What a Wonderful World

私の感じた素晴らしきこの世界へようこそ! 野球、ラグビー、JAZZ、福祉、料理を中心に!

お雛様

2008-02-16 20:45:49 | 日記・エッセイ・コラム

今年はいつもより遅い飾り付けだったが、先ほど無事終了した。

一番最初に飾りつけたのは、リンリンが産まれて4ヶ月ほどで、私達はまだアパート住まい。だから、私の実家に飾り付けた。

その実家も、中越地震では、たいした被害もなかったが、昨年の中越沖地震では大きな被害を受けた。もっとも、平成17年の6月ごろには同居生活もl始まっていたから、それまでの間でなくてよかったとつくづく感じる次第だ。

話を元に戻すが、基本的に私が一人で飾り付けした。

ところどころリンリンに手伝って(邪魔して)もらった。

でも、来年は、きっとリンリンが色々手伝ってくれるだろうと思う。

来る3月3日には、家族全員そろった写真を載せてみようかななんて野望もある。

もちろん、妻が私のささやかな企画を闇に葬らなければの話だが・・・・

リンリンはもうじき1年生。可愛いリンリンが少女に変わろうとしているんだなと、嬉しくもあり、寂しくもありです。

それでもって、コビーはと言うと、最近食欲旺盛で、ホッペの感触はつきたての餅のようです。歩ける距離も伸びてきて、楽しくも、はらはらと見守らざるを得ないこの頃です。

追伸:リンリンはこのブログの主人公の一人でありながら、主要な読者の人でもあります。

このブログは私の日記でありつつも、私と子供達の日記帳であって欲しいと思っています。

リンリンやコビーの声を載せたり、妻の迷言も重要なコンテンツです。

野望は膨らむばかりです。