今回の東京フェアーの前日と後日に、色々な展示会もお江戸に出た際
ですので、回って来ました!
やはり展示会周りは、
皆さまが、来店下さって買い物を楽しんで頂いている様な感じで、僕
も、楽しんでおります。
エエものを見つけた際は、顔もほころんでいるそうです!
(写真に撮られて判りました!)
ラッセルかな?と思いましたら、MAINE MOUNTAIN MOCCASINと云うシューズブランドで
御前通に、米国のメイン州で、今でも職人さんが、1足づつハンドソーン(手縫いです)されている
ブランドです。
メイン州は、オールデンやコールハーンなどシューズブランドが犇めく米国の靴の聖地です。
昔は、僕も、JLCOOMBSなどに通い別注を楽しんでおりました。
メインの帰りに、ニューバランスの本社の倉庫漁りなども!
色々な米国ブランドが、生産基地を極東にされておりまして、昨今MADE IN USAは、本当に少なく
なってきております。
アメリカ人は、僕達みたいに生産国に煩くないですからね。
そのブースの中で、目を引いたのが、
こちらのヌバックのモカシンシューズ!
僕の好きなヌバック素材で、このお色は堪りませんよね。
シューレース(靴紐)も、
ロウ引きで活かしておりました!
お色が僕の好きなお色でしたので、冬場にコーデュロィのトラウザー
や濃いめの710にも似合いそう!と。
グレーのインコテックスのサキソニーフラノにも憎いですよね。
丁稚が、
(これスウェード?)と。
スウェード中々良さそうですので、僕も思わず個人買い!
色は、ブルーやオレンジそれからレッドのスウェードもありまして、
レッドが良いかな?などと妄想しておりました。
この大き目のトートバッグに目がなくて。
バッグの中にネーミングがプリントされております。
裏に凝るって処も好きな感じです。
丁稚が、肩掛けしまして、
こんな感じになります。
素材も、VANSONのスウェ−ドみたいにかなり肉厚なレザーを使用していました。
使い込むと良さそう。
やはり、アメモンは、そうでなくちゃ!って感じの逸品でした。
僕達も大好きなロスのMIXTA!
女将も丁稚も、買い物気分。
女将も、
(これ可愛い!)などとはしゃいでおります。
その中でも、
こちらのプリント!
意味は、(いけてない奴)米国のスラングですね。
プリントの雰囲気といい、ひねくれ感といい、僕好み。
ストレートなアメカジプリントより、昔から、この手合いが好きなのは、
古着屋上がりがそうさせるのかも。
こちらも、
中々エエ感じでしょう!
意味は、(ドウデモイイ!)
このプリントも僕的には、かなりイケております。
ひび割れ始めたら、もっとエエ感じに。
スウェットパンツにも、
このプリントは、ございまして。
裾に、
こんな感じでプリントが!
活かしております。
そして、
もはやMIXTAのアイコンですよね。
MIXTIGERのプリントです。
オーナーの猫がモデルとなっておりまして、中々エエ雰囲気ですね。
ベタですが、
色目が好きなんで。
まるで古着ですよね。
サイズ感といい、洗い加工といい、活けておりますMIXTAは!
ですので、回って来ました!
やはり展示会周りは、
皆さまが、来店下さって買い物を楽しんで頂いている様な感じで、僕
も、楽しんでおります。
エエものを見つけた際は、顔もほころんでいるそうです!
(写真に撮られて判りました!)
ラッセルかな?と思いましたら、MAINE MOUNTAIN MOCCASINと云うシューズブランドで
御前通に、米国のメイン州で、今でも職人さんが、1足づつハンドソーン(手縫いです)されている
ブランドです。
メイン州は、オールデンやコールハーンなどシューズブランドが犇めく米国の靴の聖地です。
昔は、僕も、JLCOOMBSなどに通い別注を楽しんでおりました。
メインの帰りに、ニューバランスの本社の倉庫漁りなども!
色々な米国ブランドが、生産基地を極東にされておりまして、昨今MADE IN USAは、本当に少なく
なってきております。
アメリカ人は、僕達みたいに生産国に煩くないですからね。
そのブースの中で、目を引いたのが、
こちらのヌバックのモカシンシューズ!
僕の好きなヌバック素材で、このお色は堪りませんよね。
シューレース(靴紐)も、
ロウ引きで活かしておりました!
お色が僕の好きなお色でしたので、冬場にコーデュロィのトラウザー
や濃いめの710にも似合いそう!と。
グレーのインコテックスのサキソニーフラノにも憎いですよね。
丁稚が、
(これスウェード?)と。
スウェード中々良さそうですので、僕も思わず個人買い!
色は、ブルーやオレンジそれからレッドのスウェードもありまして、
レッドが良いかな?などと妄想しておりました。
この大き目のトートバッグに目がなくて。
バッグの中にネーミングがプリントされております。
裏に凝るって処も好きな感じです。
丁稚が、肩掛けしまして、
こんな感じになります。
素材も、VANSONのスウェ−ドみたいにかなり肉厚なレザーを使用していました。
使い込むと良さそう。
やはり、アメモンは、そうでなくちゃ!って感じの逸品でした。
僕達も大好きなロスのMIXTA!
女将も丁稚も、買い物気分。
女将も、
(これ可愛い!)などとはしゃいでおります。
その中でも、
こちらのプリント!
意味は、(いけてない奴)米国のスラングですね。
プリントの雰囲気といい、ひねくれ感といい、僕好み。
ストレートなアメカジプリントより、昔から、この手合いが好きなのは、
古着屋上がりがそうさせるのかも。
こちらも、
中々エエ感じでしょう!
意味は、(ドウデモイイ!)
このプリントも僕的には、かなりイケております。
ひび割れ始めたら、もっとエエ感じに。
スウェットパンツにも、
このプリントは、ございまして。
裾に、
こんな感じでプリントが!
活かしております。
そして、
もはやMIXTAのアイコンですよね。
MIXTIGERのプリントです。
オーナーの猫がモデルとなっておりまして、中々エエ雰囲気ですね。
ベタですが、
色目が好きなんで。
まるで古着ですよね。
サイズ感といい、洗い加工といい、活けておりますMIXTAは!