キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

自己炎症性疾患のドクターの方々へ~お願い

2014年05月26日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


私もそうなのだが、我が家は家族全員自己炎症性疾患です。

今、子宮頸がんワクチンを接種した後に、副反応に苦しんでいる子ども達も、

自己炎症のサイトカインが暴走しているのです。

炎症を押さえないと、脳がどんどん破壊されていきます。

脳だけでは無いが・・・・。



このところ、毎日が、苦しみばかりで、

つくづく、この世は苦シャバと言うけれど、

本当に苦しい、

「生きることって残酷だと思う。」

と、ふと漏らしたら、

次女のハイジが、

「母ちゃん、今頃気がついたの?」

と言われてはっとした。

次女は、いつも、生きることは苦しみだと感じてきたらしい。そして、人間の世は全てがそうなっているのだと。


私は、今まで、いつも、全力投球で生きてきた。

常に前を向いて生きてきた。

そして、自分は幸せだと思ってきた。

人間に生まれた幸運にとても感謝して来た。

ありがたい人生であり、常に輝いていた。



でも・・・・・・

初めて思った。

神様っていないのかな?

なんで、こんなにも苦しいのだろう。
この世にこれ以上の苦しみがあるのだろうか?

次から次へと襲ってくる、失望。

もう、神様がいるとしたら、お迎えに来て欲しい。


医師は、苦しむものを前にして、何とか命を救いたいと、思って医師になったのではないのだろうか?

自己炎症性疾患の専門医の先生方、お願いします。

免疫学の先生方の、知恵と知識と、考察が必要なんです。

ご協力してください。

よろしくお願いします。



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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。