よろしくお願いします。
自分(一人称)にとってはあまりにも見慣れた風景、大安寺界隈の写真を並べたのですが、この辺りは仕事を休んでいる間、毎日と言っていいほど歩いていた所です。ギプスが1週間でとれてサポーター装着、身軽になったらやっぱり外へ出たくなって、まだ足は伸ばしたままの状態で毎日この辺りを歩いていました。近所の人からしたら足を引きずった怪しい奴が毎日歩いてる~ってな感じ、まあそう思われてもおかしくなかったかも。でも身軽になって外に出れるようになるとやっぱり嬉しくて希望も出てきたんですよね、ギプスの1週間はもう暗黒の生活でしたから。自分(一人称)が長く住んでいる町でも歩いて巡ると言うことなどなかったから新鮮な気分になって、そのうちカメラを持っていろいろと出回っては何やかんやと何気ない風景を撮ることになりました。
写真は大安寺境内の風景です、前にも書きましたが今回更新分のブログ作成のための土台・・・地図、写真、タイトルなどの枠組み・・・をパソコンで作り上げて、この寺院に来てベンチに座ってスマートフォンでサイトを開いて本文を入力していました。5月の終わり頃で梅雨に入る前、気候も良く空気がカラッとしていて木陰の涼しさが心地よかった。家にいたら鬱々ばかりで気が散ったりして事もはかどらないが、この時の外の気持ちよさは格別だった、当然ブログ本文作成もはかどる、5月後半からは1日1更新ペースとなったのにはこう言った理由があったからです。ただ虫や蟻が多くてよくかまれるんですよね~、自分(一人称)の血は特別に甘いらしくて、かきむしって血だらけになっていたこともあった。梅雨に入ると雨が多くなり当然ここには来ることができない、そんな時は近くのスーパーのフードコートやJR京終駅、図書情報館など、場所を変えて本文の入力をしていました。実は今も大安寺の境内に来てこの文章を入力しています、まあ参拝に来ている人からすれば、長い時間ベンチに座ってスマホ見て暇な奴やな~と思われそうですが、自分(一人称)にとっては充実した時間・・・じゃないなあ~、今は。相変わらず虫は多くてブンブン飛んでいる、それに蒸し暑くてたまらない、いい時期は終わってしまったみたいです。
大安寺については何度かここでも取り上げたことがありました、平城京の中では東大寺や興福寺などに並ぶほどの大きな寺院、それは上の写真1枚目のジオラマを見ても分かると思います。赤い丸で記したのが大安寺、本堂の南側には二つの塔が建ち並んでいるがもちろん現在はそれはなく、今は写真下4枚にあるように東西に塔があったと言うことを示す碑が立つだけ。本堂の北側にも寺院は広がっているが、その部分は現在は大安寺旧境内として、1番目のゾーンでお送りしたにある写真にある町並となっている。元は南北は五条~七条の手前まで、東西には西三坊~西四坊の手前までを取り囲む大きな寺院だったが、平城京の衰退とともに小さくなってしまったと言うことでしょうか。でもそのおかげで今は入りやすい寺院となった、自分(一人称)も長年この地域に住んでいるが、今までは近すぎて存在も気にならなかった所が、今は気分を落ち着かせることができる場所となりました。蒸し暑さが落ち着いたらまた行かせてもらうこととするか、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました・・・・・・・・・・・まちみち
自分(一人称)にとってはあまりにも見慣れた風景、大安寺界隈の写真を並べたのですが、この辺りは仕事を休んでいる間、毎日と言っていいほど歩いていた所です。ギプスが1週間でとれてサポーター装着、身軽になったらやっぱり外へ出たくなって、まだ足は伸ばしたままの状態で毎日この辺りを歩いていました。近所の人からしたら足を引きずった怪しい奴が毎日歩いてる~ってな感じ、まあそう思われてもおかしくなかったかも。でも身軽になって外に出れるようになるとやっぱり嬉しくて希望も出てきたんですよね、ギプスの1週間はもう暗黒の生活でしたから。自分(一人称)が長く住んでいる町でも歩いて巡ると言うことなどなかったから新鮮な気分になって、そのうちカメラを持っていろいろと出回っては何やかんやと何気ない風景を撮ることになりました。
写真は大安寺境内の風景です、前にも書きましたが今回更新分のブログ作成のための土台・・・地図、写真、タイトルなどの枠組み・・・をパソコンで作り上げて、この寺院に来てベンチに座ってスマートフォンでサイトを開いて本文を入力していました。5月の終わり頃で梅雨に入る前、気候も良く空気がカラッとしていて木陰の涼しさが心地よかった。家にいたら鬱々ばかりで気が散ったりして事もはかどらないが、この時の外の気持ちよさは格別だった、当然ブログ本文作成もはかどる、5月後半からは1日1更新ペースとなったのにはこう言った理由があったからです。ただ虫や蟻が多くてよくかまれるんですよね~、自分(一人称)の血は特別に甘いらしくて、かきむしって血だらけになっていたこともあった。梅雨に入ると雨が多くなり当然ここには来ることができない、そんな時は近くのスーパーのフードコートやJR京終駅、図書情報館など、場所を変えて本文の入力をしていました。実は今も大安寺の境内に来てこの文章を入力しています、まあ参拝に来ている人からすれば、長い時間ベンチに座ってスマホ見て暇な奴やな~と思われそうですが、自分(一人称)にとっては充実した時間・・・じゃないなあ~、今は。相変わらず虫は多くてブンブン飛んでいる、それに蒸し暑くてたまらない、いい時期は終わってしまったみたいです。
大安寺については何度かここでも取り上げたことがありました、平城京の中では東大寺や興福寺などに並ぶほどの大きな寺院、それは上の写真1枚目のジオラマを見ても分かると思います。赤い丸で記したのが大安寺、本堂の南側には二つの塔が建ち並んでいるがもちろん現在はそれはなく、今は写真下4枚にあるように東西に塔があったと言うことを示す碑が立つだけ。本堂の北側にも寺院は広がっているが、その部分は現在は大安寺旧境内として、1番目のゾーンでお送りしたにある写真にある町並となっている。元は南北は五条~七条の手前まで、東西には西三坊~西四坊の手前までを取り囲む大きな寺院だったが、平城京の衰退とともに小さくなってしまったと言うことでしょうか。でもそのおかげで今は入りやすい寺院となった、自分(一人称)も長年この地域に住んでいるが、今までは近すぎて存在も気にならなかった所が、今は気分を落ち着かせることができる場所となりました。蒸し暑さが落ち着いたらまた行かせてもらうこととするか、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました・・・・・・・・・・・まちみち