英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

観音慈悲光と窓辺の猫。

2023-08-16 | 日記

深夜から翌日の昼頃までは、すごい雨風だった。

風の音が凄くて、流石に怖くなる。

早朝に、リビングのシャッターをちょっと開けて外を見ていると、興味津々で寄ってくる猫。

すごい音だねー

 

今度は、別の窓ぎわに座って、景色を見せよとおっしゃる。

いや、こっち側は流石に開けられない。物凄く吹き込むよ?

 

前日の夜には、清水寺の観音慈悲光が窓から見えていた。

観音様の慈悲の光を表しているらしい。

けれど台風直前に見たこの一筋の光は、流石にちょっと不気味でしたとさ。

 

 

高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。


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2 コメント

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Unknown (そらにゃん )
2023-08-16 13:02:28
観音慈悲光っておっしゃるから、もっと穏やかな感じの光を想像していたのですが…………巨神兵?あまりの酷暑に荒ぶった京都の神々が、街をなぎ払おうとされている?神々の怒りを鎮めんと降り立ったのは、丸顔のタヌキ。ところが、黄金の大地に降り立つつもりが、気まぐれなのか、はたまた手違いか、なぜかベージュの腹毛のなびくキャットタワーに降り立っちゃったから、さあ大変!京都の夏は、ますます暑く、てんやわんやのお祭り騒ぎなのでした。なんのこっちゃ。
今日は、トンカツと、ナスと玉ねぎのフライの元気玉です。おかしい。なぜ私はこのクソ暑い中、揚げ物ばっかりしてるんだ?
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そらにゃんさま (ぽん吉)
2023-08-16 16:17:27
あの・・・コメントの最初はとても真っ当なお話から始まって、さすがそらにゃんさん、私もあの光に着いてはおんなじことを感じてたわん、なんて思っていたら、そこから荒唐無稽抱腹絶倒のストーリー展開に至るという。笑
さすが文豪そらにゃん氏どすえ〜〜〜
(結構本気。ww)

で、お料理中のそらにゃんさんの自問に着いての解答は、『それはあなたがそらにゃんさんだから』なのです。平凡な日常に潜むありえない不条理の裂け目に敢えて突っ込んでいくそらにゃんさんっ!!カッコイイ〜〜〜!!

ところでお返しの元気玉に乗せるのは、当然、この酷暑にふさわしい激辛激激辛激激激辛麻婆豆腐どす。
汗をかいて食べて、さっぱりしとくれやすな。w
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