スヌーピーの初恋物語 チャールズ M.シュルツ 谷川俊太郎訳 1996年8月25日 角川書店

可愛いビーグルに恋をしたスヌーピーは、毎晩のようにスケート場でデートをしていた。ある日、チャーリー・ブラウンに〝その子と結婚したいんなら、じゃまはしないってことさ″と言われ、感激したスヌーピーが結婚を申し込む「プロポーズしなきゃ！」や、スヌーピーの犬小屋にはゴッホの絵や玉突きテーブルまである秘密が明かされる「犬小屋の大そうじをしよう・・・」等を収録。

裏表紙より。
世界一有名なビーグルの私生活の一端が明かされる・・・！

一族再会へ・・・⑥

スヌーピー　予想は現実をはるかに上まわってたよ！

基本幸せなスヌーピーだって落胆することもある。

相部屋はおことわり！⑨

スヌーピー　はずれっこなしさ....ごたごたの原因は自分自身にあるってほのめかしてごらん みんなキミに腹をたてるのさ！

「相談事は答えが必要かどうかを先に聞け」って何かに書いてあった。

ベートーベンの誕生日③

シュローダー「！」
　「ベートーベンの第9のフィナーレを知らないっていうのかい?!」

(　　)！
( ゜д゜ )彡
シュローダーはたまに怖い。

歯を食いしばって・・・③

シュローダー「世界の終わりに出会う心の準備はまだできてないんでね！」

シュローダーはたまにヒドイ。
ルーシーの言う通り、「皮肉を教える音楽学校」があるに違いない。




いつ読んでもほっとする漫画。
読んでて疲れるってことは一切無いね。
故にシリーズのまとめ買いは危険なのでオススメできない。
買うなよ、絶対買うなよ！