こちらもタモリさんらしいのだが、こう語った。「(相手に喋らせる為には) あまり訊いちゃ駄目なんです。訊くと人は喋らない。まず自分のことか関連することを話す。そうすると「いやいや違いますよ」って感じで話してくれます」。これはタモリさんならではの極意だろう。テレビ番組でも伺えたが、タモリさんは聞き上手だから話上手だった。さてようやく今週は、父の遺骨を納骨だ。心配なのは天気だ。それさえ問題がなければ、その日は安泰だ。さて家庭の記録として、写真やら8ミリフィルムからデータ取りをしているのだが、結局は「此処で落ち着くのか?」てな方法を採用する事になった。しかし現実に持ってくのも技術で、そのアタッチメントを作らなければならない。なので道具を探す。加工も作業のうちなのだ。ネットでは、YouTubeもそうだが、その手の愛好家が専門の技術を駆使し、公表をしている。世の中、便利になったものだ。確かにそれ用の専門機材も市販をされているが、そのどれもが高価で手が出ない。そこで発想の転換だ。サッサと実行に移そう。ホームセンターで材料は揃う。色々とやっていれば、思いつく方法も、何かと浮かぶものだ。インスピレーションが大事だ。
さて現在の世界情勢だが、中共政府と米国政府は、スレスレの冷戦状態だ。しかしながら現米国大統領のバイデン氏の一連の様子を見ていると「予定調和的なものもあるのではないか?」とも思う。大統領選挙での諸々の不自然な出来事がそれだ。」バイデンジャンプ」も正にそれだが、色々と不信な情報が錯綜していた。中共とのつながりも指摘されたが、選挙中にも関わらず、政治プロパガンダのオンパレードだったので尚更だ。だからその絡みで、その大統領選挙は「中共の工作で行われた」と見る記事もまだ見掛ける。陰謀論も様々だが、そんな米中関係なれば、わざとに互いに敵対心を演出をしてるとしか思えないのだ。なので台湾や沖縄の件でも、「所詮は米国政府は了承済みなんだろ?」と穿った見方しか出来ないのだ。米国の民主党政権は、世界の癌なのかも知れない。当事者の沖縄県知事の態度も中共寄りだ。なので訪中をしても、どうのと苦言を述べる訳でもなく、自治区の県知事のようだ。
中国共産党系機関紙が玉城沖縄県知事を独占インタビュー
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305741.html
習近平主席「台湾併合」見据え「米中衝突やむなし」の意思表示
中国軍トップとの会談は水泡に…米国務長官「北京の屈辱」第2弾
https://news.yahoo.co.jp/articles/2581481ea228c9eca5a9fefda62d8fc396c7b5ab