キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

母の挑戦~HPVV副反応と戦う

2014年08月02日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


3日ほど、検査のために病院に避暑に行って来たら、

コリアンダーもルッコラも、バジルも全滅!
パッションフルーツも、クリスマスローズも・・・・・瀕死の重症だ。
焼け死んでいるに近い・・・・・。

慌てて水をやったのですが・・・・。




私は、今まで作ったことのなかったコリアンダーも栽培してみましたが、

不人気です。

私が、ルッコラ、バジル、大好きなんです。ところが、ルッコラが、なぜか虫に食われてしまって、目が出てもすぐにハゲ坊主になってしまいます。


少しだけ、カレーや、ミネストローネなどにいれてみるのですが、

味覚の鋭いドロにはバレバレで、「不味い!」

そして、今まで、人生を民間伝承や東洋医学で育てられてきた私は、

西洋医学、免疫学の先生に、お願いし続けています。
厚労省に理解して貰う機序の解明は、医師でなくては出来ないこと。
神経内科の先生だけでは駄目なのだということを神経内科の先生から言われました。

自己炎症性疾患の専門の先生、膠原病科の先生、免疫不全学の先生を当たってはお願いし続けています。
やっと寄り添ってくださる先生を見つけました。が、
本当に親身になってくださっていた先生が、2月26日に亡くなられました。先生、どうか子ども達を守ってください。
残られた先生方が、子ども達を救ってくださるように導いてください。

夫は、私の主治医に
断られて、嫌悪されても、お願いする私に、

「もう、傷つくだけだから辞めよう。」

と言います。


今日は、私の受診までも

「他の病院へ行けばいい!」とまで言われた。

厚労省の研究班で専門としているのに・・・・。

医者は自分が選ぶ時代だっていわれてきているのに・・・・。

私の病気は、皆さんが経過が長くなると炎症反応が上がらない人がたくさんいる。私もそうだ。おそらく20代の頃は炎症反応も高かったと思う。ぐったりして、仕事どころではなかったので、でも、40代になって、5,6年も平熱が37.5度が続いて、40度の熱が出ても、仕事が出来てしまう。

そういう患者さんもたくさん診てくださっていると思うのに、血液検査だけで、激しい腹痛で血便が出て臨時受診しても、大丈夫と相手にして貰えなくなってしまった。(全員の先生がそうではないと思うが・・・)

悲しいね。

HPVワクチン被害者が一人いると、家族まで、路頭に迷わなくてはならない現状が悲しい。


でも、きっと、治療法もなく亡くなっていく人たちに寄り添ってくださる先生方なのだから、良心の呵責はあるはずだと信じている。

人は信じることから始まるのだから・・・・。



コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。