今日は東芝ジャズスタイルのチケット購入を申し込んだ。日野てるまさなどがくるらしい。楽しみだ~!
最近、しずかなジャズブームらしい。蔦やでは大量にジャズのCDが入荷されているし、CD屋さんでもブルーノートの1500番代などの名盤を新たにおいているのである。いつか大量に購入したいものだ。さて、今日はネットでブルースハープの購入をした。いつか名演奏を繰り広げたいものだ。まだ31歳。がんばるぞ~。
さて、今日のジャズはチャールズミンガスの「ジャズ&ポエットリー」から①「シーズン イン ザ シティ」と②「バウンス」です。①はナレーションとジャズの融合と言う実験精神にあふれた作品。とは言っても最近、結構この手の手法は多いのかもしれない。1957年に録音されたこの当時としては革新的な演奏だったのでしょうか。ジャケットにはヒップホップにも影響を与えたとかかれています。そして、②のバウンスですが、学生時代に購入したディジーガレスピーの「to diz with love」と言うアルバムの1曲目にも収録されている。チャーリーパーカー作曲のビバップの曲なのでしょうか。どちらも今聞いても格好いい名と言う曲です。ぜひ聞いてください。
最近、しずかなジャズブームらしい。蔦やでは大量にジャズのCDが入荷されているし、CD屋さんでもブルーノートの1500番代などの名盤を新たにおいているのである。いつか大量に購入したいものだ。さて、今日はネットでブルースハープの購入をした。いつか名演奏を繰り広げたいものだ。まだ31歳。がんばるぞ~。
さて、今日のジャズはチャールズミンガスの「ジャズ&ポエットリー」から①「シーズン イン ザ シティ」と②「バウンス」です。①はナレーションとジャズの融合と言う実験精神にあふれた作品。とは言っても最近、結構この手の手法は多いのかもしれない。1957年に録音されたこの当時としては革新的な演奏だったのでしょうか。ジャケットにはヒップホップにも影響を与えたとかかれています。そして、②のバウンスですが、学生時代に購入したディジーガレスピーの「to diz with love」と言うアルバムの1曲目にも収録されている。チャーリーパーカー作曲のビバップの曲なのでしょうか。どちらも今聞いても格好いい名と言う曲です。ぜひ聞いてください。
それは素晴らしい!私も20個ほど持っています。
すでにご存じだとは思いますが、吹き音を中心に
フォーク調の曲を原曲と同じキー(調)で演奏するのとは
違って、ブルースやJAZZでは、曲のキーと違うキーのブルース・ハープを使用しながら吸い音中心に合わせていくのが
いいですね。
てっとり早く言えば、キーがEではじまる曲だったら、
Dのブルース・ハープを使って4穴から上の穴の吸い音
中心に無理矢理合わせていけば、ちょっと繊細さには
欠けますが、すぐにブルースができますよ。
気の合う方だとは思っておりましたが、
野球チームにも入っておられるとは・・・
私の自作パソコンは音源部分に真空管を
使っているものですが、この数日の暑さで
PCケースの中が異様な暑さになってしまい、
データが吹っ飛んでしまいました。
本業関係のバックアップにはぬかりが
なかったのですが、その他は悲惨なことに
なってしまいました。修復後、初めて入れた
CDはアート・ペッパーでした。