今年は、集字聖教序をアップしていきたいと考えていたのですが・・・・。
お教室ごとでいろいろな行書を勉強していまして、
なかなかグログの為の集字聖教序を書くことができないので、
予定を変更しまして
蘭亭叙
をアップしてまいりたいと思っております。
これは今、私が毎月「競書」を提出している書道会の課題でもありますので、
勉強しますしアップしやすいと思います。
蘭亭叙について
蘭亭序は書聖と言われる王義之の書で、古来より行書のお手本として使われてきました。
353年(東晋)3月3日、今の中国(せっこう省)蘭亭に貴族41人が集まり、儀式の後に流しょう曲水の宴を開き、
各々が詩を作り発表しあいました。
その詩集の序文を王義之がかきました。
その序文のことを蘭亭序といいます。
能書きはそのくらいで、まずは書いてください!! 笑
蘭亭叙 王義士書
解説は後にアップしてまいります。
お教室ごとでいろいろな行書を勉強していまして、
なかなかグログの為の集字聖教序を書くことができないので、
予定を変更しまして
蘭亭叙
をアップしてまいりたいと思っております。
これは今、私が毎月「競書」を提出している書道会の課題でもありますので、
勉強しますしアップしやすいと思います。
蘭亭叙について
蘭亭序は書聖と言われる王義之の書で、古来より行書のお手本として使われてきました。
353年(東晋)3月3日、今の中国(せっこう省)蘭亭に貴族41人が集まり、儀式の後に流しょう曲水の宴を開き、
各々が詩を作り発表しあいました。
その詩集の序文を王義之がかきました。
その序文のことを蘭亭序といいます。
能書きはそのくらいで、まずは書いてください!! 笑
蘭亭叙 王義士書
解説は後にアップしてまいります。