キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

泣けちゃう~友情

2014年08月11日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害
お友達からのプレゼント

入院中の病院で出来たお友達から、プレゼントを貰いました。


前の時も一緒だった一番親しいお友達

来てからとっても具合が悪くなってしまった。

一瞬にして、とっても具合が悪くなってしまった。

そのお友達が、

娘が、これから治療に行くのに泣いていたら、



自分のお守りを腕から外して貸してあげるよというように
渡してくれた。

それから、折り紙をおって、

その12面体のクス玉の中に、

目の前で自分でイヤリングをつくって、
入れて、プレゼントしてくれた。


娘のことを、きっと心のどこかで覚えてくれているんだね。
どんなになっても、優しさを忘れない・・・。

そしてメチャメチャ前向きだった彼女。眩しいくらい輝いていた彼女。
数日前まで、2学期も頑張って学校へ行って単位をいっぱい取って、進級するんだって意気込んでいた姿を思うと、本当に悔しい。

本人はもっと悔しいだろうね。

神様、どこまで頑張ればいいの?

飛びっきりの笑顔の素敵な娘の友達。

どんなになっても、どこまでも、心温かな優しい友達

ワクチン打つ前の姿に返して欲しい。

それが出来てから、ワクチンを奨めて欲しい。





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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。