3月30日、ようやく発表となった。国家試験は見事合格。かなりのんびりと回り道しておりましたが、社会福祉士の資格を取得できました。感激です。
おまけにもうひとつ感動したのが、リンリンが内緒で発表の前の日からパーティーの準備をしていてくれたことです。
この写真からはなかなかわかりにくいのですが、こんな風にのりで気って貼って色々してくれていたと思うと感激も増してきます。
今回の社会福祉士国家試験、合格率は27㌫ほどでした。150点満点中81点以上とのことです。
合格率は確かに低いけど、かんがえようによっちゃ、半分ちょっと得点すれば合格だ!という考え方もある。
私はポジティブに頑張れた。勉強の邪魔になるからとリンリンを叱ったこともあったし、大変だったと思う。
本当にありがとう。
晴れて国家福祉士ですね。
とても勝手な考えなのですが、bluemonkさん
の趣味でもある「アウトドア」、これ高齢者の
本能を取り戻すうえでももどすごく可能性の
あるようなことのように、考えることがあるのです。
これからはリンリンちゃんとも思いっきり
遊んでやってください・・・って、さっそく
鮭の稚魚の放流にご一緒ですね。さすが。
リンリンちゃんもパパが恋人のいい時期ですね。
きっといい思い出になります。
BYマーヒー
今回は、本当に合格するためのストーリーがあったので、絶対受かるという確信の下、本当に頑張ることができました。あきらめない。これは関東学院のラグビー部に学びました。(笑)
ご提案の件、まったくそのとおりだと思います。
実は認知症高齢者のキャンプが既に行われていたりします。自然の中もさることながら、役割を持つことが良いようですね。その点で昔自分が輝いていた頃の輝きを取り戻せる部分が非常にあるのだと思います。
認知症高齢者は、必ず自分が一番輝いていた時代に戻るそうです。だから女性だったら育児している時代に。男性だったら働いていてもっとも自分が活躍していた頃です。
そして、もうひとつ注目しているのがお寺。
川西町で以前、お茶の間サロンをしているお寺さんを見に行ったことがありました。檀家さんがお茶のみに集まるんです。
お参りして、その後近所の人たちとお茶のみして一日楽しく過ごします。そこには数人の世話人さんもいて昼食のお味噌汁なんかを作ってくれていたと思います。保健・医療・福祉の連携が叫ばれて随分になりますが、専門職の連携として宗教も見逃せない部分だと感じています。
地域福祉のひとつの拠点として、お寺の存在がいずれ大きく注目されるのではとひそかに考えているところです。
良かったです。すでに高齢者キャンプという
のが行われているのですね。
勉強になりましたし、お寺への期待と
課題もいただきました。
よし、お寺で和んで、そして
それからアウトドアクッキングに
出かけよう!って、今の俺の生活そのもの・・・
まあ、まずは自分からですね。
BYマーヒー