午前中、京大病院の予約が入っていた。
前回は、電話受診だったから、半年ぶりになる。
担当の先生とは、もう長いおつきあいで、家族とも繋がりがあって、ちょっとだけ雑談するのがとても楽しみだったのだ。
けれど、血圧は今ひとつの状態で、お薬をもう少し強いものに変更となった。
1ヶ月後に、薬が合っているかどうか調べるために、もう一度受診せねばならない。
これはフリスクの入れ物の招き猫バージョン♪
『なぜか夫が持っていた』ものを強奪した。ww
これを薬入れにしたら、縁起が良さそうだ。ww
正午から授業が入っていたので、昼食をゆっくり摂る時間がないことは分かっていた。
今回は、いつもの『京大病院でお昼ご飯♪』というのは諦めて、サラダ弁当を用意した。
仕事場でささっといただく。
・・・結構ボリュームがあったかも。笑
ところで、夢の新シリーズが本格的に始まった。
相変わらず追いかけられている夢だ。
今回は、巨大シロクマと、無数のそのちっちゃな子分たちに。(よく分からないんですけど。)
ボロボロの観光バスに乗って逃げているのは、多分ポルトガル。(行ったことないけど)
古びた土産物店で、大ぶりの貴石のネックレスが目に留まる。
暗い赤や鈍い緑、くすんだ黄色の石が光る。
逃げているくせに、思わず『素敵ね♪』と手を伸ばす。
シロクマの子分たちが突然わらわらと現れる。
再びバスに乗って、必死に逃げる。
・・・けれど、バスがどっちを向いて走っているか分からない。
分からないまま、海辺の廃墟に迷い込む。
石造りの家の向こうから、超特大のシロクマが現れる。
噛み付かれた!
万事休す!!!!
・・・眼が覚める。
ゼイゼイしている。
猫が・・・胸の上に乗って、私の鼻を噛んでいる。
あ、朝ね、
カリカリの時間よね。号泣
(本当の話です、念のため。ww)