キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

フランス事情~HPVワクチン

2014年05月25日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
フランスの国会議員の、HPVワクチンの会議フランスでは、HPVワクチンや他のワクチンでもアルミニウムのアジュバントが危険であるとの見解。


世界中で問題になっています。
                                               

アルミ ワクチン: 政府は人々 を保護する必要があります

5 月 22 日 (木曜日) 患者 E3M 協会によって開始された国家総会でシンポジウムで国会議員のグループと呼ばれるワクチンのアルミニウムの危険性に対するアクションを政府に。

国際的な科学者のパネルはアルミニウムの毒性を再確認: アジュバント ワクチンとして体内に移行し、それが蓄積する場所は、脳に達する。(自閉症スペクトラム障害、慢性疲労症候群、線維筋痛...) 多くの病気を起こするかもしれません。




やっと、日本でも、脳が冒されていることが分かってきました。

やっと、子ども達を診てくれる医師や学会が出てきてくれました。

CD4,CD8、T細胞、サイトカイン、グランザイムB、インターロイキン IL-1、IL-15,IL-17,GM-CSF

検出されてきています。


細胞数も、IgGも・・・・・


どうか、日本の多くの医師の先生方が、治療に当たってくださるようにお願いします。
免疫学の先生お願いします。

協力してください。子ども達を救ってください。





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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。