「やっぱり今日も?」と、今日は休みだったが、気づくとすぐ寝てしまい、blogの更新処ではない。父が亡くなって、早や3ヵ月だが、どうも緊張が続かない。身体が疲れているのも起因はしているのだろうが、最近の休みはこんな感じだ。午前中は病院に行った。持病があるからだが、血圧は高めなものの、薬を変える程でもなく、食事に気を付けて用心をする程度だ。趣味の方も相変わらずだが、例のテクニクスのカセットデッキは、全部の調整を終え、本格的に使い始めた処だ。付属のDolbyユニットのエンコード、デコードのレベル調整も終えたので普通に使っていられる。まあ、そんな処である。母に現在の状況を話すと、やはり前途の件を指摘された。やはり眠い。もう寝よう。
「やっぱり今日も?」と、今日は休みだったが、気づくとすぐ寝てしまい、blogの更新処ではない。父が亡くなって、早や3ヵ月だが、どうも緊張が続かない。身体が疲れているのも起因はしているのだろうが、最近の休みはこんな感じだ。午前中は病院に行った。持病があるからだが、血圧は高めなものの、薬を変える程でもなく、食事に気を付けて用心をする程度だ。趣味の方も相変わらずだが、例のテクニクスのカセットデッキは、全部の調整を終え、本格的に使い始めた処だ。付属のDolbyユニットのエンコード、デコードのレベル調整も終えたので普通に使っていられる。まあ、そんな処である。母に現在の状況を話すと、やはり前途の件を指摘された。やはり眠い。もう寝よう。
「私の苦痛が、誰かが笑うきっかけになるかもしれない。しかし、私の笑いが、誰かの苦痛のきっかけになる事だけは絶対にあってはならない」。今日からは、話の枕に俳優がチャールズ・チャップリン氏の名言を中心に取り上げて行こう。Wikipediaで人物を振り返ると「チャールズ・チャップリン・1889年4月16日に生まれ、1977年12月25日に亡くなる。・イギリス出身の映画俳優、映画監督、コメディアン、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である。・映画の黎明期において、数々の傑作コメディ映画を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつ。・同年代に活躍したコメディアン、バスター・キートンやハロルド・ロイドと並び、「世界の三大喜劇王」と呼ばれる」の以上である。日本では、萩本欽一氏が最も尊敬している喜劇人だ。なので嘗ての「コント55号」のコントはサイレント期のチャップリン映画のスラップスティックコメディ作品を彷彿させるのだろう。(ドタバタのナンセンスだが、あの動きは観ているだけでも面白いからだ。)そんな話はさておき、その名言だが、これこそが「世の為、人の為」だろう。そんな思考が作品にも表れているようにも思われるが、如何なものか?「トーキー以降の作品は、理屈っぽくて面白くない」なんて批評もあるのだが、「ライムライト」なんて観ていると、確かにそうだ。あの作品にある間合いは退屈だが、理解をすると、また違うだろう。
イブは終わり、今日こそがクリスマスだが、小生は仕事でそれ処ではない。その代わり、明日は休みである。午前中は病院だ。そこで「サッサと仕上げてしまおう」と思っているのが、Technics「RS-670U」なるカセットデッキのDolby-Bのエンコードとデコードの調整だ。デコードは、リファレンスになるテープ(YMOの英.ハマースミスオデオンLive 1980のエアチェックテープが現在の定番!)を決めて、再生時の掛かり具合を調整するだけなのだが、厄介なのは録音時のレベル調整だ。録音をしながら原音との差を縮めなければならない。片チャンネルづつ調整をしよう。今月は休みも少なく、何となく(普段も)疲れている。年金の受給に関する案内が来た。すると貰える額も程々で安心をしたが、気づくとそんな年齢になってしまった。それからの生活設計もしなければならない。人生の折り返し地点は、既に過ぎているのだ。それこそ余生だが、その前にすべき事があり、重い問題だ。誰しも通る道ではあるが、父の死と直面すると、より実感が沸いてきた。歳は取るものである。今年も芸能人の死が相次いだ。特にデビューの頃から知る者の他界はショックでもある。病気で死ぬ者も然りだが、決して他人事ではない。小生も持病持ちだ。その上老化は避けられず、仕方ないとは思いつつも、フとそんな事を時折り考えてしまう。「だからこその趣味なのかな?」とも思う。まだ見たいもの、聴いてみたいものもあるが、その好奇心こそ、生活のバネになる。趣味を持つ人は、誰しもそんな感じだろう。確かにネタは尽きず面白い。だから休みの日は、それで殆ど一日を費やす。だがこれが楽しい。
西暦2022年に死亡した有名人の一覧表 - 訃報新聞
https://fuhou-shinbun.com/day.html?year=2022
「幸福とは、その人間の希望と才能に適った仕事のある状態を指す。不幸とは、働くエネルギーがありながら、無為な状態にあることを指す」。暫く続けているが、こちらもフランス革命期の革命家、ナポレオン・ボナパルト将軍(後に皇帝)の名言だ。現在は引き籠りだの、ニートだのと社会問題化をしているが、それを背景に、この名言について語ると誠に「然もありなん」と思う。ニートや引き籠りにこそ捧げたい名言だ。さて巷だが、本州は慣れない雪で大変なようだが、そんな冬は暖房費も嵩む。こんな状況な時にタイムリーな話題だ。朝日新聞によると「政府は22日、原発の新規建設や60年以上の運転を認めることなどを盛り込んだ「GX(グリーン・トランスフォーメーション)実現に向けた基本方針案」をとりまとめた。来年に閣議決定する。岸田文雄首相の検討指示から約4カ月で、2011年の東京電力福島第一原発事故後に堅持してきた政府の方針が大転換する」と。そもそもこれは民主党政権時に起きた東日本大震災での、福島第一原発事故を境に当時、総理の菅直人氏が、全国の原発を全停止をしたのが発端だ。それは利権絡みでやらかしたとしか思えず、全国に中国製のソーラーパネルが設置された。どこでも絡む中共の影が気味悪い。しかしようやく、その辺のしがらみを払拭。これは数少ない岸田内閣の快挙だろう。(この辺が民主党政権との違いか?)「悪夢の民主党政権」の影響は、至る処に発生する。だからいつまでも悪夢を忘れる事が出来ない。
息抜きに趣味の話だが、ようやく進み始めたのが、古いTEACのカセットデッキの修理だ。本体を届ける前に与える情報も多々あるが、来年中旬には、また使う事が出来ると思うと嬉しくて堪らない。問題は、それに掛かる費用なのだが、もしもの事を考えて、早速だが貯蓄を始めた。取り敢えずは「5万程、あればいいかな?」とは思うが、不安なので、2~3万は余裕を持とうと思う。多いに越した事はない。それと出来れば修理を年内に終わらそうと思ったオープンテープデッキだが、なかなか合うキャプスタンベルトが見付からず、結局は頓挫してしまった。こちらも来年は、どうにかしよう。そんな作業をしているうちに、結構な数の道具が揃った。その分、掛かる手間も減った。今の処、現役で使っているのは、Technics「RS-670U」なる機種だが、付属のDolby-Bのエンコードとデコードが上手くいかず、そこが悩みの種だ。やはり聴覚での調整は限界がある。早いものでクリスマスイブだ。今年は色々とあった。父の死もそうだが、これも「ひとつの転換期なのかな?」と思う。来年は有意義に過ごそう。
原発事故後の方針を政府が大転換 新規建設や運転延長で最大限活用
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b2f8f1772252a72aa1ad8966234bdf8dda4b34d?s=09
韓国与党「日本安保戦略、独島領有権主張を即刻削除すべき…断固対抗」
https://news.yahoo.co.jp/articles/09b7b236f2598d855896aba79d7281a24a1261cd
韓国「日本は論理的に語るな。われわれが傷つく」
https://money1.jp/archives/95442
「朝鮮人差別はなかった」 …日本の「軍艦島報告書」に韓国政府が遺憾を表明(ハンギョレ新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/127deb5f7784f1cb05b349cb9dd54f20be049407
さて日韓関係だが、関係改善の触れ込みで、韓国の大統領となった尹錫悦氏も、思ったよりは冴えない。やはり何処か他人事なのだ。大体、日本政府に関係修復案を求める事自体がナンセンスだ。しかしそれを並べて行くと、全てが韓国政府に非があり、枚挙に遑がないので、「その全てを韓国政府は受け入れられるのか?」と言う事になる。だが現状は、韓国政府が受け入れないと、その全てが終わらないのも事実である。それ程に延々と続けていた【反日政策】の代償は大きかったと言う事だ。それこそ日本政府に求めた「謝罪と賠償」を、韓国政府がしなければならないのだ。色々と拗らせたものだ。正直言って、もう手遅れだ。本来ならば、此処まで来たら冷却期間として「国交断絶」しかないのだが、その前にする事がある。現在までに韓国政府がやらかした事を、自国民に全て明かし、謝罪をする事だ。真実を知った国民は暴動を起こすのかも知れないが、日本政府は静観をするだけだ。
「宗教は、貧しい者が金持ちを殺害する事を思い留まらせる」。こちらもフランスの革命家のナポレオン・ボナパルト将軍の名言だ。キリスト教の教えに対する皮肉だろうか?と思うのも、キリスト教は早い話が「贅沢は敵だ!」なのだ。Wikipediaにも、こう書かれてある。「キリスト教はギリシャ・ローマの哲学やユダヤ教から、その考え方を吸収、採用していった。初期のキリスト教はヘブライ語聖書で見られる倫理的なテーマの多くを採用したように見える。しかし、イエスと使徒たちの新約聖書に見られる教えは、恵まれない者の欲求に対して、富と経済的利益の追求への懸念という批判的側面を追加している。イエスは貧者であり、彼を模倣し全てを捨て去ること、そして富と貧困が自身を変える障害となる考え方を示した」と。宗教は人類最大の思想文化だと、小生は思うが、何かを信じると、それが心の支えになるように、元来は無形なものである。なので権力にも無縁な筈だ。だからこそ教祖を神格化するのは、それに反し、権力を持たせてしまう。(本人にその気がなくともだ。忖度は何処にも存在するのだ。)そこに奇跡なんてものもあるのだが、これとて気の持ちようで、結局は「積み重ねた事の結果が現れただけだ」と思う。例えば探していた物が見つかるも注意力の問題で、それを忘れていなければ見つけられるだろう。日本には「八百万の神」なんて思想があるが、そうして物事を大切に扱うのは良い事だと思う。「粗末にするとバチが当たる」てな考えだ。尊重と神格化を十把一絡げにしてはいけない。なので元来、宗教上の「平均平等の原則」を権力者が唱える程、滑稽なものはない。儒教丸出しの韓国のキリスト教である「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」には、そんな矛盾点がある。創価学会の権力構造は、まるで北朝鮮である。
話の枕から重くなったので、趣味の話でもするが、修理を諦めていた1972年製造のTEAC「A-450」なるカセットデッキは、結局、プロの手に委ねる事にした。やはりその方が確実だからだ。こちらは当時、同社では高級機だった。その高性能振りには、現在でも通用し、現役として使っていた時は、カセットテープの魅力を堪能したが、経年劣化の為に部品取り用として、本体から基板等を外し、御蔵入りをしていた。それは処分が勿体なかったからだが、たまたま登録をしていた音響関連のblogの管理者が、自身の動画サイトでのネタで「修理をしたい」との依頼があったのが縁で、協力をしようと思った。それで現状を報告しながらの打ち合わせの後は修理なのだが、先客が居り、作業は春先になりそうだ。先方も「たっぷりと時間があるので」と仰せなので、しっかりと物事を進めるのが一番だ。来年は、父の納骨やらと色々あるので、また変化がある年になる事だろう。
統一教会問題が創価学会に飛び火…新宗教団体の見解は?
幸福の科学は「金集め」と一刀両断、救済新法は唯一反対
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd10203ad5858e5d36559fe449b18ba636d3c4df
ナポレオン・ボナパルト将軍は、「私は常にニ年先の事を考えて生きている」。と語っていたようだが、そんな先見性があるからこそ「偉大な存在になったのかな?」と思う。その名言でもないが、そうした考えは必要だ。さてこのblog、最近は趣味の様子を知らせるような内容になっているが、嘗ては他社のWebサイトで、11年程続いたものが、元となっている。それは年数を重ねる毎に【政治blog】的な要素が強くなり、それは民主党政権時代に、その方向性が強くなった。なのでこちらのblogでも、結構な深掘りをした内容にもなるのだが、現政府には色々と呆れてしまい、面倒臭くなった。それにしても特色の薄い総理だ。今でもそうだが、その名を上げる事すら面倒だ。なので申し訳程度に政治ネタを取り上げる位でも充分なのだ。だが取り敢えずは米国政府の外圧で、対中政策を強化している政府は、その三役共々「媚び中」で「言われたからやる」てな思考なのも見え見えだ。それを言えば、バイデン大統領率いる米国民主党政権も、表向きは対中路線でも、結局は中共政府に対し、規制緩和をしているだけで、している事は田舎のプロレスだ。尚、バイデン氏は大統領に於いては「バイデンジャンプ」なる不思議な事が起きており、この前の地方選挙でも、投票用紙の集計機が(まるでその選挙に合わせるように)故障しており、怪しいネタを作ってくれる。そんな状態なので、日米両政府には疑念もあり、政治不信なのだ。だから益々興味が薄くなる。それで趣味の話が中心になってしまった。修理を諦めたカセットデッキ(TEAC「A-450」)をプロの手に委ねる事とした。これから色々と詰めて、掛かる費用を貯めよう。「地獄の沙汰」でもないが、利害を伴う物事には、それなりも対価がある。
さて時事だが、厚生労働省による「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」の各支部での質問状送付は、反応が悪く、回答が出来ない質問もあるようだ。その理由は「信教の自由やプライバシーの観点から信者個人の特定につながる質問には答えられない」との事だが、“信者個人の特定につながる質問”まで言及をしているのだよわゆろうか?その案件は養子縁組のあっせんだが、こんな時だけ素直なものだ。これでは図星だと明かしているようなものだ。(記事元:NHK News Web)此処で「こちらは大丈夫かいな?」と思うのが、自民党と連立を組む、公明党の支持母体である創価学会だ。フランスでは「カルト」として布教を禁じられているが、2代目会長の無茶苦茶な布教活動は、未だに語り草であり、現在に至るまで問題点を指摘される程だ。「信じる者は救われる」なんて言葉はあるが、それは心の問題で、それ以上のものはない。つまり心の支えで、転ばぬ先の杖なのに、それに追われる生活なんぞは御免だ。宗教とは、本来救われる性質のものなのだ。だから生活を犠牲にしてまで宗教はやりたくはない。熱心になればなる程、肥えるのは教団である。宗教は仕事ではない。
旧統一教会 厚労省の一部質問に回答せず “信者個人の特定に”
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221219/k10013927931000.html
めぐみん @anmgmmnkyk1096
https://twitter.com/anmgmmnkyk1096/status/1602270462377361408?s=19