引寄せ力アップ講座・引寄せ映画上映会付き goo.gl/Xix7nv
— イルチブレインヨガ 新宿スタジオ (@brainyoga2753) 2018年3月24日 - 10:19
イルチブレインヨガは3月、入会金が半額になる「春の健康生活応援キャンペーン」を実施します。通常8,000円の入会金が4,000円になります。春は進級や進学、就職・転勤などに伴い、新しい生活がスタートする時期。環境が大きく変わり、心と体に負担がかかりやすくなります。イルチブレインヨガのエクササイズや呼吸瞑想でストレスを上手に軽減して、メンタルを強化。健康力アップにつなげましょう。
■ 新しい環境への適応
春は新生活がスタートする時期。希望や期待が胸にあふれる反面、これまでと違う環境に適応するために心身に負担がかかりやすくなります。様々な形でストレスを感じ、そのストレスが不調をもたらしかねません。
私たちは、慢性的なストレスにさらされると、心と体にさまざまなダメージを受けます。その一つに、記憶力の低下があります。長期にわたってストレスを感じることで、脳細胞同士を結びつけるシナプスが弱まり、脳の「憶える力」が弱まると考えられています。
■ ストレスの悪影響が運動で防げる?
こうしたストレスの悪影響を防ぐのに役立つのが、適度な運動です。米ブリガム・ヤング大学の研究チームが、神経生物学の専門誌「Neurobiology of Learning and Memory」の2018年3月号に発表した論文によると、ストレスに伴う記憶力低下が運動によっておさえられることが分かりました。マウスにストレスを与えた後、継続的にランニングをさせた実験で、通常はストレスによって起こるはずの記憶ダウンの傾向が見られなかったのです。
適度な運動には、ストレスに伴う弊害を減らす効果があることが、このほかの様々な学術研究で明らかになっています。
■ 脳が飽きる
運動とともに取り組みたいのが、脳を「飽きさせない」ための工夫です。専門家によれば、仕事でも勉強でも、何かに飽きているということは、脳の一部だけが酷使されることで、活性酸素が発生し、脳が酸化ストレスにさらされていることを意味します。とりわけ現代人は、パソコンなど1つの作業に集中し続ける傾向が強く、脳がストレスにさらされがちです。
脳が飽きないようにするためには、1時間ごとに数分でもいいから休憩を取ることが大事。トイレに行ったり、お茶をくみにいったり、ストレッチをしたり、何でもいいから別のことをするのです。3時間に15分間の休憩をとるよりも、1時間ごとに5分間の休憩をとるほうがストレスを感じにくいと指摘する専門家も多いです。
東洋の伝統的なトレーニングと脳科学を融合させたイルチブレインヨガでは、ストレスを上手に軽減し、心と体を強くする新感覚のプログラムを取り入れています。3月に全国のスタジオで行う「春の健康生活応援キャンペーン」では、通常8,000円の入会金が4,000円と半額になります。絶好のチャンスですので、この機会をぜひお見逃しなく!
イルチブレインヨガのご入会特典に関する詳細は こちら!
お問合せ・お申込み: 03-3358-2753
イルチブレインヨガ新宿スタジオ
〒160-0022
東京都 新宿区 新宿 2-8-5 東弥ビル 2F
APA HOTEL 新宿御苑前 正面
丸の内線 新宿御苑前駅より徒歩1分
新宿三丁目駅より徒歩4分
JR新宿駅南口より徒歩11分
"新宿御苑前のスポーツゾーン"
B1ゴルフ・2Fヨガ・隣ロッククライミング
一指 李承憲氏が送る希望のメッセージをお送りします
脳は夢を食べて生きる
希望を選択した瞬間に、脳は
肯定的なホルモンを大量に分泌し
新たな期待感で胸をときめかせ
喜びと情熱で熱くなります。
希望がない脳は、ガソリンの切れた
ガソリンスタンドのようなものです。
希望をあきらめると、その希望が
あるべき場所に、心配や恐怖が満ちます。
いくらよい食べ物を食べ
熱心に運動し
クロスワードをたくさん解いても
希望がない脳は無気力になります。
脳は夢を食べて生きます。
そして、その夢のぶんだけ活動します。
一指李承憲著『人生120年の選択』より