ディリーに気取らずヘビロテしてくれる逸品かと！

昨日のライダースに引き続きまして、本日はサンドスウェードの70505の

御予約を解禁とさせて頂きます！

全貌は、こんな感じになります。
極々スタンダードなサードモデルになります。
お色もサンドスウェードですのでコーディネィトなども楽チンですし僕も右に同じで
お好きな方も多いのでは。
バックスタイルは、

こんな感じになります。
デニムやかつらぎ素材との違いは、

ボタンが全く異なりましてドットボタンとなります。
レザー自身は三面ジャンパーと同じカウハイドを使用しておりますので、頑強ながらも
柔らかい着心地になります。
肉厚感などもございまして、さすがVANSONと唸らせてくれますね。
（ちょっとやそっとじゃくたばりませんね！）
裏地も、

洒落たトリコロールのストライプ柄を採用しております。
（裏地自身は、エンパイアー＆サンズの生地を使用）
今回は、

ワンシーズン着用された逸品も御紹介させて頂きます。
前丈部分にも

エエ感じのアタリ感が演出されております。
そしてお袖の肘あたりには、

刻み込まれました皺なども素敵ですね。
裾位部分にも、

素敵なアタリ感など演出されますね。
こんな感じで着込めば着込まれるほどに手放せない1着となってくれると思いますね。
サンドスウェードは汚れが心配！と思われる方もいらっしゃいますが、
汚れたらSOULさんで水洗いされますと大抵の汚れは消えると思います。
おまけにSOULさんの場合は水洗いで汚れを取りまして、ロイヤルトーンって皮革の栄養剤
まで入れて頂けますので、長年の御愛用も完璧ですね。
（汚れに関しては個々に好みがありますので御相談下さい）
そして一番大事な着熟しですよね。
インディビのコットンネルのBDに

林さん別注グレーチノなどコーディネィト
されるのも素敵ですね！
（バタ臭さもブロックチェックで演出しつつ大人なトラッド感も薫る着熟しかと）
もう一つインディビのお色違いのコーディネィトを、

グレーベースのシャツになりますと着熟しもグッと落ち着きが！
ロッキーマウンテンの6マンスベストにインコテックスのコーデュロィなど如何でしょう！
（アメトラな着熟しもお色次第でエエ感じに仕上がります）
グレーグラデーションをオフホワイトで抜く着熟しです。
この手合い見た目より暖かいので真冬でも、

インナーにスメドレーのサーマルを着込みデニムシャツにベストってコーディネィトでも
大丈夫ですよ！
僕も今日のお昼は、このままで五朗の散歩に出かけましたので！）
五朗も五朗で朝走って昼過ぎに散歩まで強請るとは！
春先に、

チャンピオンのT−SHに林さん別注ベーカーパンツなどもお勧めな着熟しですね。
お色目から春に使われるのも大丈夫です。
お花見シーズンなど意外と寒いので。
チルドレンのJ君の711との

コーディネィトも参考までに！

ディリーに気取らずヘビロテしてくれる逸品かと！

追伸

今日の710！
クリスマスイブって事で、

僕的にジャケット着用のドレスコードを着熟してみました！
色落ちされました710とバンダナベストの相性が好印象かと。
ツィードジャケット自身、カジュアルな装いですので、気取らず肩肘張らないディナー
なら大丈夫かと！
リソルトフェアーですが、延長で年明けまで全サイズ揃えておりますので、リゾルト初心者の
方は勿論、もう一本やスタイル違いで711をって方まで、この機会に是非！