「人間は学歴じゃありません、大学です」。こちらもタモリさんが言った名言だが、確かに学歴は学校で判断は出来ると思う。イメージとは、そう言うものなのかも知れない。さて家庭の記録映画の編集も進んでいるが、印象としては、ようやく実感が沸いた。作業が依り具体的になったからだろう。内容も濃くなってきた。取り敢えずは予定の尺の4分の1は仕上がった。家のルーツは戦前までを写真等をまとめたが、全体像が見渡せる状況にもなったので、これからの作業もやりがいがある。そんな感じだ。職場環境は今月から変わり、書類上の事で(今週は)些か面倒である。そんな感じなので、家庭記録の編集作業が、今では趣味のようなものである。カセットデッキの修理の方は、宛が外れた物もあり、結局は2台も御蔵入りをしてしまった。そのうちの1台は、モーターの交換だけでどうにか成りそうなので、何とかしたい。それがLo-Dのビギナー機だが、意外と丈夫だ。来月、どうにかしよう。
さて岸田内閣だが、最近はその擁護記事も割とある。しかしながらそれを読むと「現状は?」と言う事となり、実際、国益から外れた事しか目に付かないので、何の擁護にもなってはいない。現にこんな記事がある。テレビ朝日によると「国家公務員に夏のボーナスが支給されました。平均支給額はおよそ64万円で、去年より5万円あまり増額となりました」。「内閣人事局によりますと、管理職を除いた一般職の夏のボーナスは、平均でおよそ63万7300円で去年よりおよそ5万2500円の増額となりました。コロナ禍からの回復傾向にある民間の給与に合わせるため期末手当の減額などが行われなかったことなどによるものです」との事。これではまるで、国家公務員の暮らし向きを維持する為に増税をするとしか思えず、何だか自民党総裁選挙の公約を全て覆している印象しかなく、単に「与党総裁になりたかっただけ」の人だったとしか思えない。内閣総理大臣は付録か?二階外しは確かに出来たが、只単に人事が若返っただけである。現在は外圧により、中共政府には強硬姿勢だが、親韓なのは隠さなくなった。
国家公務員に夏のボーナス支給 平均 約64万円で去年より約5万円アップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b58f3ca9769059cebae7eb8a3eefe9db0244998
【無料公開】保守派へ。岸田総理は売国じゃないぞ・5/11-12の食事
https://note.com/epachinko/n/n5789d09be83e
安倍外交の成果を台無しにした売国岸田総理
https://houzankaitachibana.hatenablog.com/entry/2023/05/09/101254