■インテリアデザインを楽しむ!■

デザインを楽しむ!趣味の木工・DIY・ボチボチやってます!

■羽目板貼り完成・・・

2023年03月07日 16時06分42秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム

 なんとか完成・・・

 柱型がこけている・・・1800mm部分で15mm これは辛い・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


“38” “39”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ベランダ側の壁は意外に精度がいいので、こちら基準で3mmの合板を挟み調整する事にした。ベランダのブラケットのスイッチが微妙だ。羽目板の割り付けではベストな位置だが微妙だ、家具を置くとギリギリかも・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 なんとか下の壁だけ貼り終える。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 上段、最終的にはエアコンを設置するが、一応レベルを確認して補正しておく。ワイド1000mmで6mmの狂い、なんとか目立たない部分で微調整して見た目あまり分からないように仕上げた。
一部露出配線が気になるが、個人的にモールは嫌いなのでなんとか収める・・・

これが・・・・

“AC”_1
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


こんな感じで完成・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲

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■柱型の見切り・・・

2023年03月05日 17時28分21秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム

 柱型の見切り・・・

 動かせない水屋箪笥と柱型の隙間は16-25mm 丁度15mmの厚みの杉材が余っていたので使う事にした。が・・・900mmと短いので継ぎ足しで延ばすしかない。柱型(モルタル)への固定はボンドのみ、まぁ~貼り付けだけなので・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 柱の見切り材を固定(ボンド)余っていた、シリコンコークボンドを使った。この程度の材なら多分大丈夫だろう・・・
水屋箪笥との間に「クサビ」で締め付け固定。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 上部は羽目板を貼るので弾が付いているが、なんとか収まりそうだ、上部だけなので柱のコケもなんとか最小で(3mm程度)で収まりそうだ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■下地調整準備・・・

2023年03月02日 22時50分33秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム

 トイレで使った羽目板(桧)を貼ることにした・・・・
躯体(柱型)の関係で、エアコンを設置する予定で部分的な造作があるのでこの下地はそのまま利用。後にエアコンを設置する際に設置しやすいように下地をPBから合板に変えておくことにした。

 その前に、現状のPBの状況とコンセントの配線を確認しておく。躯体はモルタル下地にGLボンドでのPBの貼り付け。コンセントの配線を注意して確認しておく。また、外部のブラケットのスイッチも今回は壁に埋め込む仕上げにしたいので配線の送りの処理をしておく。後にエアコンの冷媒配管を通すので綺麗に配線しておく。

既存のコンセントの配線確認・・・・ またGLボンドの位置も確認・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


ベランダのブラケットのスイッチは箪笥を重ねる予定なので少し高い位置か・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


上部のエアコン取り付け位置の下地は利用して、合板(厚み9mm)を下地にするので補強しておく。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


ブラケットのスイッチはここか・・・羽目板、下からの割り付けを確認・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


スイッチの周辺の補強、下地に合板を仕込んでおく・・・ 

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


800mm程のくぼみ部分の下地に5,5mmのベニヤ板を貼り付ける。羽目板の下地なので重量的には大丈夫だろ~ ボードアンカーで止める。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


上部のエアコン下地にはT=9mmの合板以前の9mmのPBに合わせないと柱型とのレベル調整が面倒・・・柱型は1800mmで15mmの傾き何ともな〜

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


9mmの合板の上に5,5mmのベニヤを貼り柱型まで延ばす。仕上の羽目板はここまで延ばす予定・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


スイッチに位置決めと補強。働き90mmの羽目板の割り付けをして、適切な高さにする・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


スイッチ埋め込み用に周りの補強・・・ 下地の準備完了・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


羽目板は今回は楽天で仕入れた。鳥取の会社からの配送で、注文して3日で届いた。
桧の無節のL=2000 18枚 多分足りる・・・・
 一応どこに使うか選別する。下の方はタンスで見えないので板目の物、上部は比較的綺麗な中木・・・といっても最終的にはエアコンで隠れるけど・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 多少の汚れや杢目の暴れをはじく、と言っても両端は使わないけど・・・ 久しぶりの桧の香り♪ いい~な~
まぁ~汚れ防止にオイルを塗るか・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■AC撤去・・・

2023年02月25日 21時33分57秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム

 エアコンの無料回収を依頼する・・・・

 模様替えから新たな箪笥を製作中だが、ついでに壁面の補修を検討していた。
エアコン新しくするか・・・ 現状は夏場のクーラーだけで、冬はガスファンを使っている。今の時期から夏前までに壁の補修を完了すれば新たなエアコンの設置には都合いいかも・・・

 早速無料回収を依頼した。今日の夕方の予定が、キャンセルが2件あり早くいけるとの事で6時予定が3時になり助かった。10年以上使ったエアコン流石に古かった。取り外すと壁のクロスはボロボロ、最初はエアコンを取り外して塗装で補修する予定だったが・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 クロスは剥がして、塗装下地の調整を考える・・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲



 現状を見ると欲が出る、も~少し綺麗にするか・・・・・古いマンションなのでエアコンの固定用にボルトの埋め込みがある。全く役に立たないので思い切って取り外すことにした。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 流石にこのボルトはいらないだろう・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 ACの跡が残る壁面、これはヤバイ・・・・ ボルト付近を解体、木軸下地を確認、撤去簡単・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 しばし眺める・・・ さて、ど~する・・・・
壁面中央の箪笥は動かせない。さて、柱型のモルタル下地部分は塗装か・・・・ にしても作業性が悪い。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■ベントキャップ取替・・・

2022年07月19日 13時26分11秒 | ┣○作業場リフォーム

Point■作業場のリフォーム!



 ベントキャップ取替・・・

 マンション全体の塗装直しは完了したが、気になる部分が1階のキッチンの排気口(ベントキャップ)だ
竣工から当然変わっていない。油でコテコテ、せっかく外壁が綺麗になったのに、このままでは・・・・

 隣のおじさんと何気に。「汚いね〜」「新しく入れ替える?」「そ~やな~新しい方がええ~な〜!」
と言うことで、勝手に自己負担で新しくすることにした。
隣のおじさんの所と、私の所と、もう1ヶ所1階の別人宅(いつも気さくに会話するおばさん)当初、隣のおじさん所と私の所だけだったが、訳あって、ベントキャップが3個になったので、ついでにおばさんに声をかけた。交換費は私の負担なので無料ですよと伝えると「お願い」と頼まれた。

 現状のカバーは側壁面ギリギリ、普通のドライバーでは外せない。カバーの固定は両側面からのビス止め。
先に本体にビス止めしてからコアの穴に差し込み、内部のチョウネジでテンションをかけて固定するタイプのベントキャップだ。

 外壁が綺麗になってもこの部分がこれではなぁ~

“1” “2” “3”
▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 特殊なドライバーで前のカバーを外して現状の本体を確認する。FD付(ファイヤーダンパー)のタイプと確認できた。
写真では上下のチョウネジでの固定だ。かなり古いタイプ、中央の「木片」は何だ?

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 最近のタイプ(FD付) ここで、あるミス(汗
躯体のコア穴の位置が微妙に違うので、取り付け可能な「サイズ」が異なる事。側壁はともかく、軒天との位置関係が微妙・・・
私の所とおじさんの所と2個購入したが、おじさんの所には付けることが出来ないと分かる。少し小さいのが必要となった。
結局、直径で5-7mm小さい別のメーカーにした。 ここで1個余ったので、同じ1階のおばさんに声をかけた。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 レンジフードの上部のカバーを外し、内部のダクトの状態を確認。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 写真は私の所のレンジフード上部のダクト処理部分。後の作業性を考慮して邪魔な天井部分を少しカット・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 当初私の所は5年前に一部新しいフレキにしていたが、今回別の2ヶ所と同様新しくしてくれた。
材料があったので、と職人さんがやってくれた。今回工事は設備屋さんにお願いした。前回の補修の際は表のベントキャップはそのままだったので、フレキを途中で接続資材で延長していた。この状態より新しい方が(継手延長無しで)いいでしょ〜 との事で。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 外部塗装直しに関連して、これぐらいは新しい方がいい!

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 写真左がそのままの別宅、右が取替えた私の所のベントキャップ部分。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲






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■マンションの共用部の整備・・・

2020年05月25日 15時25分08秒 | ┣○作業場リフォーム

Point■作業場のリフォーム!



 マンションの共用部分の整備・・・

 隣のおじさんの奥さんが管理人さんの妹で、近くにもう一つビルがありそちらも同じ大家で管理人も同じ。こちらのビルの清掃はゴミ収集の際のゴミ置き場の清掃など少しはとなりのおじさんが手伝っている。花壇は個人的に私が管理している。経緯はかなり複雑。
こちらのマンションの当初ゴミ置き場だった所を花壇手入れ用に使わせてもらってる。ついでに個人的な荷物も・・・
上下2団でスチールのアングルで組み立てラス網で作ったもの(ごみp置き場だがらこんなもの)今際全くマンションの共用として使われていない。下の段は土間直接荷物を置いていたが、ど〜も使い勝手が悪いので、底板を設置した。ヒノキ材30*120mm のデッキ材だ、プレナー仕上げでカットしてそのまま使えるのでヤフオクで仕入れた。既存の構造上5分割にして置き式とした。念には念を入れ外部用の塗装をおじさんに頼んだ。


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 外部用にはもったいないか?それでも別の花壇の台の補修に使えるかもしれないので、少し余るように購入した。このサイズはいろいろ使い道があるだろう・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 5分割にして貼り合わせ、ビスケットを仕込むか悩んだが、何も入れていない、地板だから大丈夫だろ〜
一気に作るとクランプも足らないし狭い(苦笑)

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 外部用の塗料を塗ってもらうだけ・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 現状の下の部分、躯体のLアングルが微妙に邪魔で週のしにくい。以外に下にゴミもよく溜まる・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 写真では分からないが、Lアングル組み立ての溶接玉がゴツゴツしてレベルが取れないので多少調整した。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 左が手前の部分で、右が奥の収納部分。

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲


 こんな感じ・・・ 少しは使い勝手もよくなった・・・

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▲Photo 1400×1400 Click Zoom !▲
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■今年のドライミスト!

2019年05月31日 21時53分45秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム!

 毎年、ベランダの塀の笠置部分に取り付けていた、ドライミストノズル。
今年は、いろいろ考慮して、上から下に・・・

■今まで■
こんな感じだったが、今年からは、ちょっと違う。

角材を使い、枠を組み、ノズルを3個 2M幅のベランダではこんなもんか?(諸事情あって)
材の加工、30×45の材に溝を彫り、チューブを仕込む。ノズル部分は少し大き目、深目に・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 ノズル部分を仕込む。外部からはパイプ(チューブ)類を見せないように・・・

“dm_13” “dm_14”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 一応、撥水剤を塗っておく。

“dm_15”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 両サイドに支柱を建てる。壁面の板への固定、躯体がかなり老朽化しているので、水平レベルが取れない。
ワイド2Mで30mmの違い、
これはやばい・・・ まぁ〜適当に・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新たにチューブの購入は不要だった、昨年まで使っていた長さで綺麗に収まった。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 3個か、昨年までは4個だったから、ちょっと心配だ。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 外部からはそれほど目立たないか、さて今年はこれで夏を乗り切れるか・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■トイレの手摺り・・・取り付け!

2019年04月25日 11時20分46秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム!

 オイルも乾いたので、取り付ける。

 固定用の木レンガの微調整を、おじさんに頼んでおいたが・・・(中央のパーツ)
ちょっと失敗か(苦笑) ちゃんと説明したつもりだったが・・・
まぁ〜 ガッチリ固まっているし、見えなくなるので問題ないか・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 既存のホルダーを外すと・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


奥の配管が邪魔で最終的にはこのサイズになった。
高さも基準より若干低い、おばさんの使い勝手を考慮しての位置決めだ。
オイルの臭いは多少残るが、これで、手摺り兼用のペーパーホルダーになり便利に使える。
何より喜んでくれているのが一番!


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■トイレの手摺り・・・その2

2019年04月22日 21時52分22秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム!

 トイレットペーパーホルダーが届く。
横に2連のタイプ。いつもお世話になっているのでプレゼント、と言っても格安のタイプだが(ナイショ)
前板のスチール部分の木目(ナチュラル)は今回桧の羽目板にオイルを塗ると同系色になりそうなのでこれにした。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


▼ペーパーホルダー▼




 おじさんは玄関で手摺り兼用の棚にオイルを塗っている。
臭いは、しばらく残ると伝えると、我慢するとの事だ・・・
現状のペーパーホルダーの位置より少し変わるが、許容範囲内とした。
いかにも、「手摺り」より絶対こちらだな、とおばさんも喜んでいる。
オイルの仕上げが乾燥すれば取り付けて完了だ。


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■トイレの手摺り・・・

2019年04月19日 16時38分46秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム!

 隣のおじさんのトイレに手摺りを付ける・・・

 と言っても、既製品の手摺りではない、おばさんが、見た目にダサイと反論、あれば便利だが、
な~んか、いかにも、手摺りじゃね~  (年寄り扱いするな!と言うことだ・・・)
という事で、代用できる棚を作ることにした。勿論、余った材料で。

 羽目板を利用、無節の桧なので一番綺麗だ、が、ちょっと薄い10mmではど~かと思ったが、
それでも良いとの事で利用することに。図面より立体が分かりやすいと簡単な3Dを作成して確認。
固定用の木レンガの埋め込みなどの手順を説明して、手伝ってもらうことにした。
勿論ボランティアなので、可能な作業はやってもらう。

 イラストでは奥までの棚だが、結局配管が邪魔で奥は150mmほど空けることに。
棚の奥行きも少し広くする事になった。
現状はRCの躯体にPBをボンドで固定、木レンガを埋め込む部分の穴をおじさんに開けてもらうことに。

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Photo 800×800 Click Zoom !


 奥付が140-150mm想定なので、羽目板を2枚貼り合わせて使う。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新しいトイレットペーパーホルダーをつける予定と木レンガの位置の都合もあるが・・・
まぁ~こんなもんか・・・
仕上げはオイルの予定。これもおじさんにやってもらう事にしている。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新しいホルダーは横に2連のタイプの予定。やはり天板の薄さが気になるが・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■騒音対策・・・

2019年02月08日 17時04分48秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場のリフォーム!

 マンションの隣が引っ越した。
奇声をあげていた20代の娘と母との二人暮らしだったが、入居1年と4ヶ月で退去した。
なんか訳ありか?
隣人は選べないのは当然だが、普通の常識的な人が入居することを祈る。

 これを期に、空室となった隣の壁に「気やすめ」程度の遮音対策をする。
現状はALC100にT=9.5mmのプラスターボードをGLボンドで貼っているだけ。
音漏れと、壁を擦ると響く。以前に住んでいた人の時は全く無かったのに・・・
こちらからは、間仕切一面に家具を置いているので対処できないが、空室となった今なら向こう側だけでも・・・

●対処項目
1)現状のクロスをめくりボードに遮音シート(T=1mm)を貼る。両面テープとステップル
2)T=5.5mmのラワンベニヤをタッカで止める。
  本来なら、9.5mmのボードを貼りたかったが、既存の巾木の厚みや天井の見切り材のサイズ
 畳の間の畳寄せ部分の仕口はそのまま利用したかったので仕方ない。
 また不安なので、ベニヤの上からALCに60mmほどの長さがのビスで固定した。
 老朽化もあり地震などでGLボンドが外れるかもしれないし、まぁ~ 大丈夫だろ~けど・・・
3)遮音対策部分だけクロスの貼り替え。
 全面1年前に貼り替えたばかりなので、部分的でも目立たない。

右の写真左手前で作業台があります。5.5mmのベニヤを積んでます。作業台には丁度いい。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !



以上が作業項目だ。大家に相談してもやってもらえないので、こちらの負担で勝手にやった。
まぁ~ 少しでも効果があればいいが・・・

 5.5mmのベニヤを貼る作業で作業台の脚が必要になり、以前から欲しかった
作業台を購入した。ツーバイ材を渡して合板やPBを置いて作業台とする簡易的なタイプ。
現場で大工さんが簡易的に作るコンパネでの作業台と同じ感じだ。以外に便利、耐荷重も十分だ・・・・
両サイド溝の部分にツーバイ材を差し込むだけで使えます。

“105_5”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


▼作業台▼



▼遮音シート▼

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Panasonic防湿遮音シートVKS001価格:3240円(税込、送料別) (2019/2/8時点)



 以前から欲しかった充電式タッカ(4mmタイプ)を入手した。
本体とケースのみ、14Vの電池はあるので十分だ。

▼マキタ 充電式タッカ▼


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■駐輪場・・・

2018年05月14日 13時07分28秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場リフォーム!

 駐輪場の整備・・・
初日は既存の土間のハツリ作業。以外に厚い土間のハツリ(沈下してレベルがガタガタだが)下地のレベル調整。
さらに既存のマンホールの取替(スケールダウン)埋設のコンクリートの会所はそのままなので
鉄板で新たにベースを作り無理やり300mmのマンホールを設置する。
まぁ~初日はこんな雰囲気だ・・・

“bp_5”
Photo 1400×1400 Click Zoom !


 新しいマンホールの位置決め、固定・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !

 
 駐輪用の溝の型枠の位置を決める。
事前に作成した墨出し用の型板が便利に使えた。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 溝用の型枠ボックスを固定して・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 下地のモルタル仕上(バラス入り)で、2日目は終わる・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 洗い出しの下地のモルタル、厚み30-40程か・・・
ここで最終の水勾配のレベル調整を確認する。
仕上の洗い出しの石を入れての左官作業厚みは15mm程度か・・・
石の大きさも、カタログの写真で見た感じよりいい雰囲気
も~少し大きいかと思っていただ、理想のサイズだった。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 さほど時間もたっていないのに表面の洗い出し・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 作業時間は以外に早かった・・・
3日目に作業は終わり、後日型枠を外すだげだ・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 型枠を外す・・・
以外にしっかり作りすぎて、ちょっと手間・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 現状の駐輪場が・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 こんな感じ・・・
心配していたが、なんとか整列して駐輪できそうだ・・・
溝の手前に埋め込んだ、蓄光石の効果は全くない(涙)
溝奥の立ち上り部分に蛍光塗料でも塗るか・・・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■これは、何・・・

2018年04月23日 10時59分48秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場リフォーム!

 合板で作った型枠?

55mm幅で420mmほどの溝に見立てた枠が2つ、さて・・・

 駐輪場で使えるか試した試作の枠。
普通なら駐輪スタンド(金物)が一般的だが、狭い部分での水勾配がある所では
ちょっと厳しい。
で、考えたのが土間に「溝」土間のコンクリート打の際に型枠を入れて溝を作る
これなら、ど~だ・・・

 試しに、隣のおじさんの自転車を借りてセットしてみた。
微妙だが、溝に入れると安定して、整理しやすい。問題は全ての自転車に利用できるか?
前カゴのタイプも違うし、ハンドルの幅も微妙に違う。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 当初は土間の沈下部分の整理をDIYで、と考えていた。隣のおじさんも手伝ってくれるので。
も~半年ほったらかし(苦笑)
これでは、やりっ放しで申し訳ない、幸い近くで別の別件が進行中で左官屋さんも入る物件なので
自腹でこの場所を整理する事にした。

 問題は、下の写真のマンホール。下の会所マス(コンクリート)の位置が微妙だ・・・
計算では、溝に50mmほどかぶる。ど~する・・・
マンホールも新しく(小さく)しなければ・・・


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Photo 1400×1400 Click Zoom !
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■天井塗装完了・・・

2017年07月28日 16時35分35秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場リフォーム!

 今日も暑い・・・

 隣のMさんが朝から、作業服でお仕事モード・・・
昨日の夜の明るさに感激して、興奮していた。「早い事、天井塗装せんとな~」
朝からお仕事モード全開だ・・・

 外での作業の「蚊」への対策、虫除けスプレーと、昔懐かし、蚊取り線香を
作業場で試す、虫除けスプレーはそれなりの効果か・・・
蚊取り線香は、ど~も効果が薄い、密閉された空間ではないので
これは仕方ないか・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 そんなこんなで、午後の3時には塗装完了。
養生を丁寧にしていたので塗りの工程は早い、まぁ~狭い範囲だから・・・
それでも、一番暑い時間帯に、ご苦労さまでした。

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


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Photo 1400×1400 Click Zoom !

 
 夜、エントランス部分だけ見るとポップだ、明るい♪


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■エントランス照明取付・・・

2017年07月26日 19時09分02秒 | ┣○作業場リフォーム
Point■作業場リフォーム!

 お昼から電気屋さんが来た・・・

 いつも現場でお世話になっている電気屋さんに来てもらった。
先日にも、一応調べてもらっていたので、今日は取付だけ。点検口が無いのでDLの穴からスマホで天井裏を確認
既存の配管類を避けて、何とか位置を決め取付。

 さすがに専用工具だと一瞬でDLの新しい穴・・・
欲しい・・・

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Photo 1400×1400 Click Zoom !


 既存の位置から少し動かし追加の2灯への送りも完了した。
最初に開いていた穴も埋め、パテ処理。明日以降、隣のMさんにお願いして
天井の塗り直しをする。一瞬で終わる作業だった・・・

 綺麗になるのが楽しみだ・・・

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 ちなみに、最初の点灯 午後6時45分・・・

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 明るい♪
別の入口と比較すると、床(土間)のタイルの明るさが目立つ
床の反射の明るさでここまで違いがあるのか・・・


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コメント
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