What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

JPとサッカー

2015-12-13 08:41:02 | 日記
晴れの休日となった昨日。久しぶりにJPとサッカーしてきました。

ヒールリフトやリフティングですが、だんだん上手になっていくのがわかるのでいいですね。

まだ、年長さん。小学校に行ったらもっとレベルがあがることでしょう。

そして、昼食。カップヌードルに明太子を入れてみた。あら、結構いけるじゃん。

その後、ラグビー観戦

サントリー対NTTコミュニケーション。サントリーが小気味よく得点を重ね、いつの間にかお昼寝。

その次の試合、パナソニック対東芝

こちらは目の離せない緊迫したゲーム。

パナソニックは、フォワード第一列の選手が手薄になっているんだろうかというほど、最後、スクラムを押されました。

ラインアウトも肝心なところで奪われていて、チャンスをいくつもフイにしたように見えました。

対する東芝は、以前ほどではないけれど、前に出る力はさすがです。

寒くなってきたので、温泉でも行きたいなと思う昨日今日です。

二日酔い

2015-12-12 07:19:55 | 日記
昨日は、クリスマスイベントがありました。トナカイ役でオファーが来ておりましたが、二日酔いのため代役をたてていただきました。

正直助かりました。きぐるみとか苦手・・・

帰り道、白鳥の大池に立ち寄り噂の白いカモを偵察。もちろんわかりませんでした。

午後からは何してたかな。目下、除雪ボランティアセンター運営中。その関係の書類をチェック。

今年はもう少し、ボランティアの価値をいかに伝えるかで苦戦中。

一昨日になるけど理事会提出資料が事前配布されたので確認。

前の担当が口を出しちゃ、悪いかなと思いましたが、法人として理事に提出する大事な資料なので気づいたことを担当にごにょごにょお話しする。

私もさんざん苦労しましたが、やっぱり出す前にチェックすることが大切。

自分は、最近、係員が作成した文章をチェックすることが多いのですが、自分の言っていることは正しいことなのだろうか。自分がつけた赤字は適切なのだろうか。部下が私が指導したことをそのまま覚えて外で恥をかくことはないだろうか。いろいろ考えますが、自分自身が多くの文章を作ったり、チェックして経験を積んだり、専門書をたまに読んで勉強するしかないと思いました。


人と人の繋がりとは

2015-12-10 12:42:56 | 日記
今日は、朝から研修会の進行表をチェック。気になったことを担当者に質問しながら、あ~でもない、こ~でもないと・・・

よく読んでみたら、私が気づくくらいのことは、担当はしっかりと考えていたようでした。

それから今日はお弁当配達に同行。部下が受講した研修の資料の一節を思い出しました。

「単身者の増加が問題なのではない。人と人の繋がりが減っていくことが問題なのだ」というものです。

日本人は、家族や親せきなどとのつながりが強く、老後の面倒なども家族に頼ることが多いようです。意外と、日本人は諸外国の人たちと比べてるとコミュニティにおける人と人の繋がりは希薄であるというデータもあったようです。

でも、少子化の上、結婚しない人も増えており、家族自体の規模が小さくなりますとそれだけでいろいろ問題も出てきます。

確かに単身者は毎年増加しています。仮に単身者であっても、誰かしらが毎日様子を見に来てくれたり、困ったことがあった時に助けてと言える人がいれば、必ずしも孤立や孤独であるわけではありません。

さらに、部下曰く、「社協職員の専門性」という言葉が強く胸に突き刺さったようです。

私もこの係に異動してきて、以前から感じていたことでもありました。「専門性」

私たちは、まだ専門家ではないかもしれません。アマチュアなのかもしれません。

学びと実践、経験から身についていくものなのでしょう。


部下も私も、唸ってしまいました。

「豊かな繋がりを持った生き方」ってどんな生き方だろう。人に偉そうなこと言っても、自分が繋がりの窓を閉ざした生き方をしているし・・

私たちの専門性ってなんだろう。まず、自分たちの役割をもう一度明確にするところが始めなければ・・・まだそこかって笑わないでください。

しばらく、私のテーマになりそうです。


女性パワー

2015-12-09 20:05:23 | 日記
朝市で係内のアイディアだしセッション実行。ボランティア募集のチラシにのせるキャッチフレーズを検討。

「ボランティアは自主的な活動で、無償で行うものです。会社だったら給料が支給されるので、上司が嫌な奴でも、同僚が退屈な奴でも」って説明始めたら、係員が引きつった表情で私を見つめていました。

「もちろん、これはたとえですよ」ってフォロー。少しほっとした表情になりました。

会社は仕事で給料もらってるから、嫌でもなんでも来るけど、ボランティアは、自主的な活動だからそうはいきません。

金銭的な報酬は支払わないけど、活動をしただけの価値を提供できなければ、ボランティアをしようという気持ちは続きません。

コーディネーターは往々にして、ボランティア活動に参加した時に得られる価値をみいだせないまま、割り当ての人数を充足するために募集しがちです。

そうであってはいけないということで、本日は除雪ボランティアに参加する価値とはなにかをみんなで考えてみました。

6人そろって10分間。6人が考えた時間の合計60分。一人で60分間考えるより意義ある回答が導き出せたと思います。

そして、今日は老人クラブ連合会の視察研修で小千谷市へ行ってまいりました。おそばの名店で昼食を済ませ、中越大震災関連の施設に立ち寄りましたが、水曜定休とのこと。なんとなく街を走っていて、ここはそれにあわせて水曜日お休みにしているところが多いのではないかと仮説を立ててみました。偶然の一致かな・・・

視察は大変有意義でした。現在、会長から諮問を受けて答申書の作成準備を進めていますが、活発な老人クラブには女性パワーが必須であると感じました。

人口減少、高齢化の進展、価値観やライフスタイルの多様化など、団塊の世代の老人クラブ離れなんかも指摘されています。
どんなに活発なところでも多かれ少なかれそのような課題を抱えつつ、組織の見直しをしたり、運営方法を工夫したりしていることがわかりました。

そして、帰ってきてから係員から様々な報告。

やりくりしてやっとの思いで調整して係員を派遣した会議では、そもそも参加の案内が来たときから、なんだか上から目線で、呼んでやる的な案内でしたので、参加することに疑問を感じていましたが、やっぱり、でてみたら、やれ外に出るのが足りないなど言われて帰ってきたようです。外の人から見ると我々の動きも見えないでしょうからね。

多分、その人の3倍働いていると思うけど・・・。

ただ、仕事の整理をしなければ本来の業務ができないと感じていることも確かで、そこの調整ができないばかりに係員に苦しくつらい思いをさせているかもしれないと不甲斐ない気持ちでいっぱいです。風呂入って寝ます。

キッチンのガスコンロを変えようと思って・・

2015-12-08 20:15:02 | 日記
たまたま役所に勤める同級生が担当するイベントにわが係の職員が手伝いに行っており、その時貸した機材などを返却しに、事務所に来てくれました。

彼とは同じメーカーで家を建てたので、今年7月にそこが破産したあとのメンテナンスをどこに頼むか聞いてみました。

彼は増築を検討しており、やはり困っていたとのことです。

私はと言えば、キッチンのガスコンロが不調で、ビルトイン式のものを交換したいと話したところ、知り合いのメーカーに問い合わせてくれて、今日、カタログを持ってきてくれました。

お互い、子供が3人。第1子は同い年です。その後、家族計画などの都合で第2子第3子は同級生になることはありませんでしたが、近況を話しあい、別れました。頭には白いものが目立ち始めましたが、同級生というのは、人生の一時期を共有した仲間なので、話をするとほっとします。

さて、今日は老人クラブの会議がありました。来年度の事業計画の協議、視察研修の段取りやその後のもろもろの作戦会議を開きました。

私は事務局として、トップの意向をもとに、作戦の戦略を練っています。戦略なんて言うとよっぽどすごいことしてるみたいだけどね・・・

そういえば、とある女性職員が歯が欠けたそうで、その職員の友人曰く「あんたは誰かれなくいつもかみついているから、歯が欠けるんだ」と言われたって悔しがっていました。その友達に座布団三枚です。

また、課の忘年会が迫っています。今年はケアマネ試験の合格発表の日です。また、別の職員が試験を受験していました。

私も今年は社労士試験に落ちましたので、結果次第では、お互いの傷を・・・・ことになるのかな?


家に帰ってきたらJP(末っ子、保育園:男子)が貯金箱にためたお金をおばあちゃんと数えていました。
小遣い貰ったり、私が机の上に置き忘れた1円や5円をこまめに集めて貯金しているそうです。
たまると3DSのソフトを買っているそうで、なかなかしっかりしているというか、賢いというか、私の金銭管理のずさんさを思い知らされます。お金持ちになって、将来お父さんとお母さんの面倒を見てね!