年06月05日 | MUSIC
               CHIIKUN( 2007 - 2014 )


『 ビリー・ジョエル 』( Billy Joel ) 1970年代後半から1990年代前半にかけて

数々のヒット曲を発表した米国のシンガーソングライター、歌手、ピアニスト、作曲家ですね


『 ピアノ・マン 』 ( Piano Man )



  



1973年リリース 

ビリーの最初のヒット曲であり代表作でもあります 。


『 ジェームズ 』 ( James )

1976年に発表されたアルバム 『ニューヨーク物語』( 原題: Turnstiles )の収録曲です 。

私のお気に入りの一曲



  



『 ニューヨークの想い 』 ( New York State of Mind )

この曲も1976年に発表されたアルバム 『ニューヨーク物語』( 原題: Turnstiles )の

収録曲です 。

ビリーがソロデビューして以来活動の拠点としていたロサンゼルスから

生まれ故郷のニューヨークに戻る際の想いを歌ったスローバラード



  



シングルカットはされていないようですが

多くのアーティストにカバーされたビリーの代表作ともいえる楽曲です 。



『 素顔のままで 』( Just the Way You Are )

ボサノバの曲調にのせたスローなラブソングは

1977年にリリースされた 

アルバム『 ストレンジャー 』 ( The Stranger )からのシングルカット



  



この曲は、彼の妻へ捧げられたラブソングと言われています 。

これもまた、あまたのアーティストイたちによってカバーされた名曲ですね 。



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『 ストレンジャー 』 ( The Stranger ) 1977年にリリース

この曲もアルバム『 ストレンジャー 』 ( The Stranger )からのシングルカット



  



日本で最もヒットした楽曲です 。



『 オネスティ 』 (Honesty)

1978年リリースのアルバム『ニューヨーク52番街』で発表された楽曲



  



この曲は日本でも非常に高い人気の楽曲です 。

様々な企業CM(ネッスル・ソニー・三井住友銀行ほか)に起用されたことは

それを物語っていますね 。



『 ガラスのニューヨーク 』( You May Be Right )

1978年に発表されたアルバム『 グラス・ハウス 』( Glass Houses ) の収録曲



  



ガラスを割る音から始まる明るく軽快なロックンロールは

今までのビリーのイメージを一新する曲となっています 。



『 ロックンロールが最高さ 』 ( It's Still Rock and Roll to Me )

こちらも同じくアルバム『 グラス・ハウス 』( Glass Houses )の収録曲

この曲は、ビリーにとって初の全米シングル・チャート1位獲得を果しました 。



 



どの曲も懐かしく聴き入ってしまうものばかりです 。

あぁぁぁぁ ~ あの頃が懐かしい ・ ・ ・ っとつぶやくポンコツおじいです 。


ハイ !   


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                       by ちぃ君 & もっ君 のパパ

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