お都貴さんずチルドレンが順調に育っていて、
私が仕事に行っている間はもちろんの事、
帰って来てからも私の布団を占領しています。
隅っこに遠慮しがちならまだしも、
枕の置いてあるすぐ側で、しかも横幅の
ド真ん中に親子で固まっているので、
私が眠ろうとすると動かすのに
一苦労。
私が眠っている間も、ごにゃごにゃ動いて
いるらしく、夜中や朝方トイレに目が覚めると
「よく私に潰されなかったな!」と驚いて
しまうような所に器用に収まって眠っていたり
します。
猫はずうずうしいと思ったりする事も
ある一方で、うらやましい。
私も若い時にあるジャンルについて、
自分に自信を持って堂々と自己主張が
できていれば、今頃もっとリッチで楽チンで
幸せな暮らしができていたのでは?と
思ったりします。
なぜ今よりずっとキレイで可愛かった
はずの時期に、自分で望みさえすれば
今よりずっと簡単に手に入ったはずの
物をその頃欲しがれなかったのでしょうか?
ラブカンはお都貴さんが苦手らしく、
私の布団から追い出されてしまい、
下の居間の机の椅子で寝起きしています。
暑くなってくる季節になると、
机の上で眠りたがるので、
新聞を敷いてあげますと、下がサラサラして
気持ちがいいようです。
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