MOKKUN
もっ君 10歳11ヵ月
おじさんからおじいちゃんに移行中 ・ ・ ・
FASHION
ファッション 7歳9ヵ月
おじさん真っ只中か ・ ・ ・
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幾年生けるもの皆等しく時の流れに逆らえず歳を重ねます 。
JUNE
ジュン 5歳4ヵ月
そろそろシニアがチラつき始めるお年頃 ・ ・ ・
この子たちにも、いつかやって来るその日を覚悟しなくてはなりません 。
別れの時
覚悟の刹那を迎えなければなりません 。
その刹那はみな平等にやってきます。
抗っても避ける事の出来ない刹那
私たちはこの時をどう乗り越えその後をどう過ごしていくべきか
愛玩動物たちとの暮らしは、この問題を常に意識しなくてはならないと思うのです 。
覚悟を持って最後まで看取り悲しみや喪失感をどう乗り越えていくべきか ・ ・ ・
実に辛く難しい問題です 。
愛玩動物との悲しいお別れのブログを拝見するたびに
頭の中をこの様な想いが行き交う今日この頃でございます 。
はい !
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by ちぃ君 & もっ君 のパパ
ジョーくんのできることー寝たままオシッコ、寝たきりの為、寝たままーご飯もままのお手々が、お皿がわりでーなんとかたべれていますのと、お水も、太ももの上で飲んでいます、太さが、いかされています、うんちは、ゆるみがちですが、自分では出しきれずー毎回こちょこちょと刺激をしかき出す状態です。小学4年生くらいの体重27きろのジョーだから、
おしりの刺激も、しやすく思います、シュナウザーサンは、重くて7キロくらいだと、ジョーの顔くらいー重いです
モックン来月60歳 ファッションくん 48歳 ジュンくん 38歳 チイクン44歳前の旅立ち 年齢表より
只今、大阪府羽曳野市ー地震ゆれました。
vivi’s familyのママです。ウチもみんなシニア世代になりました。そして、viviは6月12日に10歳と7日で旅立って行きました。ちっちゃなしこりを発見してから約1年…、乳がんで再発を繰り返し、リンパ節に転移して、お腹に大の字の手術痕を残して。病院の先生も言葉が出ない程、あっという間でした。覚悟はしていましたが、まだまだ立ち直れず、毎日めそめそしています。生きるものの定めとわかっていても、なかなか受け入れられないものですね。初めて迎えたコだったし、私もviviもお互いになくてはならない相棒でしたから。
今はまだviviのことしか考えられないですが、そろそろ残された娘たちにもちゃんと向き合っていかなければならないなぁと思います。
ファッションやジュンと比べヘルニアを患ったこともあり
体力的に心配です。
ちぃ君が旅立ってから精神的に弱っているようなところも感じられます。
ファッションは犬の生涯の半ばあたりでしょうか・・・
ジュンはそろそろ落ち着き始めるころ・・・
私たちによっぽどの事が無い限り
なんとか三人を看取る事が出来るシュナライフになりそうです。
そして想い出深きシュナライフを閉じる事が出来そうです。
はい
最近はブログを読み逃げばかりしておりましたので
なかなかお声をかけづらく今日まで来てしまいました。
申し訳ありません。
残されたお子さんたちに向かい合われる事
辛いですが大切な事と思っております。
我が家では、もっ君がちぃ君が旅立った後数か月
精神的に弱ってしまい食欲が落ちたり塞ぎ込んだようになったりして
とても心配いたしました。
後を追ってしまうのではないかと思うほどでした。
四肢先を舐める癖がついたり・・・
今は何とかファッション&ジュンに励まされ元気にしております。
いろいろと思いもよらぬことがありますが
残されたお子さんたちと充実したシュナライフを送られることを
心より願っております。
コメントありがとうございました。
ダイソンたちがもしいなくなったら、次はもうこんな素敵な犬たちに出会うことはなくなるんだろうなと思うことが最近あります。。一緒にいつ時間を大切にしていこうと思います。
そうですか、お顔似てきましたか・・・^^
ファッションは、ご飯の時やご褒美の時のワンワンしますが
後は柔らかい性格です。
ショードッグの時のようなピリピリしたところは微塵も感じません。
優しくておとなしいパパをしております。
三人の中では一番の甘えん坊さんです。
ジュンよりも甘えてきます。
本当に皆良い子たちばかりです。
この時間を大切にしていきたいと思っております。
ハイ
うちのシュナは2歳半ですが、2次診療の専門医で、
心臓疾患と診察されてから、数か月の間、手術で根治を目指すか、
将来の投薬治療を覚悟するか悩み決めあぐねていました。
当然、どちらを選んでもたくさん考えさせられるところが有りました。
手術による突然の別れがやはりとても怖くて、
どうしても決められなかったのですが、
投薬は避けられる事ではなく、その時に苦しむ姿を見る可能性もあり、、、
最終的に手術を決め、今まさに術後の経過を見守っているところです。
手術自体は成功しホットしていますが、術後の合併症等が一番厄介で、
そこを乗り切れるかどうかだと聞いています。
今週は急な電話にビクビクする日々になりそうです。
今回の件で、別れについて本当に考えさせられる日々でした。
平穏な日常の中でどう時間を共有していくのか。
今は、とにかく、我が子の回復だけを祈る日々ですが、
退院したら、家族みんなで抱きしめてあげようと思ってます。
あと、先に書きましたが、2次診療など、動物を取り巻く医療環境も
めまぐるしく進歩している事に、今回、驚かされました。
突然お邪魔して、長々と何を書いてるんだという感じですが、
ちょうど胸に響くブログだったもので。。。
コメントありがとうございます。
パパさん大変ですね。
お子さんが一日も早く無事に退院され元気になられることを心より願っております。
またのお越しをお待ちいたしております。
ハイ
退院後、経過を見守りながら、
楽しい時間をシェアしていきたいと思っています。
重い話を書込みしたので、ご報告といいますか。
それでは、
引き続きブログ楽しみに読ませていただきます。
ご報告ありがとうございました。
退院の目処が立ってよかったですね
元気だった頃の生活が一日も早く戻る事が出来るよう
心より願っております。
ハイ