キャロリン。の日記

いつも、熱く、楽しく、全速力で、生きること。

偉大なる友の声~厚労省に届け!

2014年08月27日 | 医療、福祉、介護、ワクチン被害


娘と同じ子宮頸がんワクチンの被害を受けた子の声です。

彼女の語録も、態度も、笑顔も凄い!

もう、退院して、学校へ行きたいのだと言う。

先生が駄目だと言うから、

何でも一人で出来るようになって、勉強も一生懸命やって、先生に認めて貰えるように頑張りたい。

殺気を感じるくらい近寄りがたい姿で猛勉強している。




一度やってみるといって挑戦して駄目だったら自分も納得するけれど

最初からだめだ、だめだと思ってしなかったら後悔すると思う。


なんで自分の人生なのに、自分で決められないのですか。



子宮頸がんワクチンの副反応で被害を受けた多くの子ども達が、

自分の命がいつ果てるかも分からないことを、悟り始めている気がするのです。

親は、ただただ、助かればいい、治ればいいとしか考えない。

でも、

子ども達は、自分の1年後、10年後、20年後の未来を描けない状態になって来ている。

だから、限りある命を精一杯生きたいと、急ぐように生きようとしている。

そして、子ども達の方が、

これ以上同じ思いをするお友達を増やしたくない。

という思いに突き動かされて、中止を唱えている。
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子宮頸がんワクチン接種後の体調不良について

娘と同じように子宮頸がん予防ワクチンの副作用を疑う症状のある方、ワクチン接種後数ヶ月から遅い方は3年も経ってから頭痛、めまい、不随意運動、麻痺などが出て来る方もいます。 もしかしたらと思われる方は、 下記まで 全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会 電話・FAX:042-594‐1337 ご連絡下さい。