カタバミ女史の疑問だらけの帳面(ノート)

ここは静岡県伊豆地方のとある所。自然と日々の暮らしの中で感じた疑問等を書いて行くバラエティ・ブログ。

できれば違う世界の人であり続けたい…

2008年12月23日 21時05分30秒 | 世間話
 自分より少し上の世代の主婦(40代半ばから50代)の人達と話していて思うのは、
「何か人の話聞いていないな。」という事です。
どうも、相手の話はカラオケの間奏のような物ぐらいにしか
思っていないのではないか?―と感じられるのです。
自分が次に話し出すタイミングを掴むために、
とりあえず音声を聞いているだけって所なんでしょうか?

 話をちゃんと聞いていればしないで済むような、
トンチンカンな質問を何度も繰り返して聞いて来たり、
話がそれまくりでいつまでも途切れず、
時間ばかりが経ってしまっていたりするのでした。
そしてやっと離れられた所でドッと疲れが。

 …私は彼女達の心の汚物を吐きかけられてるんでしようか?

 筋道通して、要点をまとめて話そうとしないと、
会社のオッサン連中に聞いてもらう前段階で追い帰されるような状況下に、
長く居続けた私みたいな者にとっては、
彼女達は信用できない、できればもうお会いしたくないとすら思えてしまうくらいの異人種なのです。

 …やっぱ年のせいという事もあるんでしょうか?
また、こういう人達同士ではお互いどう思い合っているのでしょうか?
よくこの程度で子供を産んで育てられたもんだよな~。
亭主は注意しないのかよ!?
やっぱ人間も「ただの動物」って事なのかな~?

 今の職場にいる限りは、こういう人達との接触は最低限で抑えられますが、
このご時世じゃ一寸先は闇で、どうなるか分ったもんじゃありません。
職場に何かあれば、生きるためには転職や結婚もアリかもしれないのです。

 40代半ばから50代以上のオバサンばかりの職場とか、
地域のオバサン社交界とか、学校でのオバサン保護者の集まりとかって、
いったいどんなんでしょう?


にほんブログ村 OL日記ブログ 40代OLへ

猫ブログ「ちびっころんず:☆:~のんびり会報告書~」
今日のタイトルは
「ドタバーなやつら:☆:」です。




 


 


 

 


 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする