城東区の諏訪にて新しい試みの戸建て住宅の建築をスタートしています。
棟上げ前の土台用の木材が搬入されています。
プレカットによる刻み腰掛け鎌繋ぎの写真です。今は、コンピューターのデーターによる
工作となっていますので、大工さんの腕による品質のばらつきは少なくなっています。
棟梁の奥野さんが土台の檜と基礎を接合するためのアンカーボルトの穴をあける作業をしています。
土台を基礎にのせる前に基礎と土台の間にパッキンを敷くことで床下通気を確保しています。(寒冷地ではこの施工はしません)
こちらを建築している工務店さんは基本一人の大工さんで仕事をさせていますので棟梁の奥野さん一人で
作業されています。
土台がほぼ完成し、次は断熱工事と剛床後方による構造合板の床下地施工です。今週は、ここまでの仕事です。
来週の7日に棟上げの予定です。
では、最後まで読んで頂きありがとうございます。
棟上げ前の土台用の木材が搬入されています。
プレカットによる刻み腰掛け鎌繋ぎの写真です。今は、コンピューターのデーターによる
工作となっていますので、大工さんの腕による品質のばらつきは少なくなっています。
棟梁の奥野さんが土台の檜と基礎を接合するためのアンカーボルトの穴をあける作業をしています。
土台を基礎にのせる前に基礎と土台の間にパッキンを敷くことで床下通気を確保しています。(寒冷地ではこの施工はしません)
こちらを建築している工務店さんは基本一人の大工さんで仕事をさせていますので棟梁の奥野さん一人で
作業されています。
土台がほぼ完成し、次は断熱工事と剛床後方による構造合板の床下地施工です。今週は、ここまでの仕事です。
来週の7日に棟上げの予定です。
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