キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

おみくじ~暗示

2014年03月22日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
あまり、ワクチンの子どもの事や、悪いことは書きたくないと思ってきた。


でも、今、

とても、とても、よい状態とは言えない。

内心、不安です。


実は、2月半ば以降から、


物凄い関節痛やら、全身のリンパ節の痛みが起きてきて、それが以前にないくらいの激痛となっていた。

それでも、あまり痛いとも言わず、学校もロボットのように歩きながらも行っていた。

しかし、だんだん歩き方が酷くなり、支えてあげるようになった。

最後の方は、先生に抱えてもらったり、学校の車椅子を借りていたことが判明した。


そして、痛みが少し治まったかと思ったら、

今度は、脱力のようです。

「膝に力が入らなくてバランスが取れない。

両腕がもげてしまった気がする。

血が手の先からドバーッと抜けてしまった感じがする。

足が冷たくなって言って、感覚がない!」

等と言う。

ドロの表現は良くわからない。

でも、今までは、そういった表現も殆どしてこなかったドロです。

どんな感じって聞いても、

「わかんない。」

「ピリピリする?、ズキズキする?じんじんする?、がんがんする?チクチクする?」

こちらが表現して誘導しても

「わかんない。」

と言っていたのが、

取り敢えずは、表現するようになった。

今朝は、電話がなったので取ると、2階のドロの携帯からでした。

ハイジに変わってと言う。

2階に行ったハイジが戻ってきた。

なんと、

ベッドから、着替えを取りに部屋の中のクローゼットまでの移動を、妹に空飛ぶ絨毯を頼んだようだ。

ハイジはすぐに戻ってきたが、少しして、ドロがお尻で階下へ下りてきた。
パジャマのままで、着替えを上着に包んで体に縛り付けて下りてきた。

本当に、この先どうなってしまうのか?

今まで、最初に起き上がれなくなった酷いとき以来、筋力低下はあったが脱力はなかったのだ。

親はとても不安。

きっと本人はもっと不安なんだろうね。

それでも、

今日のお線香立てに行く車の中で、

「4月で、英検準2が受かって、秋に2級が受かったら、来年の入試の時に内心書書き換えて貰えるかな?」
と言っていた。

どうしても、その学校で高校生活をしたいという希望を捨てていない。
大学のことよりも何よりも、その高校での学生生活をしたいと言う。

どうか、初詣でドロが引いた。

「安心せよ。」

のおみくじが、現実になって欲しい。

健康が戻ってきて、

来年こそ、高校生になれますように。




コメント (2)
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