2016 年度のセンター試験が終了した。
月曜から怒涛の二次試験及び私学対策が始まる。
その合間のひと時、魔女の会が開催された。
今回は、「肉を喰らう」がテーマだ。
「いひひ、あはは」で宴は進む。
ところが、実は体調がもうひとつだったのだ。
お肉は全部平らげたのだが。ww
(お肉を平らげた時点で、「体調がすぐれない」とはおこがましい限りです、分かってます。)
「二軒目に行くぞ!」と気炎を吐く魔女たちに別れを告げ、とぼとぼと一人帰宅する。
帰り道に、昔ながらの小さなお風呂屋さんがある。
経営者が高齢になって、店を畳もうというのを、若い人が借りとって、新たに始めたのだ。
なかなかに風情がいい。
帰宅するなり、しばらく横になった。
ふと見上げると、てふ吉(濁点略ww)がこう言うのです。涙
はいはい、ごめんなさい。
最近胃の調子が悪いのだ。
目の周辺のピクピク→巨大口内炎→胃の不調
一つがマシになると、「へへ、次、行ってみよう!ww」とばかりに、次の不調が出る。
「ストレスとは?」のような文章は、あちこちでよく見かけるのだが、どれも変わらず結論は「ストレスも、付き合い方次第、いい付き合い方を見つけましょう」のような内容なのだ。
そんなの出来たら苦労しないんですけれど。
そんなこんなで、またまた「
ステキなアロマキャンドルの夜」を実現しようと、お風呂にキャンドルを持ち込んだ。温泉の素もたっぷりお湯に振り込んで、ゆったりお湯に浸かった・・・つもりだったけれど、出てみれば20分も経っていない。
忘れていました、私は、「
カラスの行水」派だったのだ。ww
キャンドルを持って、リビングに戻ると、夫も「ステキなアロマキャンドルの夜」を体験してみたいという。
で、大切そうに抱えていきましたとも、「ステキなアロマキャンドル」を。ww
夫が「おばさん化」しているのは間違いない。笑