英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

ミーハーやな。ww

2016-07-31 | 日記
世間をポケモンGOが席巻している。


ゲームには全く興味がなかった。
ソリティアをたまーにするくらいだった。

けれど、あんまり生徒たちが騒ぐので、色々問題があるとは聞くけれど、とりあえずダウンロードしてみた。

で、驚いた。

京都市内にこんなにポケストップがあるんだ!
お地蔵さんはすべてポケストップになっている。
うちは、町内のお地蔵さんに近いから、うちの中がポケストップになっている!
ということは、家に居ながらにして、いろいろ補給できるのだ。ww




でもね、移動しなければ、ゲームは成立しないよね?
この暑いのに歩き回るのは大変だ。

で、携帯をルンバの上に乗せて動かしておいて、私は携帯と同期させているiPadでポケモンを捕まえる、というのを思いついた。




なかなかいいのです、ゆるーく遊ぶには。ww
じっとしていても、ちょっとは歩いた距離が稼げるのだ。ww

次々こんな写真も撮れるし。ww


おーい、栗吉や!


ほらほら、目の前に!


え?気付かない?ww






喜び勇んで、家族に報告。

帰ってきたメールには一言こう記されていた。涙

ミーハーやな。
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何にもない ww

2016-07-30 | グルメ
月に一度の料理教室に、月末になって、やっと参加した。

今回は、3種類あるなかから、タイ料理を選んだ。
近所にあるタイ料理屋さんがあんまり美味しいので、なんとか家でも作れないかな、と思っていたのだ。

献立は、
パットガパオ(ひき肉のバジル炒めご飯)
ベトナム風揚げ春巻き
トムガーカイ(鶏肉のエスニックスープ)

出来上がり予想


実際の出来上がり(スープの写真はありません)





ま、こんなもんでしょ?涙


前回の、カレールーから作るビーフライスは、「インスタントのカレールーの素晴らしさ」を実感する出来たっだ。
だってね、市販のルーを使った方が、ずっと美味しかったのだから。涙

今回は、普通に美味しかった。
目玉焼きを混ぜて食べたら、もっとおいしかっただろうな。
(私の分の目玉焼きは、一緒に作った方が食べてくださった。)

いずれにせよ、とても楽しかったのです。



えっと
まあ
今日もまた、オチも何にもないブログでした。











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寝落ちしたい・・・ような。

2016-07-29 | ネコ話(動物)










再び繰り返すのです。
サウイフ猫ニワタシハナリタイ。ww




あーーーー
えっとですね。


久しぶりに仕事モードに入ろうとして失敗した結果が、この手抜きブログでして。ww


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液状ネコ

2016-07-28 | ネコ話(動物)
湯村からの帰りに、道の駅に立ち寄った。

そりゃあ大きいスイカを売っていた。
帰って、親戚たちと分けて食べよう。
亡くなった舅の大大大好物だったのだ。



重たいスイカをやっとのことでリビングまで運ぶ。
面白半分で重さを測ると、14キロもある!

フロアにゴロンと転がす。


やってきました、さっきまで机の下で、総毛立っていた輩が!ww
(2〜3日留守をして戻ると、猫たちはいつも冷たいそぶりをとるのだ。涙)








留守中、猫の世話をしてくださったシッターさんが、キャットタワーのぬいぐるみ達を移動させてはどうかというメモを残してくださった。猫たちがきっとタワーで遊ぶだろうからと。

もともと最上階は栗吉の定位置だったのだけれど、試しにすべてのぬいぐるみを動かしてみた。


速攻で、入ってくる輩1匹。ww




けれど、それからが大変だったのだ。

栗吉はご存知の通り、ビヤ樽だ。
出ようとするのに、お腹がつかえてでられないらしい。ww








とうとう、液状になって出て行きましたとさ。笑







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湯村にて

2016-07-27 | 旅行
兵庫県の日本海側にある、湯村温泉に投宿している。

ここは、NHKの「夢千代日記」で有名になった、小さな温泉郷だ。

大好きな経ヶ岬灯台に寄ろうとしたのだけれど、大雨のせいで挫折。そのままふらふらと、これも大好きな湯村温泉まで来てしまったのだ。

途中の道の駅で、頭上からピーピーと鳴く声がする。

ツバメの子だ!だいぶ大きいな。お母さんも大変だ。
この季節だから、どこでもよく見かけるけれど、何度見ても可愛いのです。




こんな看板もよく見かける。ww
人も少し優しくなるのかもしれないな。





湯村温泉は、熱湯に近いお湯があちこちに湧いていて、卵やらトウモロコシやらを買って、温泉に浸して茹でることができる。
四角い枠の中に、茹でたいものをつるすのだ。



温泉卵、制作中。
作ってみたくなりました、食べられないのにね。涙



今日は家に戻る。
明日から日常生活に戻る。

・・・きちんと戻れますように









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寂れた浜にて

2016-07-26 | 日記
ずっと昔、毎年通っていた浜がある。
舞鶴にある、三浜という、小さな小さな浜だ。

去年の春に、二十数年ぶりに訪ねた。
寂れた浜になっていた。

けれど、なんとも忘れがたい不思議な魅力のある浜だったのだ。


先日、突然三浜に行きたくなった。
幸い仕事ももうすぐ夏季休暇だ。


行こう!


高速道路を使わずに、地道で日本海を目指す。

峠を越えて、しばらく下ると、懐かしい景色が現れた。




浜には、真夏にもかかわらず、誰もいない。
昔、夏の家だった場所も、侵食されている。
持ってきた机と椅子を置く。
波の音を聞きながら、本を読む。

不思議な安らぎに満たされる。




明日はどこへ行こうか。
まだ夏の休暇は続くのです。



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WONDER BOOKと還幸祭と変な場所ばかり好きな猫

2016-07-25 | 日記
古い机を修理に出したのは、前述の通り。

業者が来て、机を分解しているときに、引き出しの奥にあった隙間から、いろいろな文書が出てきたのだ。

これは、警察からの指名手配書?犯人はソロモン海戦からの帰還兵?


昭和17年の文書 




なんの写真だろう?



けれど、本当に嬉しかったのは、この本が出てきたことだ。

WONDER BOOK!



小学生の頃、私の祖母がくれた本だ。
大きくなって、読めるようになるまで、大事にするようにと言われた。
祖母も、大昔に、この本を誰かからもらったらしい。

幼心に恐ろしかったのがこの挿絵だ。



中学に入って、2年生の夏、恐る恐るこの本の訳にとりかかった。
・・・一ページも読まないうちに挫折した。

それ以来、折に触れては、開けて見ていたのだけれど、だんだんと記憶の闇の向こうに消えていってしまっていたのだ。


ページをくると、パラパラと破れて霧散してしまいそうな本を、そろそろとめくってみる。
右ページの一番下に小さく1918年と記されている。100年近く前の本なんだな。




今ならするすると読める。(当たり前だ、仕事なんだから。ww)
懐かしい、なつかしい本だ。


閑話休題

24日は、祇園祭の花笠巡行と還幸祭が行われた。
還幸祭は、お神輿で御神霊を本殿に戻す行事だという。
祇園祭は長くて複雑で、京都人でも、よく分からない。




家に戻ると、栗吉は新しい住処を見つけていた。
食卓の上に乗せた椅子の中という。





変なところばかり好きね。ww



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ニジマスの山里で

2016-07-24 | 日記
京都の奥の奥、広河原で、同級生が「野外LIVE & FISHINGビアガーデン」をするというので、行ってきた。
地理的には、京都市内なのだけれど、街中から2時間近くかかる山の中だ。

そこで彼らはニジマスを育てていた。
ニジマスやアマゴの原種を守ろうとしているのだ。
(追記:はじめはイワナと書いていました。イワナじゃなくてアマゴだという教育的指導が、同級生より入りました。ごめんなさい♪)






それは美しいところだ。
清流の中に、ニジマスが回遊している!!



餌を撒くと、ものすごい勢いで飛び上がる。
(白い飛沫があがっているのは、ニジマスが餌を取り合っているからです。)

初めて見た・・・




川のそばに椅子を置いて、3時間ほど本を読む。
これぞ至福の時間だったのです。


夕方になって、友人宅を辞し、家に戻る。
仕切り直して、後祭の宵山に出かける。
日曜日は、祇園祭の後祭なのだ。

ちゃんとちまきも食べたのだ。ww



で、いつものように、松葉でお蕎麦も食べたのだ。ww
(てんこ盛りの1日です。ww)
ここのマッチが、いつの間にかネコ仕様になっている。
それはそれは可愛い♪




後祭は、前祭りより人出も少なく、夜店も出ていないけれど、それも風情があったのです。











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ふくれたPOPCORNよりもふくれあがった◯◯の◯

2016-07-23 | 日記
コストコに行った時に、面白いものを見つけた。
MICROWAVE POPCORNと書かれている。

電子レンジで作るポップコーンだな。
1500円くらいで、44袋も入ってる!





ポップコーンは大好物だ。
早速買って帰る。

家で作ってみました。

右の小さな袋が、4分弱で左の茶色の袋ほどにも膨れ上がる。



出来上がったぞ♪



作りたては暖かくて、バターの香りがして、それは美味しい!
ふたりで2袋平らげてしまう。
ヤバイです。涙


昨日、机と椅子と鏡台は、修理のために家から運び出されていった。
その朝に、運び出される前の鏡台にへばりつく輩が一匹。




どうしてそんなに鏡台が好きなのだろう?





それにしても、よくもここまでボロボロになったもんだ、私の鏡台・・・


(いや・・それよりも、その、そのお腹は一体どうしたの?涙 
 ふくれたポップコーンの袋よりもふくれ上がっている気がするじゃない。涙)


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古い古い家具を。

2016-07-22 | 日記
家中断捨離作戦の第二弾として、古くなった家具の修理にとうとう手を染めた。

私の曽祖父が、祖父のためにアメリカから輸入した、古い大きな机も、100年以上の年月を経て、とうとうオーバーホールされる。
早くに亡くなった父から譲り受けた時から、ずっとこの日を待っていたのだ。
次の世代の誰かが大切に使ってくれることを願って。






お嫁入りに持ってきた鏡台も、歴代の猫たちに散々な目に合わされてきたのだけれど、久しぶりのお色直しだ。
見てください、天板の傷を!ww


その鏡台を動かしていると、邪魔をする輩が一名。




え?
なんか見える?ww





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聞き間違えで学んだこと。

2016-07-21 | ネコ話(動物)
昨日の昼ごろに、外出していて、何度も夫から携帯に電話が入っているのに気づかなかった。

3時過ぎになって着信に気づいて、夫に電話した。

メールをしたから読んでくれという。
え?電話では言えないこと?

けれど、携帯にはメールの入っている痕跡がない。
もう一度電話をした。

電話が遠くて聞き取れない。
「チコ吉が・・・」と聞こえて、切れてしまった。


チコ吉が!?


夫はごくたまに、昼に家に寄る時がある。
その時に、チコ吉の何か異変に気付いたのだろうか?
直接口では言えないようなことが、起こったのだろうか?


昼前に出かける時、チコ吉をケージに入れて、おとなしく寝始めたのを確認していた。
体調は悪そうではなかった。


チコ吉に何かあったというのだろうか!?
まさか、あのまま息が止まってしまったというののだろうか!!?


車で家に急ぐ間に、涙が止まらなくなった。
家に着いたときには、チコ吉の死を覚悟して、号泣していた。


車に荷物を放りっぱなしにして玄関へ急ぐ。
階段を駆け上がる。


チコ吉!!


ケージの中に丸まったチコ吉の背中が見える。


チコ吉!!!



・・・チコ吉が、小さく鳴いて、のっそりと起き上がる。

チ・チ・チコ吉〜


生きてたんだ!!
へなへなと肩から力が抜けていく。


夫からのメールをパソコンで確認した。

・・・チコ吉とは全く関係のない、仕事の書類の話だった。

腰が抜けてしまった。


一体どうやって、何を、「チコ吉」と聞き間違えたんだろう?

ほんとにバカです。
あーーーー!!バカバカ!!!


けれど、ただ一つはっきりと分かったことがある。


もう、超おばあちゃんだから、残された年月は多くないと、腹をくくっていたはずだった。
けれど、チコ吉がいなくなったと思うと、それはもう絶望的な悲しさが押し寄せてきたのだ。


そういうことだ。
命を見守るということ。
命を見送るということ。





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陽だまりの盲目のネコ

2016-07-20 | ネコ話(動物)
以前から一度食べてみたかった、レオニダスのフルーツゼリーを買ってきた。

一粒が結構大きいから、隠し包丁が入っていて、二つに分けることができる。
綺麗だな。可愛いね。






ここしばらく、盲目のチコ吉は、ケージの中だけで暮らしていた。
目が見えなくなって、台所の調理台から落ちたり、あちこちにぶつかって途方にくれることが増えたからだ。

けれどね、ずっと同じ部屋で暮らしてきたのだから、部屋の感覚は掴んでいるよね?

思い切って、ケージから出して、床にそっと置いてやった。

ヒゲの先をあちこちにぶつけながら、チコ吉は前に進む。
以前大好きだった、窓際の暖かい陽だまりにたどり着いて、喉を鳴らしながらじっとしている。


そうか、そうだよね。
ここが定位置だったもんね。

できる限りは、家の中で放してやろう。
美味しいものを食べさせてやろう。

残り少ない時間を幸せに過ごせるように。




(口の周りの毛がいつの間にか白くなって、何だかビールの泡をつけているみたいです。ww)
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生きている間には見つからない。

2016-07-19 | 病気
10日ほど前に、誤嚥性肺炎がなんとか収まって、やっと退院してきた姑は、突然高熱(39度8分)が出て、再び救急車で運ばれた。
今回も誤嚥性肺炎だろうと、皆が考えていた。

ところが、CTと血液検査、便の潜血反応によって、胃か十二指腸潰瘍から出血していることが判明した。
胃カメラを飲むと、誤嚥が酷くなるとのことで、胃カメラの検査もせず。
輸血が行われたという。


病院に行くと、おばあちゃんは綺麗な部屋でひとり眠っている、管をたくさんつけて。
それでも、ひっそりと話しかけると、目を開けて、普通に返事をしてくれるのだ。

呆けてしまった方が、ずっと幸せだったのかもしれない。


部屋を出るときに、思わず姑の頭を撫でた。白髪の頭を撫でながら、繰り返す、ちょっと戻るけれど、またすぐに来ますねと。

おばあちゃんの閉じた瞳から涙がこぼれた。

本当は、今日はもう帰る。
けれど、そうは言えなかった。


歳をとるということ。
死ぬということ。


生きている間には、答えの見つからないことなのかもしれない。





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山鉾巡行の日、鳳泉でご飯。

2016-07-18 | グルメ
祇園祭、山鉾巡行(前祭)の朝は、雨だった。

そうなんですよね、まだ梅雨の明けきらないこの時期、祇園祭の最大のイベントのこの期間に、必ず雨が降る。
去年の巡行の日は土砂降りだった。
国宝やら、重要文化財やら、雨に濡れたらどうなるんだろう。
鉾の前垂れに飾られているペルシャ絨毯なんかは、乾燥に1年かかると聞いたことがある。

街の人たちは、祈るような思いで空を見ているのだ。

祈りが通じたのか、9時ごろになって、雨が上がった。

見に行きたいな!

とはいえ、朝からバタバタと忙しく、なかなか家を出られない。
用事のついでに、ちょっと足を伸ばした。
ほんの10分だけ、見させてね。


目の前には、綾傘鉾だ!
この鉾は、「生き稚児」(なんだか生々しい呼び方だ。ww)が6名、その後に、棒振りやお囃子方、そして鉾が連なるという、とても見ごたえのある鉾なのだ。


(一番後ろの背の高いのが、鉾です)






お稚児さん、ちっちゃいな。
お化粧をして、おもたい着物を着て、かなりの距離を練り歩く。
がんばれ!ww





これだけ見て、大慌てで家に戻る。

お昼に、みんなで鳳泉に中華を食べに行く予定だったのだ。
幼い頃から通った、大好きなお店だった鳳舞の味をそのままに引き継いだお店だ。
京都の中で、一風変わった、街に根付いた中華料理屋さんだったのだけれど、7年前に閉店してしまった。

その味を引き継いだ鳳泉は、最近テレビによく取り上げられるようになった。
特に、三ツ星の料亭「菊の井」の村田氏が「よく通う美味しいお店」として紹介して以来、とんでもない混み具合だ。涙
今回も、予約をしなければ、1時間くらい待たねばならないところだった。

私の大好きな高橋(たかばし)のラーメン屋さん、第一旭も然り。
深夜にも、入店を待つ人の列が途切れることがない。

地元の人間が入れなくなってしまった店が、この街にはたくさんある。


さて、予約を取らなかった人たちの列をかき分けて(この優越感!え?根性が悪いって?仰る通りです。涙)鳳泉の中に入ると、あらら、舞妓さんも置屋のおかあさんと食事をしている。
後ろからごめんなさい、一枚撮らせていただいた。



一番好きなのが、くわい入りのシュウマイだ。
これは、今までなんども書いたけれど、名品です。
シャキシャキのくわいの歯触りが、なんとも楽しい。


(手前は大海老のてんぷらね)

午後になって、家族のうち、先発隊が、春ちゃんと一緒に関東へと戻っていった。

とたんに家ががらんとする。
けれど、まだまだ後発隊の家族がいるぞ。


せいぜい美味しいご飯を作りましょう。
楽しい思い出が増えるように。












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宵山の宴

2016-07-17 | 日記
宵山の夜、初めて家族全員が揃った。
総勢6人と、おちびちゃんが2人

宵山だから、外でご飯を食べるのは難しい。
(予約が取れない。)

しかたない、家でご飯をしましょう。

コストコへ走る。ww
お肉やらエビやら、色々買って帰る。
次に、高島屋で、鱧の落としやら、鱧寿司やら、祇園祭の定番を買い込む。

さて、宴が始まった。




そのころ栗吉は、部屋の隅で番を張っていたのだが・・・





春ちゃんに、あんちゃんやらねえちゃんやら、異形の者どもの襲来に。ww





哀れ、こそこそと退散。




そして、食後に春ちゃんは。ww
私の膝の上でまったりしていましたとさ。うぃっひー♪



















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