ブドウ沢日テレ記者らの所持品を県警が回収

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19:27 47news (47NEWS)
県警、日テレ記者らの所持品回収　遺体発見現場を調査

http://wur.la/r4kZd

〉県警山岳救助隊員らが３日、遺体発見現場の滝付近を調査し、２人の所持品とみられる数点を回収した。県警は何を回収したのか明らかにしていない。　県警によると、山岳救助隊員らは、７月３１日に２人が通ったとみられる尾根伝いのルートで現場に近づき、ロープで沢に下りた。　

※昼過ぎには捜査を終えたということですからカメラマンのビデオカメラは見つかったのでしょうね。

※尾根伝いに調査とありますのでそのルートをやはりたどったということでしょう。

※山岳ガイドの忠告に従い沢からのアプローチはあきらめて尾根から現場の絵を狙おうとしたのでしょう。

※天候さえよければ尾根道なら無理なルートではなかったのかも。

※問題は第一の遭難の原因でもある沢登りのようです。

ロシアの森林火災の深刻度

森林火災でロシア７州に非常事態宣言


ロシアは猛暑で火災が発生、森林だけでなく泥炭に燃え広がり、この煙がスモッグとなってモスクワ市内に流れ込んでいて、健康被害も心配されています。

ロシア：森林・泥炭火災拡大　７地域に非常事態を宣言 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

ロシアのメドベージェフ大統領は２日、猛暑による森林・泥炭火災の広がりを受け、モスクワ州など被害の大きい中部の七つの共和国・州に非常事態を宣言する大統領令に署名した。 　

非常事態宣言が出されたのは、マリーエル、モルドビアの２共和国と、モスクワ、ウラジーミル、ボロネジ、ニジェゴロド、リャザンの５州。地方当局が危険と判断した地域で一般市民の立ち入りや経済活動が禁止される。

ロシア　森林火災の被害広まる: The Voice of Russia

インターファクス通信が非常事態省担当者の話として報じたところによると、猛暑などが原因となって森林や泥炭層で発生している火災の規模は２日時点で７０００箇所・５０万ヘクタール強。最大の被害を出しているニジェゴロド州ほか全国で合計３４人が犠牲となり、２２００人が家を失った。 　

消火活動には非常事態省のほか、内務省、国防省からも１０００人規模の人員が動員されており、直近の１昼夜で２６５の自治体を救出。これまでに８万６０００人を救った。 　

プーチン首相は２日、地方長官を集めて火災の状況を協議する予定。またロシア正教の教会では雨乞いの礼拝が執り行われる。

時事ドットコム：猛暑の首都、スモッグ追い打ち＝「蒸し風呂」地下鉄で提訴も－ロシア

記録的な猛暑に見舞われているロシアの首都モスクワが、周辺の森林火災の煙によるスモッグに覆われている。市内の風景はかすみ、焦げ臭い不快なにおいが漂い、連日の酷暑にあえぐモスクワ市民に追い打ちをかけている。

泥炭 - Wikipedia

このような警告も

モスクワのスモッグ被害、数百人死亡の恐れ＝著名環境学者(トムソンロイター) - goo ニュース

世界的に有名なロシアの環境学者アレクセイ・ヤブロコフ氏は２７日、モスクワで発生している森林や泥炭の火災によるスモッグの影響で、数百人が死亡する可能性があると警告した。 　

モスクワ市当局によると、このスモッグで空気中の一酸化炭素濃度は、通常よりも２０─３０％多い水準になっている。 　

ヤブロコフ氏は、２００２年のモスクワでのスモッグ発生時に、１週間当たり６００人が死亡したと指摘。今回の煙害では「１日当たりの死者数は（２００２年と比べて）少なくとも１００人増えるだろう」と、ロイターの取材で述べた。

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8月2日(月)のつぶやき

07:35 from Keitai Mail
今日から青森ねぶた祭りです。北東北の夏。
08:30 from livedoor Blog
日記ブログ-発見の日々 : 中国のGDPは数値がおかしいという話 http://blc.dreamlog.jp/archives/51630046.html
09:27 from twittmail.jp （Re: @YahooNews）
@YahooNews
by blc5 on Twitter

死亡日テレ記者らの不可解な行動

記者ら遭難、日テレ「打ち合わせと違う行動」


死因は水死、滝つぼに転落したと思われますが、どのように滝つぼまでたどっりついたのか、沢つたいをあきらめ尾根からアプローチしたということでしょうか。





発見の様子も不思議。水中ではなく、下半身が水につかった状態で発見されたと報道されています。その後、北さんの方に頭に多数の傷があったとなっていますが、今では2人とも頭部に傷と打撲傷があるとなっています。

【日テレ記者遭難】２人の死因は水死　何らかの原因で滝つぼに転落か - MSN産経ニュース

２人とも頭部や顔にすり傷や打撲痕があったことも判明。２人とも滝つぼの渕で並ぶように胸まで水につかり、Ｔシャツがはだけた状態で発見されており、秩父署は、２人が何らかの原因で滝つぼに転落しておぼれ、発見場所まで流された可能性があるとみている。 　

また、２人がいったん下山して再び入山した際、１人分の荷物しか持っていなかったことも捜査関係者への取材でわかった。