風に吹かれてburabura日記

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「スタートレック イントゥダークネス」

2013年09月04日 | 日記

映画「スタートレック イントゥダークネス」を観ました。 (大阪ステーションシネマ)

 

宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。

そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が、待ちうけてるに違いない。

これは人類最初の試みとして、5年間の調査飛行に飛び立った、

宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の、驚異に満ちた物語である。

 

子供の頃、このナレーションとエンタープライズ号のデザインに、夢中になりました。

もちろん、映画のラストシーンは、このナレーションと未知の世界へのワープです。

懐かしいスポック役の、レナード・ニモイさんが出ましたね、星☆☆ふたつです。

(J.J.エイブラムス監督 若きカーク船長にクリス・パイン スポックにサガリー・クイント 132分)