ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

神経性胃炎

2021年04月21日 | 介護
数年前の年末に神経性胃炎になった。
病院はどこも休みに入っていて市販の胃薬をあれこれ飲んで正月を過ごし、行きたかった場所もあきらめて過ごし、正月明けに近所の掛かりつけに行ったら神経性胃炎と判明した。
ガスター10の薬を数日飲んで様子を見た。
それでもだめなら胃腸科に行って胃カメラだと言う。
幸い私の場合はガスター10で事なきを得た。
神経性胃炎はストレスからもなるそうです。
同居の母曰く「お前にストレスがあるわけないだろう!」と、言われましたが、神経からもストレスからもなります。
辛い身体を押して年末年始も家事を強いられ、ゆっくりすることも許されずに過ごしました。
我が家は残酷です。
母は私が熱を出さない限り、心配はしません。
高熱を出さない限り、家事を強いられます。
嫌だった胃カメラはやらずに済み、現在に至っています。
夫は前に鼻から胃カメラをしたら逆流性食道炎の後が見つかり、薬を服用しました。
大腸からの内視鏡もしましたが、こちらは問題もありませんでした。
ストレスは溜めない。
神経はすり減らさない。
これは我が家では無理ですね。
同居の母がネックです。


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