キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

脳炎~とんでけとんでけちちんぷい!

2014年03月25日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害

今日は久しぶりに、家の用事や自分のことに没頭できる日だった。外の用事がない。

でも、自分の病院受診に際して準備をしていたら、ドロの病歴をまとめた方がいいかなと、ふと思って、ワードに向かう。

発症前のドロのことを記載していると、胸が詰まる。

中学生活も謳歌し、家にいるよりも学校が好き。塾が好きだった。テストも大好きな子だった。

高校は、推薦を狙っていたので、合わせて5回までの遅刻欠席早退しか推薦基準にならないため、40度の発熱時でも、学校へ行こうとしていた。

 もともとが短時間睡眠で、何時に寝ても早起きだった。

発症前は、朝5時起床。家族の誰よりも早起きだった。
自分の好きな本を読んだりして、その後家の周りを10分間走。(1000メートル走は中学一年の時にはクラスの女子で一番だった。肺の強い子で、呼吸数が小さい頃から少なかった。)

それから、おなかが減っていると自分であるもので朝食を済ませ、宿題をして登校。朝の短時間で宿題をやっつける朝型の子だった。

スケジュール管理も、やりたいことは自分で見つけてきて、送迎が必要なときには、「何時に送って。」「何時に迎えに来て。」のみ。


本当に自立した子だった。それが、今は全く出来ていない。何を聞いても、何をしたのかも覚えていない。ご飯だって、食べたかどうか忘れる。


それが、「規則正しい生活して!」
なんて言われると、

親は、

本当に悔しい。

どんなに世間の人が、どう言おうとも、

私達家族は知っている。

不登校でもない。
うつでもない。
心因性でもない。

本当に、品行方正で、私達以上に、規則正しく、間違ったことが嫌いで、規則に厳しかった、自分に厳しかったあなたを、自慢に思う。

そして、いつの日か、

脳炎なんてクソくらえ!

グランザイムも、細胞障害性T細胞も、

追い出してしまえ!

ハンデはあったかも知れないけれど、

コーラも、炭酸も、一度として与えて来なかった。

ほんだしを使ったこともなかった。

お菓子を買って置かない家だった。

ハム等の加工品も、極力使わなかった。

お弁当は、キャラ弁一度も作ったことなかったけれど、
幼稚園の先生が、お母さんにそっと褒めてくれたんだよ。

「ドロちゃんのお弁当は、いつも茶色い健康的なお弁当ですね。

煮物や、ひじき、切り干し大根、茹で菜のお弁当は、いつかドロちゃんを聡明な子にします。」

おじいちゃんが無農薬で育ててくれた、無農薬の野菜とおコメは

あなたの体を強く作ってくれた筈!

アルミニウムも、がの幼虫も、サルモネラも、HPVも、

あなたの強い体は、跳ね付けてくれるでしょう。


8年間続けてきた足ツボマッサージも、大切なスキンシップの一時であり、健康にも貢献して来たのかもしれません。


今日は、病歴を書きながら、改めて回想して見ました。


ドロ、あなたは神からの預かり物です。

今回も、神様が選んだのだと思っています。

どうか、正義を持って、不正を正す人になってください。

私は、信じています。

いつか、厚労省や、行政を正しく導く人にならんことを。


コメント (4)
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

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