まちみちふうけい

間もなく10年目も通過点

No.1252 今年も熱かった箱根駅伝

2020-01-07 10:42:00 | 箱根
よろしくお願いします。





お正月も終わり月曜日からは仕事始め、今年もいつもの日常が始まりました、まあ休みが長すぎたんで早く仕事に行きたかったんですけどね。そんなわけで今回は毎年正月が終わったらお送りしています年末年始テレビ番組の検証、今年もいろいろと勝手に述べさせてもらおうと思います・・・と行きたいのですが、今回は正月恒例の箱根駅伝関連のお話から↓↓↓






結果は青山学院が総合優勝、やっぱり強かったと言うのが正直な感想でした。昨年は連続優勝が途切れてしまい、メディアに出過ぎた監督は何やかんやを言われ、内部でもいろいろと問題があったとのこと、でもその屈辱が反動となったのでしょう、往路優勝、復路も一度も先頭を譲ることなく2位東海に3分以上の差をつけての優勝、走破タイムも新記録とのことでした。東海は青学が絶対巻き返してくるから連覇は厳しいんではないかなと思いましたが、それでも復路優勝でこれも新記録のタイムで2位を守りました。


自分(一人称)は往路、復路とも走りながらラジオ観戦で聞いていました、実況ではしばしばタイムを言ってくれるので自分(一人称)の方もこの区間はこれくらいの時間で走れているのかと参考にしています。往路は競技を楽しみ復路はドラマを楽しむ、ここ数年は復路序盤で勝負がついていることも多いので、そんな感じになってしまっています。



往路ではこの併走がなかなかな見所・・・と言うか聞きどころでした、1区で出遅れた東洋が2区相澤選手の区間新の快走で順位を上げてさすが東洋、ここから上げてくるか、と思ったのですがその後はまさかの脱落、結局最後までシード圏内ギリギリの順位を行ったり来たりで終わってしまいました。一方の東京国際の伊藤選手はこの併走を楽しむかの様、最後は相澤選手に競り負けたもののいい順位をキープしてそれを3区ヴィンセント選手の快走に繋げました、往路は3位、総合5位、創部9年目での快挙となりました。3度目出場の創価も9位で初シード獲得、1区と10区、同じコースで区間新、1区は六郷橋を過ぎてのよーいドンが毎年の恒例、10区は11位から東洋、中央学院を振り落としての区間新のフィニッシュとなりました。10年前ではシードが当たり前と言った学校が今では予選会、その代わりに新興勢力が台頭してきたのは、時代の変わり目を感じさせる出来事と言ってもいいでしょう。熱い3位争い、最後までもつれたシード権争いも良かったのですが自分(一人称)が一番心に残ったのが筑波、大河『いだてん』でもありました第1回箱根駅伝の優勝校がそれから100年、26年ぶりの出場となりました。結果は20位と最下位でしたが8区では繰り上げギリギリでの襷渡し、母校の襷を無事9区に繋げました、10区は繰り上げとなってしまったがこの区間は繰り上げでも母校の襷で走ることができると言うことで、途中の区間であの無味乾燥な襷を見ることがないレースとなりました。ドラマを楽しむ復路、勝者にドラマありなら下位にもドラマあり、でもそれは無情なんですよね~、特に繰り上げスタートはあまりにも無情、でも母校の襷をつなげたのは良かった、さすが第1回優勝筑波のプライドを見た気がしました。







今年の箱根駅伝NHKのラジオ中継では往路で和田正人がゲスト解説で登場、もう4年連続になるんかな、もうすっかり正月は朝ドラでもお馴染みとなった声を聞くのが風物詩になってしまった感じ。昨年は満島真之介があまりのはしゃぎっぷりでちょっと何かな~って感じでしたが、日大で2度箱根に出場した選手だけあって、さすがにランナーと言う観点での解説はなかなかな聞きどころでした。解説の金哲彦氏との掛け合いも毎度のこと、途中突然帝京の選手の話を始めてアナウンサーから突っ込まれると、帝京の監督からうちの話もしてくれとメールが来たとのこと、1区区間賞の選手との電話では創価のコーチが後輩だとか、さすが箱根ランナーと言うつながりもうかがわせてくれました。箱根駅伝を走った選手でありながらも、実況席では視聴者と同じ観点から話してくれる辺りは好感が持てる、また来年もゲスト解説として来てほしいところです。それに比べて片や元プロ野球選手なのにコメンテーター風情で、年末のテレビでは「そろそろ原監督から連絡が来るかも」とか、「今の巨人(G)にはオレが必要」だとか豪語しながら、挙句の果てには「巨人とハワイのどちらを取るか」の質問に「ハワイ!」と答えた人もいました↓↓↓



そうそう、この人です、まあ面白いから何言っても許されるかも知れないけど、もう偉大なお父さんの陰すらもうかがえなくなりました。この辺りの話はまた別枠で取り上げたいと思っています、年末年始のテレビの話しよかな~と思ったけど時間もなくなってきましたんで。




今年の箱根は昨年の台風の影響で、このようなシーンが見られなくなりました、これも一種名物なシーンですがやはり台風の被害の大きさを感じてしまいました。鉄道旅ばかりの自分(一人称)が初めて行った箱根の風景に感動して、それから見始めた箱根駅伝、関東では大盛り上がりですが関西ではさほどなんですよね~、やっぱり地元じゃないし関西の大学は出ないからかな。一時は関西の大学も出場権を、という話もありましたが箱根駅伝は変わらずこのままであってほしい、という話は以前にも書いたことがありました、一種の聖域みたいなものを感じるイベントですからね。青学の天下は来年も続くのか、東海、東洋の巻き返しはあるのか、国学院、東京国際、創価などの新興勢力の台頭も楽しみ、陰の薄かった駒大、中央、日大など・・・今年が終わればまた来年が楽しみになってしまう箱根駅伝、関西からも熱く応援させてもらおうと思っています、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。           まちみち



No.1251 お地蔵様で道巡り・・・葛城古道から五條、橋本へ

2020-01-06 11:21:06 | みち
よろしくお願いします。























年は明けてもこちらはまだ昨年のお話、しかもセミがミンミン鳴き続ける夏真っ盛りの頃に五條市、橋本市方面を走った記録をお送りしたいと思います。まあ貼り付けた写真を見ていてこの時は炎天下の下をヒイヒイ言いながら走ったなあ、と思い出すわけですが、これを書いている今が冬の真っ只中で寒い中なので、写真の中の陽射しが羨ましくもなってきます。この時の走りについては万葉歌碑巡りの記録は以前にお送りしました、今回はお地蔵様巡りでこの旅を締めたいと思います。
と言うことでまずは写真1枚目、2枚目のお地蔵様、これはどこやったかな~?もう何ヶ月も前のことなので忘れてしまった、多分順番的に近鉄新庄駅前にあるものだったと思う。御所市からは葛城古道コースに入り次の写真にある九品寺へ、この寺院については以前もここで取り上げたことがありました。境内にも寺院の周辺にもたくさんのお地蔵様があって中には愛嬌のあるお地蔵様も見られますが、本来はもっと霊験あらたかな存在とされるもの、でも穏やかな表情を見せてくれるお地蔵様には、この先の走りの安全を祈りたいところです。














葛城古道と言うと毎年行くのが風の森、もちろん今回も立ち寄ったのですがこのエリアでは話のネタになりそうなお地蔵様はなく、風景を撮ろうにもいつもと同じ風景でちょっとあきてしまった感じも、と言うことで今回は先に目的があると言うこともあってここはスルーです、あきたと言っても来るのが嫌になったわけではありません。風の森からは国道24号線へと入って急な下り坂で一気に五條市へと入る、ここでの目的もお地蔵様と万葉歌碑だが、市の中心部付近に差し掛かった所で写真1枚目にある道標に興味を惹かれた、地図サイトで場所を調べるとさほど距離もなさそうなのでちょっと寄り道と言う感じでその寺院へと相棒君を進めて行く。吉野川沿いにある栄山寺、川と山に挟まれるようにあって境内は横に細長い漢字、境内を入って行くと本堂や八角円堂、梵鐘など文化財がたくさんあった、あまり名の知れた寺院ではないので隠れた名所と言ったところだろう。ちなみにこの寺院にも万葉歌碑があるとのことだったが、そちらについては見つけることができず空振りに終わってしまった、ちょっと虚しい気持ちで五條市の中心部へと戻ることに。










五條を走っている途中で相棒君に違和感があった、ギアの空回りだ、先代の相棒の時によく悩まされたがそろそろギアの消耗具合がひどくなってきたのかも知れない、しかし橋本市までは行きたいと思っていたのでここは少し相棒君には頑張ってもらうことに。国道24号線は五條の町を過ぎると真土山の峠越え、せっかく来たからにはここの万葉歌碑は見届けておきたい・・・何とか峠越えを終えて和歌山県に入るとお地蔵様がお出迎え、ここから先は大和街道へと入って橋本駅を目指す。平坦部に入ってギアを変えることはないと言っても不安な気持ちはずっと続いてしまっている、この後は修理に出さなければならない、そうなるといくらくらいかかるか・・・相変わらず貧乏人には厳しい現実が待ち受けている夏になりそう。そう言えばカメラの方も、今は誤魔化し誤魔化しで使っているがこれもそのうち・・・何か暗い気持ちばかりが押し寄せてくる走りとなってしまいました、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。         まちみち



No.1250 奈良の古墳巡り(9)・・・天理市編後編

2020-01-06 07:47:58 | 文化財
よろしくお願いします。


高校ラグビー、御所実が決勝に進出しました、思えば前回の決勝進出がこのブログを始めた日なので5年ぶりか、これまでの3度はすべて準優勝、今回は以前決勝で負けたことのある常翔にリベンジ、東福岡も次の試合で負けたと言うことで優勝に期待したいところですが、桐蔭学園もここ10年で優勝1回、準優勝4回の強豪、果たしてどうなることでしょうか。奈良県としては今年はセンバツに2校選出が当確、今回はかなり期待ができるかも知れない・・・と言って両方とも1回戦で負けるかも・・・と言うことなので、ここは御所実に勢いをつけてほしいと言ったところです。




















奈良の古墳巡りシリーズ、今回は天理市編の後編、山の辺の道の周辺にある大和古墳群を巡っているところです。竹之内、萱生の環濠集落を過ぎると現れるのが衾田陵、緑がひときわ大きく目立つ古墳は後ろの山に溶け込んで見間違えてしまうほど。山の辺の道はこの辺りから自転車が通れない畦道となるので一旦国道169号線へと下りて、再び山の方へと入ると言うちょっと面倒な走路を辿って行く。いくつかの小さな古墳の横を通り過ぎて山の辺の道へと戻りその先にある墓地へ、後方には古墳らしき風景が見えている。脇の道を下って行くとその中山大塚古墳へとたどり着く、国の史跡に指定されている古墳は付近の古墳群の中ではひときわ大きな規模で存在を誇っているかのよう。












山の辺の道を離れて国道169号線へ、柳本へと入ると国道の左手側には大きな古墳が見えてくる。写真1枚目、2枚目にあるアンド山古墳の向こうに見えているその大きな古墳が崇神天皇陵、天皇陵と言ってもその被葬者は実は明らかではなく、宮内庁がここを崇神天皇の陵として指定しているとのこと、大概の天皇陵がそうだと言うのは前にもお伝えしたことがありました。ちなみに写真1枚目、2枚目にあるアンド山古墳はこの天皇陵の域内陪冢に当たるとのこと、この付近にはその他にも天皇陵を取り巻くように小さな古墳があるが陪塚とは認められていなくて飛地い号、ろ号で表されている、ろ号については次のゾーンで巡ることとしましょう。
国道169号線柳本交差点から右に曲がりJR柳本駅方面へ進むと右手側に公園とお濠がありその向こうに見えている古墳が黒塚古墳、三角縁神獣鏡の出土で話題になった古墳で、その時はJR柳本駅に行列ができるほどたくさんの人が訪れたんだっけ、ドラマ『鹿男あおによし』でも来ていましたね。あの頃のフィーバーぶりも今は昔、その時は剥き出しって感じの古墳も今はきれいに整備されてスッキリとした姿をお濠の水に写し出していた。













さっき取り上げた崇神天皇陵の飛地ろ号が写真3枚目、4枚目にあるUFOみたいな形の古墳、写真2枚目にも親玉古墳の隣で陰に隠れて写っています。民家の横に寄り添うようにあって間近からは写真が撮ることができない、その形からかどうかは分からないが百塚、白塚、臼塚などと呼ばれている、まあ白色には見えないんですけどね。更に国道を先へと進んで行くと左手側に現われるのが景行天皇陵、これも別に正式名がありここが宮内庁より天皇陵と指定されている。大きさは全国で8番目で奈良県では橿原市にある丸山古墳に次いでの大きさだとのこと、有名な古墳が多い奈良県だが数は全国で8位、数も大きさも小ぶりと言うのが奈良県と言ったところでしょうか。まあ大阪にあるのは大きさにものを言わせて世界遺産に登録された感じですからね、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。            まちみち


No.1249 滋賀の旅2019年秋編(3)・・・竜王町

2020-01-04 20:48:24 | 旅行記
よろしくお願いします。

















M1でミルクボーイが優勝してにわかに話題になっているのが「行く前の気持ちのまま帰って来れる県滋賀」、昨年は埼玉が盛り上がりましたがそれに続くことができるでしょうか。今年に入って2日に早速その滋賀県を「確認」しに行ってきましたがその記録についてはまたいずれと言うことで、今回は2019年秋の旅をお送りしていこうと思います。
国道477号線を進んで近江八幡市へと入りました、県道2号線を越えて更に南へ、日野川を渡ってJR東海道本線の踏切を過ぎる。この辺りが篠原駅の近くで、車が多く行き交う狭い道を進んで行くと小さな寺院前へとたどり着く、ここはちょっと寄り道、写真を撮っていこうとしよう。その後は新幹線の高架の下を通り過ぎて国道8号線と交わる西横関交差点へ、国道477号線とはここまでのお付き合い、ほんのちょっとだけ8号線を進んで次の交差点を右へと曲がる。この辺りではもう竜王町に入っているがいつもは中山道巡りで軽くスルーしてしまう所、まだ1度も訪れたことのない町、どんな所なのでしょうか、巡ってみることとしましょう。















田園風景が広がる中の道を特に見所がないまま南へと向けて進んで行く、wikiによると竜王町は滋賀県内で唯一鉄道が走ってない所とある、輪行するにもアクセスがない所だったからこれまで来ることがなかったわけだ。三井アウトレットパーク滋賀竜王がある所で有名だが、自分(一人称)のイメージでは昔テレビでやっていたスケートリンクのCM、もろ関西ローカルと言った感じだったが「りゅう~、お~、お~」とか言っていたのが印象に残っている。でも走ってて見えるのは田園風景と山ばかり、そんな景色の中を進んで行くと川守と言う町へと差し掛かる、町の中心となる所には上の写真にあるように常夜燈や地蔵堂、更に先に進んだ所には立派な寺院もある。さて、竜王町での目的はここから山側に行った所にある万葉歌碑、その場所へと行ってみることとしましょう。

















と言うことでやって来たのは妹背ノ里、名前から受ける印象は何か養護施設みたいな感じだが、園地の入口前には警備員さんが立っていて駐車場には車がたくさん止まっている。入口の向こうは遊園地みたいだが手押し車・・・「ねこ」って言いますよね・・・の貸し出しもあり、何か器具を乗せた人がたくさん園内を歩いている。入場は無料なので入ってみると内部は公園になっていて、ねこを運んでいたのはバーベキューをしている人たちだった、何か自分(一人称)だよなあ~、目的って何だったっけ・・・って万葉歌碑だ、園内は広い、さて、歌碑はどこにあるのか?ってこの辺りの話は万葉歌碑巡り・東近江市編を用意していますのでそちらでのお話としておきましょう。とりあえず目的を果たせたのか果たせなかったのかはさておいて、この後はすぐ横にそびえ立つ山を越えて東近江市へと向かいます、滋賀の旅もまだまだ半分に差し掛かったところ、この先はどんな走りとなるのでしょうか、今回もご覧いただきましてどうもありがとうございました。        まちみち


No.1248 2019年、最後の3日間

2020-01-03 20:53:55 | 日記
明けましておめでとうございます。











まずはNHKの『ゆく年くる年』でも紹介されていた薬師寺東塔、約10年の期間を経て久しぶりに姿を現しました、って写真を見る限りどこがどうなったのかはよく分からないですけどね。そんなわけで2020年が始まりました、でも今回は昨年暮れの話、最後の3日間は走りに費やしました、人が忙しくしている時に何してるねんと言う感じですが、走りたくて仕方なかったものなんで。












12月29日は大阪へ、目的は特になくまあ何か見つけたら写真に撮ると言う感じで走って来ました。写真には南海電車が写ってますが、久しぶりに大和川に架かる橋で南海高野線の電車を撮って来ました、以前は仕事とはいえ毎日乗っていた電車も乗らなくなってもう6年、通勤区間とは言え何となくもっさい感じの電車が変わらなく走っていたのには、ちょっと懐かしい気持ちになってしまいました。この時の走りについては旅の記録と言うよりは、それぞれのテーマに沿ってのお伝えとさせてもらおうと考えています。









30日からは宿泊で姫路方面へ、年の最後を飾る走りを、と考えていたのですがやっぱり天気予報通り朝から雨となってしまい出鼻をくじかれてしまいました。予報では午後には止むとのことだったので出発を遅らせて昼の1時ごろ明石に到着、当初の走る距離を短縮して明石から姫路までを走りました。雨は止んだとはいえいつ降ってもおかしくない空模様、姫路市に入った頃にはサラサラとした雨に見舞われ、結局濡れた格好でのホテル入りとなってしまいました。














31日はJR姫路駅から姫新線に乗車して岡山県に入り、美作市から赤磐市、備前市とあまり馴染みのない市を巡りました。目的は万葉歌碑と同和鉱業片上鉄道廃線跡巡り、万葉歌碑については時間の都合と悪天候の影響もあってあまり成果を挙げることはできませんでした。気を取り直しての廃線巡りについては・・・これは本文でお伝えとしておきましょう、廃線跡巡りとは言え昨年は不足気味だった鉄分を何とかここで補える結果になりました。JR、山陽、阪神、近鉄と乗り継いで奈良に帰ってきたのは年が変わる2時間ほど前、いつもはそのくらいの時間だとゴーストタウンになっている三条通りも初詣に行く人で賑わっていました。







と言うことで2020年が始まりました、もう3ヶ日も終わり土日が過ぎると今年も日常が始まります、連休も長いとちょっと嫌になってきますね、早く仕事に行きたいですわ・・・。写真は元旦の『羽鳥慎一モーニングショー』でやってた初日の出、出演者がカメラに向かってスマホで撮影していました。な~にやってんだか、と思ったが自分(一人称)もカメラで撮ってしまいました、でもテレビの画面を撮るとちょっと波が入ってしまいました、まあこれが精いっぱいでしょうね、そんなわけで今年もよろしくお願いいたします。            まちみち