歳の割に若い女の子にモテた喜劇人の志村けんさんが言う。『モテる秘訣は、子供の心に大人の財布』と。「そりゃあ寄って来るわ!」だ。財布は余裕があるに限る。成功者ならではの名言だろう。昨日、ひょんな事からロコソラーレの藤沢五月さんが、ボディービルをしていてとんでもない成果を上げていた事が解り、その一皮向けた曇りのない笑顔と見事なプロポーションに拍手喝采でもしたい程だ。それこそ垢抜けしたものだ。それと広末涼子さんが、やっぱり離婚だ。この人は、ある意味ビョーキだ。なので「またか?!」の印象が強く、思わず「斉藤由貴さんは、似たような状態でも、なんでこんなに違うのかな?」と余計な御世話だが「懲りないな?」と呆れる。話は変わるが、家庭の記録として補完されている8ミリフィルムや写真を利用した作品作りは、第一部なれど半分は完成し、粗削りながら編集作業が進む。構成も思いつくままだが、その都度の修正だ。構成台本もなしに作業をするのも無茶だとは思うが、尺だけ決めて構成をするのは、発想も自由に活かせるので面白い。祖父の葬儀には触れたので、そこから話を拡げてみても良さそうだ。唐突だが、女は魔物である。
さて各社媒体では、岸田内閣の支持率が急激に下落をした理由を、なんとかマイナンバーカードにしたがってはいるが、その意図を知りたいものだ。もう忘れ去られた感もあるが、その制度は、民主党政権下に出された法案で、結局は廃案になっている。なのに再び提出をされ、可決となったのは(実は)自民党政権復帰後の安倍内閣時なのだ。なので制度設計や運用は自民党政権である。これも未だ続く「アベガー」なのだろうが、こちらを理由に担当大臣である河野太郎氏を更迭させるのは失敗したので、「次はどの手で?」とは思うが、そもそも自民党の岩盤支持層である保守系の支持者が剥がれたのは、やはり【LGBT理解増進法】であり、日韓関係改善として、その元となった歴史問題に纏わる数々の懸念材料、それと関係悪化の決定打となった自衛隊機への「レーダー照射」と朝鮮人徴用工訴訟に於ける、韓国最高裁での日本企業に対しての賠償請求等の諸問題を棚上げし、貿易管理上、除外をしていた「ホワイト国」への復帰や「通貨スワップ協定」を再開させた事が大きな影響なのだが、そこは無視だ。それこそ国内の世論を抑える為の『報道をしない自由』だろうが、逆効果だと思う。互いの国民に禍根を残すのではなかろうか?片や反日政策で根付いたものは伊達じゃあるまい。
散々、国民向けに自立した近代国家だと前政権で騒いだから「NO JAPAN」で盛り上がったのではないのか?なのに「通貨スワップ」やらが復活。結局は日本に頼っている。全て強気に出た事が裏目になっているのだ。さて日本の国民だが、やはり全てが解決をしてない中では、また「韓国の好きにさせた」としかの印象しかなく、それこそ謝罪と賠償を求めなければならないのに、そのゴールドポストを日本政府が動かしてしまった。ちなみに岸田総理は外務大臣時代に韓国に痛い目に遇った筈だが、「当人が無視してどうなる?」てな話だ。これでは折角、韓国政府に自国の立場を明確化させた元総理の安倍晋三氏が浮かばれない。韓国野党の内政干渉も酷いが、それにも乗る岸田内閣。福島原発の処理水の件だが、韓国専門家の常駐を具体的に協議中とは、媚韓もいい加減にしてくれ!心が痛むのは、寧ろ日本の国民だ。経済政策にしても、賃上げを企業へ要求しながらの大増税。倒産も相次ぐ事だろう。
日本「韓国専門家の常駐、具体的に協議中…放出データをリアルタイムで公開」
https://japanese.joins.com/JArticle/306771
福島処理水問題「長期化すれば扇動勢力を利する」 韓国原子力学会副会長のインタビュー詳報
https://www.sankei.com/article/20230703-C6MEHC2W6RMKXKHJGFGOULLGT4/
カー娘・藤沢五月 まるで別人!激変黒ビキニ筋肉美 もぐもぐ卒業で激やせムキムキ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6addf59aabfbdadf1acfe5f62cc1d90b96fc5f4
広末涼子、キャンドル・ジュン氏と離婚 3人の子供と「これまで通り一緒に生活」親権は母親に
https://www.sanspo.com/article/20230724-P52UEWVZPBKTNH2OJYSZ22H6LE/