第2子の名前がようやく決定した。
あとは、産まれるのを待つだけだ。
この2週間は忙しかった。やっとひと段落着いた。
日本文理の選抜出場が正式に決まった。
去年の今頃はリンリンが入院したが、今年は元気だ。
ヘルペスが出ていたが、それもおさまってきた。
本当にいろんな意味でひと段落ついた。
本当の正月がやってきた気分だ。
あとは、子どもが生まれるのを待つばかり。
ここのところ、ただただ書くだけだったブログも、しっかりと記していきたい。つまり内容も吟味しながらじっくりと書きたいのだ。
リンリンが生まれたころ、まだブログはほとんど脚光を浴びていなかった。
おそらくリンリンが生まれたころ、アメリカで同時多発テロを契機にその有用性が認められ全世界に広まったのだと思う。
だから、今回は子どもの産まれた記録を残すのにこのブログを有効に使いたい。
リンリンと第2子の話題が偏らぬよう、親として配慮したい。
この先、ブログとかインターネットとかどうなっていくかわからないけど、できれば、子どもに見せられるようにしたい。
私が親として子どもをどう感じていたか、子どもが成人した時や子どもが親となったとき、このブログを見ることによって、安心感を得られるようなことも書いていきたい。
最後にあらためて心境を語るとすれば、本当に束縛から解放された気分だ。